最新記事一覧
ゲオは、ポータブルDVDプレーヤー2モデルを発売。14型液晶を搭載した地デジやワンセグ対応モデルと、HDMI端子を備えたモデルで展開する。価格は4378円(税込み)から。
()
最近のAndroidスマホにはTVチューナーが搭載されなくなりました。総務省で検討が進められている「次世代(高度化)地デジ」によって、搭載が復活することはあるのでしょうか……?
()
家電業界や放送業界が「4K」で湧いたのは、2015年頃の事だった。まだコンテンツもないのに多数の4Kテレビが市場に登場した。多くの人は、漠然と近い将来テレビ放送が4K化すると思っていたはずである。だが実際には放送帯域の問題から地上波の4K化は見送られ、CSおよびBSのみという事になった。
()
総務省において「次世代(高度化)地上波デジタルテレビ放送」の技術的条件が答申された。これにより、現行の「地デジ」の後継規格を策定する作業が加速するものと思われる。
()
総務省は18日、4K/8K放送を地上デジタル放送で実現するために情報通信審議会に諮問していた「放送システムに関する技術的条件」の答申を受けたと発表した。今後、関連規定の整備を進める。
()
新規参入事業者である楽天モバイルに低周波数帯(いわゆる「プラチナバンド」)を割り当てるかどうかの議論が進んでいる。現状の案では既存事業者が3Gサービスで使っている低周波数帯を少しずつ楽天モバイルに割り当てる方法が想定されているが、よくよく検討してみると、600MHz帯(バンド71)も検討の余地に加えてもいいのではないだろうか。
()
総務省を中心に議論が進む次世代地上デジタル放送。動画をネットで見る時代にテレビはコンテンツをどう送り出せばよいのか、「通信とコンテンツ」の融合は進むのか、NHKエンタープライズでエグゼクティブプロデューサーを務める神部恭久氏が、その姿について解説する。
()
夕方になると流れてくる「夕焼け小焼け」などの放送。これは無線システムで構築されている。これが変わりつつあるという話。
()
ピクセラが、地デジ視聴可能なモバイルテレビチューナー「Xit Stick」シリーズの新製品を順次発売する。端末のUSB端子に接続すれば利用でき、テレビの電波が入りにくい場所でも視聴できる。
()
ピクセラは、6月26日に地上デジタル放送が視聴できるテレビチューナー「Xit AirBox lite(XIT-AIR50)」を発売。自宅のルーターに追加しアンテナ線と接続するれば、無線LANがつながる場所でテレビ番組を視聴できるようになる。
()
アイ・オー・データ機器は、USB接続対応の外付け型テレビチューナーユニット「GV-MVP/AZ」を発表した。
()
縦にも横にも開閉できる独特の機構「デュアルオープンスタイル」を採用した「W44S」。地上デジタルラジオやワンセグなど、AV機能が充実したケータイでした。
()
コストパフォーマンスが高いエンターテインメント向けタブレットとして人気の「MediaPad M3 Lite 10」の兄弟モデルとして「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」が登場した。8コアCPUの搭載やワンセグ・フルセグチューナーの内蔵、待望の耐水機能など見どころは盛りだくさん。進化ポイントをチェックしていこう。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
()
ファーウェイが10.1型Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表。旧機種の特徴を引き継ぎつつ、IP67の防水・防じん機能と地デジチューナーを内蔵した。
()
名古屋テレビ放送など中部ブロックのテレビ朝日系列5局がハイブリッドキャストを活用して地上デジタル放送と連動した4K動画配信を一斉に実施する。複数局による放送連動4K配信は民放初の試み。
()
関東1都6県で都県ごとに異なるメッセージを出す「エリアメッセージCM」を、フジテレビが放送する。地上デジタル放送では初という。
()
ピクセラは、iPhone/iPadのLightningコネクタで接続する地デジフルセグチューナー「PIX-DT350N」を発売。バッテリーレス設計により、シリーズ最高の携帯性を実現している。
()
情報通信研究機構(NICT)は、地上デジタル放送の電波を用いた水蒸気推定手法の開発に成功したと発表した。ゲリラ豪雨など局所的な気象現象の予測精度向上につながることが期待される。
()
電波が大気中を伝わるわずかな速度の違いで、水蒸気量を測定する手法を開発した。
()
国内メーカーのトップをきって日本市場に投入される東芝の4K有機ELレグザ「X910」シリーズ。4K/HDRのUltra HD Blu-ray™はもちろん、情報量の少ない地デジもスッキリきれいに映し出す。AV評論家・本田雅一氏が自宅で徹底レビュー。
()
ワンセグ全録機「ガラポンTV」が、パッケージ販売価格が無料となる月額料金制の「全録テレビ見放題SIMプラン」をヨドバシカメラ店舗やヨドバシ・ドット・コムで販売開始した。
()
東芝は、4K液晶テレビ「Z20X」シリーズのファームウェアアップデートを8月下旬に実施する。「スカパー!プレミアムサービス」で開始するHybrid Log-Gamma方式の4K/HDR放送に対応するとともに、地上デジタル放送などの画質も向上する。
()
DXアンテナは、Android/iOS対応の無線LANトランスミッター「DXメディアコンセント」(DMC10F1)を発表した。LAN環境においてスマートフォンなどで地デジを視聴できる。
()
録画した番組を巡る言い争いをNAS+nasne+sMedio DTCP Moveで解決する。
()
東芝の21.5型液晶一体型PC「dynabook D」シリーズは、全モデルからハードウェアを引き継ぎつつソフトウェア面を強化した。
()
地デジ完全移行と同時にいったん放送を終了していました。
()
パナソニックは、地デジ/BS/110度CS対応の19V型液晶テレビ、ビエラ「TH-19C300」を3月上旬に発売する。価格はオープンプライスで予想実売価格は3万7000円前後(税別)。
()
ソフトバンクは、自宅だけでなく外出先からもリモートで地デジ、BS/CSデジタル放送や録画番組の視聴を楽しめるデジタルチューナー「エリアフリーTV Plus」を発売。iPhoneやAndroid搭載スマートフォン、Kindle Fireシリーズなどで利用可能だ。
()
ピクセラは、iPhone/iPad用テレビチューナーの新モデル「PIX-DT355-PL1」を発表。フルセグ/ワンセグ地デジ放送に加えNOTTVの視聴もサポートした。
()
2014年の年末商戦に向け、東芝は主力となる大画面ノートPCと液晶一体型PCの新モデルを投入。好評を得ている低価格なタッチ対応11.6型ノートも一新した。いずれもOffice Premiumを搭載し、地デジのリモート視聴機能にも対応する。
()
PlayStation 3でテレビを楽しんでいるユーザーの多くが使っているあのチューナーが販売終了となる。
()
DXアンテナは、地上デジタルチューナーを内蔵したビデオ一体型DVDレコーダ「DXR170V」を発売した。
()
()
ピクセラは、iOSデバイス用となるLightning接続型地上デジタルテレブチューナー「PIX-DT350-PL1」の出荷延期を発表した。
()
ピクセラは、iPhone/iPad用となるLightningコネクタ接続型のフルセグ対応地デジチューナー「PIX-DT350-PL1」を発売する。
()
「なんで8チャンネルのあとに5と7がくるの?」。IT向上委員会の有江敬寛氏による漫画連載「IT4コマ漫画」の第49回目は、“地デジ世代”が番組表に感じる素朴な疑問について。
()
地域の情報や買い物支援情報の提供などを行うことで高齢者を中心とした利用者の生活をサポートする実験が始まる。さらに利用記録を活用した見守りサービスも提供。
()
「MN88541」は、RFチューナとOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調回路を各4系統、および誤り訂正用メモリなどを1チップに集積した地上デジタル放送受信フロントエンドLSIである。車載/携帯型AV機器などの用途に向ける。
()
ルネサス エレクトロニクスは、カーナビゲーションシステム(カーナビ)などでフルセグの地上デジタル放送を受信する際のコンテンツ保護対応を、ソフトウェアベースの「コンテンツ権利保護専用方式(地上RMP方式)」で行うのに必要なミドルウェアを公開した。
()
液晶一体型デスクトップPCの「dynabook REGZA PC」は、多機能テレビ+AV機能と高性能PCの機能を融合したシリーズ。Windows 8.1への刷新とともに「4K出力対応」「802.11ac対応」などの先進機能も採用する。
()
地上デジタル放送への移行、ハイビジョンよりも高精細な「4K/8K」の登場などを受け、放送/映像業界では基幹業務を支えるIT基盤の刷新に迫られている。そこで求められるシステムの“最適解”とは?
()
BLUEDOTが防水仕様のワイヤレステレビを発売する。別体のチューナーボックスで受信した地上デジタル放送の映像と音声を無線伝送する仕組みだ。
()
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは8月14日、2013年上半期の家電およびIT市場の国内販売動向を発表した。上半期の薄型テレビは、前年比33%減の320万台。しかし、平均単価の上昇や4Kテレビの増加などプラス材料も。
()
大日本印刷(DNP)は、デジタルサイネージ向けに災害情報を配信するサービスを開始したと発表した。同サービスは2011年にDNP、ダイドードリンコ、日本テレビの3社が共同開発した、地上デジタルデータ放送とインターネットの双方に対応したデジタルサイネージ一体型飲料自動販売機向けに実用化するものである。
()
グリーンハウスから、DVD再生に加えて地デジ・ワンセグ放送が受信できる9型ワイド液晶搭載ポータブルDVDプレーヤー「GH-PDV9BT-BK」が登場。車の後部座席で楽しめるヘッドレスト取り付けキットも付属する。
()
グリーンハウスは、地上デジタル放送チューナーを搭載したポータブルDVDプレーヤー「GH-PDV9DWT-WH」を7月上旬に発売する。
()
DTCP+のリモートアクセスに対応したARROWS NXが登場し、地上デジタル放送などの自宅で録画した権利保護コンテンツのスマートフォン利用がこの夏から本格化する。
()
テレビ機能付き液晶一体型PCのラインアップにタッチ対応モデルが登場。キーボードもマウスも使わずに操作できる。
()
5月31日の午前9時、首都圏における地上デジタル放送送信が東京タワーから東京スカイツリーへと移転した。
()
アイ・オー・データ機器は、USB接続対応の小型地デジチューナーユニット「GV-MVP/FZ2」を発表。ソフトウェア式コンテンツ保護方式を採用しB-CASカード不要で動作する。
()