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「iPad」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

IoTスマートホーム製品を開発販売するアトムテックは、2024年3月27日にスマートタグ「ATOM Smart Tag」を発売した。本製品はiPhone/iPadの「探す」アプリに対応し、財布や鍵などに取り付けておけば、紛失時にその位置を探せる。価格は1個2980円(税込み、以下同)、2個セットで5480円だ。

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iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。

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画面に表示される手順に従ってスキャンボタンをタップすれば、ストレージに保存された写真や動画の中から、不要と思われる「重複写真/ピンぼけ写真/スクリーンショット/画面収録」といったデータをピックアップ。枚数やデータサイズを表示できる。

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第8回 JAPAN BUILD TOKYOで、スパイダープラスは現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の基本機能と、新たに追加した機能をPRした。新機能は、帳票デジタル化の「S+Report」やiPadでBIMの3Dモデルを閲覧できる「S+BIM」に加え、プラント、土木、インフラメンテナンスの用途別ソリューション。

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ゲオストアは、ゲオモバイル店舗で「Apple 認定整備済製品」および「整備済製品含む美品端末」を販売開始。新たなバッテリーや外装を搭載し、動作テストを含む厳格なプロセスで再整備を受けたという。対象はiPhone 11やiPhone SE(第3世代)、iPad(第9世代)など。

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福井コンピュータアーキテクトは、リノベーション業務に特化したアプリ「りのべっち」を無償で提供している。iOS/iPadOSのLiDARを用いた3Dスキャン機能を備え、部屋の壁線をスキャニングしていくだけで、寸法情報を持つ3Dモデルと間取り図が自動生成される。

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KDDIは2023年9月22日から、iPhone 15シリーズとiPhone 14シリーズ、iPad Pro(一部)を「5G SA契約」での販売に変更する。同社は対応機種名とともにWebサイトで、5G SA契約について案内している。5G SAに対応する機種を使用する場合、5G SAに対応する料金プランへの加入と、5G SA対応SIMカードが必要になる。

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例年通り、Appleが新型iPhoneを発表した。上位モデルの「iPhone 15 Proシリーズ」は、初めての3nmプロセスSoC「A17 Proチップ」が搭載されているが、その特徴を確認しつつ、MacやiPad Proなどに搭載されるであろう「M3チップ(仮)」を少し想像してみようと思う。

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Appleが、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」を9月19日に配信する。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。iPadOS 17では、iPhoneと同様にロック画面のカスタマイズが可能になる。

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筆者は2021年9月から2023年9月までの約2年間、「iPad mini(第6世代)」を電子書籍用途に使ってきた。電子書籍を読みながら気になる言葉の意味を調べるのに役立っていたが、Googleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」を買ったら、iPad miniを使う機会が減ってしまった。その理由は……?

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KDDIは8月16日、auオンラインショップにてiPad/Android対応SIMの新規契約受付を開始した。「SIMカード・eSIMの動作確認済み機種」のページではiPad/Androidのタブレット端末で動作するSIMと対応する料金プラン、動作確認済みのOSバージョンなどが記載されている。iPad/Androidタブレットでは利用者が未成年の場合、それに法人の場合、SIMとサービスの契約は行えない。

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サムスン電子ジャパンは6月20日、オープン市場向けのタブレットとして、「Galaxy Tab S6 Lite」を発表した。価格は5万6799円(税込み)でSamsungオンラインショップにて23日10時に発売する。薄さと軽さに加え、Sペンによる入力、マルチタスクをサポートし、学生や子どもを持つ一般家庭への訴求を目指すとしている。

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IIJは、4月21日からモトローラ製スマホ「moto g13」や中古美品「iPad (第8世代)」「iPad Air(第4世代)」を販売開始。「motorola edge 20 fusion」の販売価格も一括3万2800円から2万7800円(税込み)へ改定する。

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実機を手に入れたことがきっかけで、約1年前にメロトロンアプリの開発を始めたが、22年10月に、iOS/iPad OS版、Android版ともに無事リリースできた。連載の最終回は、メロトロンという唯一無二の楽器が持つ魅力や逸話、そして、3Dプリントしたミニチュアモデルなどを紹介して連載の幕を引きたい。

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Appleが、3月1日からiPhone、iPad、MacBookの保証対象外バッテリーの交換料金を値上げします。日本だけではなく世界中で値上げが行われているので、円安は関係なさそうです。海外で実施しているセルフサービス修理プログラムのバッテリー部品価格も値上げするでしょう。

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深刻化する建設現場の人手不足への対応に向け、身近なデジタルデバイスを活用して業務効率化を目指すアプリの開発が加速している。そのうちの1つエコモットの配筋検査ARシステム「BAIAS」は、iPad Proのみで鉄筋のピッチや径の計測を完了させられる。鉄筋コンクリート構造物の配筋検査は、事前準備や計測、測定結果の入力など多くの作業を必要としているため、手軽に作業者の負担を解消できるツールとして注目を集めている。

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スマホアクセサリーメーカーのESRが、新しいiPadとiPhone 14シリーズを対象としたキャンペーン「テクノロジーで快適に」を12月7日まで実施している。公式Twitterをフォローして、指定のハッシュタグを付けてリツイートすると、充電器やケースをプレゼント。さらに、Amazonで使える10%オフクーポンも提供している。

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Appleが10月26日に発売した新しい「iPad Pro」は、6GHz帯の無線LAN「Wi-Fi 6E」に対応している。Celluarモデルはミリ波の5Gも利用可能だ。しかし、Wi-Fi 6Eは日本と中国では利用できず、ミリ波の5Gは米国向けモデルのみの対応となる。日本ではどちらも使えないのは残念である。

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第10世代のiPadと、M2チップを搭載したiPad Proが、10月26日に発売される。iPadは、これまで連綿と続いていたホームボタンをついに廃し、前面はディスプレイとベゼル(額縁)だけになった。iPad Proはデザイン的な変化はほぼないが、プロセッサが変わったことにより、単に処理能力が向上しただけでなく、新たにApple Pencilのホバー機能に対応した。

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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、12.9型の「iPad Pro(第6世代)」、11型の「iPad Pro(第4世代)」と「iPad(第10世代)」を10月26日に発売する。10月20日8時から各社のオンラインショップやiPad取り扱い店舗で予約を受け付ける。ソフトバンクは価格も案内している。

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「iPadOS 16」の配信が10月25日にスタート。iPadOS 16はmacOSに近い形態で使えるようになるiPad向けの最新OS。複数のアプリを重ねて表示できるようになる。

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iPhone、iPad、Apple TV、Macの「Prime Videoアプリ」で映画やテレビ番組のラインアップを、直接レンタルまたは購入可能になった。アマゾンジャパンは9月29日に発表した。Prime Videoはスマートフォン、タブレット、ゲーム機器、Smart TVやPCなどからアクセスして、映画やテレビ番組などを視聴できるサービス。

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Appleが最新のセキュリティアップデートの配信を発表した。iOSやiPadOS、macOS、Safariなどが対象だ。既に悪用が確認されているゼロデイの脆弱(ぜいじゃく)性も含まれており、該当するデバイスを使用している場合は直ちにアップデートの適用が望まれる。

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Appleは日本時間の9月8日午前2時に、スペシャルイベント「For out.」を開催します。例年より1週間前倒しになったこのイベントでは、次期iPhone 14シリーズ以外にも、新型AirPods Proや新型Apple Watchの発表がうわさされています。何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさをまとめてみました。

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アップル(AAPL)は7月28日(現地時間)に第3四半期となる2022年4−6月決算を発表した。売上高は前年同期比1.9%増、純利益は同10.6%減だった。ともに、事前予想の数値は上回った。純利益は20年7-9月(第4四半期)の7.4%減益以来、7四半期ぶりの減益となった。売上高の半分近く(49%)を占めるiPhoneの需要は堅調で、前年同期比2.8%増とふんばった。他方、Macが同10.3%減、iPadが同2%減、ウェアラブル・ホーム・アクセサリーが同7.9%減とふるわなかった。

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竹中工務店は、YSLソリューションとともに、BIMとiPadを用いて設備工事の各種検査と試験の記録作成を行いデジタルで一元管理をする設備施工管理手法を開発した。これにより、竹中工務店と設備協力会社は、書類作成の省力化やBIMとデジタルデータに基づく確実な施工エビデンスの記録・管理を実現し、生産性向上を図るとともに、建設現場における働き方改革の推進と建設業の魅力向上を目指す。

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iPad mini(第6世代)は軽量で持ちやすいタブレットだが、ケースをどうすべきかは悩ましい。そこでオススメしたいのが、ケースフィニットが販売する超薄型・軽量ケース「THE FROST AIR(iPad mini 6)」。「ほぼ、裸」とうたう、厚さ約1.0mm、軽さ約26gの薄型軽量のデザインを特徴としている。(提供:ケースフィニット)

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WWDCで発表されたものの中で最も大きなアップデートといえそうなのが、基調講演のトリを飾ったiPadOS 16だ。複数のアプリをウィンドウで開ける「Stage Manager」や外部ディスプレイなど、PC化がますます進んでいる。それでも、macOSとは明確なすみ分けが図られている。

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米Appleの開発者会議「WWDC22」が開幕した。基調講演では、新しいプロセッサ「M2」やそれを搭載した「MacBook Air」など、ハード面での新たな発表も注目されたが、大きな関心を呼んだのはやはり、アップルの各デバイスに向けたOSの新機能であろう。

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広告企画、開発、運営事業を手掛けるワナ・テクノロジーズは、専用のバックに広告が流れるiPadを入れて歩く広告バイト「Stchar!(ストチャー!)」を6月4日にリリースする。ユニークな広告ビジネスモデルで話題性を狙い、ユーザーへの賃金として還元するのが狙い。

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米Appleは5月10日(現地時間)、携帯音楽プレーヤー「iPod touch」の販売を、在庫がなくなり次第終了すると発表した。iPodの登場から約20年が経過した今ではiPhone、iPad、Mac、Apple WatchからApple Musicをはじめとするストリーミングプラットフォームにアクセスし、自分の音楽ライブラリをどこへでも持ち出せるようになった。iPodは約20年の歴史を終えることとなる。

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NTTドコモが公開している「Galaxy S22 SC-51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」のスペック表に、今までなかった「デュアルSIMパターン」という表記が加わりました。これは、ドコモでもiPhone/iPad以外にデュアルSIMに対応する端末を発売するという「伏線」なのでしょうか……?

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西松建設は、フォーラムエイトと共同で、iPadに表示した施工図面に対し未打設部分の領域を囲み指示することで対象領域のコンクリート体積を計算し、最終的に必要なコンクリートの調整量を自動計算するアプリを開発した。さらに、新アプリを活用することで、調整時に必要なコンクリート数量を高い精度で弾き出せることを現場実証で確かめた。

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日本通信は、4月6日(シムの日)にちなんで、eSIMの提供を始めた。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)に申し込む際、eSIMかSIMカードを選択できる。SIMフリーまたはSIMロックが解除されたiPhoneやiPadで動作する。

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AppleがiOS 15.4の提供を来週(3月14日の週)に始める。マスクを着用した状態でも「Face ID」(顔認証)が使えるようになる。近くにあるMacとiPadの間で、一組のトラックパッドやキーボードを共用できる「ユニバーサルコントロール」も同じ週に提供する。

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5G対応の「iPad Air(第5世代)」が3月18日に発売される。1世代前の「iPad Air(第4世代)」との比較を交え、最新モデルの仕様を改めてチェックした。最大のトピックは、上位モデル「iPad Pro(2021)」と同じ「M1チップ」を、iPad Airシリーズとしては初めて搭載したこと。

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米Appleが3月8日(現地時間)に発表したiPad Airは、「Apple M1」を搭載し、パフォーマンスを大幅に引き上げた。しかし、外観は前モデルから変化はない。SoCの変更以外にどこが変わったのだろうか。

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Appleが3月9日午前3時(日本時間)から、スペシャルイベントを開催する。今回はiPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)、新型Macの発表が予想されている。発表内容をいち早く知りたい人は、Appleのライブ中継や、各メディアが実施しているリアルタイム速報を確認しよう。

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アートネイチャーは、タブレット端末(iPad)を使用して頭部形状を測定する「ポータブル3Dスキャナ」を導入し、オーダーメイドウイッグを取り扱う同社全店および全国の百貨店で開催されるレディース展示/試着会において、「新・3D型取りシステム」の運用を開始した。

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エレコムは、1月中旬にiPad専用アクティブタッチペンを発売。ペアリング不要で利用でき、傾きを検知して太さを変えて絵や文字を書くことができる。ペン先は2.0mmで液晶画面を傷つけにくい素材を取り入れている。

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サンワサプライは、3タイプの「iPad mini(第6世代)」ケースを発売。耐衝撃性を備えたポリカーボネート製ハードケース、横置きスタンドになるソフトレザーケース、Apple Pencil収納ポケット付きケースをラインアップする。

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「iPad mini(第6世代)」を自腹で購入、レビューした。8.3型iPadの最新モデルとなる本機は、アスペクト比が約2:3で横向きにした場合に動画やゲームを見やすくなる。「iPhone 13」と同等のスペックを持っていて、いま「iPhone 11」や「iPhone XS」などの性能に満足しているならこちらの購入がおすすめだ。

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3.5mmオーディオジャックを備えないAndroidスマホや一部のiPadで有線イヤフォンをつなぎたい場合、USB Type-C端子を使うことになります。実は、その際に使うオーディオ変換アダプターや直結イヤフォンを選ぶ際は、よく気を付けないといけないことがあるのです……。

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ソフトバンクが2022年3月期 第2四半期の決算説明会を行った。売上高は2兆7242億円で12%増収、半期ベースでは過去最高だった。LINEの子会社化や、携帯端末の販売がコロナ禍で大幅に減った2020年度よりも回復したことが要因だ。質疑応答では料金プランの在り方や半導体不足の影響、ドコモの通信障害などについて挙がった。

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KDDIグループが発行するau PAY プリペイド/クレジットカードにおいて、Apple Pay対応のiPhone/iPadに「QUICPay+」を設定した上で、12月31日までに500円(税込み)以上利用したユーザーを対象とするPontaポイントプレゼントキャンペーンが開催される。当選者数は1000人で、還元ポイントは1万ポイントとなる。

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KDDIと沖縄セルラー電話が、iPhoneやiPad向けに提供している「故障紛失サポート with AppleCare Services」のサービスを改善した。9月24日以降の加入者(機種変更を含む)が適用対象となる。合わせて、両社はApple WatchにもApple Care+の内容を内包した修理サポートサービスの提供を開始した。

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Appleが、iPhone向け「iOS 15」、iPad向け「iPadOS 15」、Apple Watch向け「watchOS 8」を9月21日に配信開始する。iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる。iPadOS 15ではマルチタスク機能がより直感的になり、一度のタップでSplit ViewやSlide Overが使える。

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大林組は、エム・ソフトとともに、LiDAR機能を備えたiPadやiPhoneで撮影した画像とAR技術を活用して、コンクリート打設で必要なコンクリートの数量を自動計算するアプリ「ピタコン」を開発した。エム・ソフトでは2021年5月にピタコンの一般販売をスタートし、大林組では、ピタコンを施工現場に取り入れ、生産性向上と残コンクリートの発生抑制による環境負荷の低減を推進している。

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Appleが「iOS 15」と「iPadOS 15」のパブリックβ版を配信開始した。パブリックβテストに参加するには、手持ちの「Apple ID」を使って「Apple Beta Software Program」に登録し、「Apple Beta Software Program契約」に同意する必要がある。

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Appleが4月に発売したスマートタグ「AirTag」。スマートタグとしては後発の製品ではあるが、その真価はiPhoneやiPadといったApple製端末と併用したときに現れる。外部アプリではなくOS標準の機能で簡単に設定でき、万一悪意のある人に自分のものではないAirTagを紛れ込まされてしまった際の対策もされている。

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AppleがWWDC21でiOS、iPadOS、watchOS、macOSの最新バージョンを披露した。最大公約数のキーワードになりそうなのが、「コロナ禍」「機械学習」「デバイス連携」。ホーム画面を刷新してウィジェットに対応したiOS 14ほどの大規模なアップデートではなかったが、どのOSも着実に進化している。

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Apple M1搭載の「iPad Pro」を試用した。イラストレーターとともに12.9型モデルの実機を使ってみたところ、現時点でも従来機に比べて体感できる差があったが、その性能を生かしきるにはもう少し時間がかかりそうだ。AppleはiPad Proの未来をどの方向にかじ取りしていくのだろうか。

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iPad Proシリーズの新機種となる第5世代の12.9型モデルと、第3世代の11型モデルが5月21日に発表された。本稿では、両最新モデルの仕様について改めてチェックした。2020年に発売された旧世代のiPad Pro(第4世代12型、第2世代11型モデル)や、下位ラインアップとなるiPad Air(第4世代)との比較を交える。

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M1チップを搭載し、パフォーマンスを大きく上げた12.9型と11型のiPad Proが、5月21日に発売される。iPadシリーズとして初となる5Gへの対応や、12.9型版に採用されたミニLEDのディスプレイなども、新しいiPad Proの新機能だ。そんなiPad Proの12.9型版を、発売に先立ち試用することができた。

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Appleが4月20日午前10時(米太平洋時間)に「Apple Event」と題したオンラインイベントを実施する。日本時間では4月21日午前2時からの開催となる。新「iPad Pro」が発表されるかもしれない。

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Appleが欧米で提供している「Independent Repair Provider(独立修理プロバイダ)」プログラムが、日本を含む全世界に拡大されることになった。保証切れのMac、iPhoneやiPadに限られるが、正規サービスプロバイダ以外でも純正部品を用いた修理を受けられるようになる。

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12月15日、AppleはiOS、iPadOS、macOS、tvOSなど同社が提供する4つのOS用のApp Storeで、アプリの説明表示の方法を新しく刷新した。同社がここ数年重視しているユーザープライバシー保護を、さらに一歩押し進めるための変更だ。IT系企業のみならず、公的機関なども含むデジタル時代の大企業が、どのような社会的責任を負うべきか、改めて考えさせられる。

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「iPhone 12」シリーズで残念だと感じたのは、Touch IDが搭載されなかったこと。マスクを着けて過ごす時間が増えた昨今、マスク装着時には機能しないFace IDに不便さを感じている人は多いだろう。そんな中、「iPad Air(第4世代)」は、トップボタンにTouch IDを搭載してきた。

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iPadの最新モデルとなる第4世代の「iPad Air」が発売された。本体からはホームボタンがなくなり、Touch IDはトップボタンに統合。プロセッサは、iPhone 12シリーズと共通の「A14 Bionic」を採用。まさにフルモデルチェンジを遂げたiPad Airだが、実際の使い勝手はどうか。

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iPhone 12と同時に販売が始まる第4世代の「iPad Air」。新デザインのボディーはiPad Proとよく似ているが、実際にテストしてみると、性能もiPad Proに近いものだった。登場を控えたApple Silicon搭載のMacはどこまで性能が引き上げられるのだろうか。

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iPhone/iPad/iPod touchでリンクをタップしたとき、デフォルトではiOS標準の「Safari」や「メール」アプリによってリンク先が表示される。しかし、できれば馴染みのアプリで開きたいところだ。「Chrome」「Gmail」など後からインストールしたアプリでリンク先を開くための設定手順と注意点を解説する。

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