最新記事一覧
ダイワボウ情報システム(DIS)とシスコシステムズは、中堅中小企業向けに「iPad × Cisco Meraki楽々テレワークパッケージ」を提供開始する。テレワークに必要なデバイスやWeb会議システム、リモートアクセス環境と併せ、導入支援/運用管理代行までトータルで支援する。
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教育機関を狙ったランサムウェア攻撃の標的になりやすいのは、「Chromebook」や「iPad」よりも「Windows」デバイスだという。それはなぜなのか。
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2020年4月に設立した空観エンジニアリングは、現場での閲覧に特化したBIMモデル用のアプリ「空観ビューワー」を開発した。BIMモデルをiPad上で表示することで、手戻り防止や現場での情報共有、トラブルへ即対応などが可能になる。
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続々と届きつつある次期iPad情報。サウンドとカメラに変化がみられる。
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年末年始に向けて需要が大きく拡大したものの1つに、タブレット端末があるようだ。スマートフォンやタブレットなど携帯電話の買い取り、販売、レンタルを行う携帯市場によると、2020年12月の中古iPadの販売数は、前年の175台に対し451台と2.6倍に増加した。
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次期iPad (9th Generation) はiPad Air (3rd generation) ベースになるという情報が寄せられた。
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お絵かき以外でもタブレットを使いたい人へ。
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最新モデルのセールはけっこうレア。
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AppleのArmベースSoC「M1」を搭載した「Mac」には、従来のIntelプロセッサ向けアプリケーションを稼働させる仕組みが備わる。その実効性によって、M1搭載Macの評価が変わる可能性がある。
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プロイラストレーターのrefeia先生が、みんなの悩みにズバリ答えるよ! そう、お絵かき用途でいざ買おうと思っても悩んでしまう新型iPadシリーズのお話です。
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AWSは「Amazon EC2」の新たなインスタンスとして、「Mac mini」で動作する「Mac」インスタンスを発表した。開発者はAWSで「Xcode」を使い、Macや「iPad」「iPhone」のアプリケーションを開発できるようなる。
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CIOは、iPadカバー付き薄型キーボード「CIO-KB-I01」「CIO-KB-I02」を発売。3台のマルチペアリングにも対応し、Amazonではクーポンコードを入力すると12月24日まで1228円オフの4800円で購入できる。
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Appleのアップデート祭り。iOSとiPadOSも更新された。
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Appleが、AirPods Maxなどに対応した「macOS Big Sur 11.1」を配布開始した。
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12月15日、AppleはiOS、iPadOS、macOS、tvOSなど同社が提供する4つのOS用のApp Storeで、アプリの説明表示の方法を新しく刷新した。同社がここ数年重視しているユーザープライバシー保護を、さらに一歩押し進めるための変更だ。IT系企業のみならず、公的機関なども含むデジタル時代の大企業が、どのような社会的責任を負うべきか、改めて考えさせられる。
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現行のエントリーiPadのディスプレイサイズは10.2インチだが、少しだけ広くなって10.5インチになるという噂。
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建設システムは、PCで通り芯の設定や配筋図の切り出しが行え、iPadで配筋と仕上げの検査や写真撮影、電子小黒板の閲覧が可能な建築工事向け施工管理アプリ「PRODOUGU」を開発し、2021年1月に発売する。
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フォトロンは、2D CADで作成した図面データを「iPad」へ転送するアプリ「図脳RAPID for iPad」を発表した。図面データをiPadに格納して現場で活用でき、ペーパーレス化による作業時間の短縮や、DXへの取り組みを支援する。
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Appleフェローとなったフィル・シラー氏が久々の登場。
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ロジクールは、iPad Air第4世代向けキーボード一体型ケース「ロジクール FOLIO TOUCH iK1094BKA」を発売。トラックパッドを搭載し、同社のキーボード⼀体型ケースとしては初めて日本語キーレイアウトを採用している。
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Pix4Dは、「iPad Pro」「iPhone 12 Pro」向けの3Dモデリング用地上画像取得アプリ「Pix4Dcath」を発表した。取得した画像は自動的に「Pix4Dcloud」へアップロードされ、計測、共有、出力が可能な3Dモデルと点群を生成する。
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NVIDIAのゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」がSafari経由でiPhoneとiPadでも利用できるようになった。現在App Storeから削除されている「Fortnite」も近くプレイ可能になる見込みだ。
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携帯市場は、中古スマホ・タブレットのサブスクリプションレンタルサービス「みんなのスマホ」を提供開始。月額490円(税別)からでSIMロックフリー端末のみ提供し、バッテリーは残量が良好なものを使用している。利用期間は最短30日。
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iPhone 12対応だけでなく、HomePodの大幅な機能強化も行われた。
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AppleがiOSとiPadOSの14.2の配信を開始した。Unicode Emoji 13.0の新Emojiが100点以上追加された他、多数の機能改善、バグ修正、脆弱性修正が行われた。Shazamを「ミュージック認識」としてコントロールセンターに追加できるようにもなった。
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Appleの新型iPad Airが発売された。ボディーデザインを含めたフルモデルチェンジということで、これまでのカバー兼キーボードとの組み合わせはどうなるのか、実際に試した。
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複数名によるiPadの共有にいち早く対応したMDMを採用した。
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「iPhone 12」シリーズで残念だと感じたのは、Touch IDが搭載されなかったこと。マスクを着けて過ごす時間が増えた昨今、マスク装着時には機能しないFace IDに不便さを感じている人は多いだろう。そんな中、「iPad Air(第4世代)」は、トップボタンにTouch IDを搭載してきた。
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Appleの「iPad Air(第4世代)」「iPad(第8世代)」は、どちらも前世代から機能面で強化が図られている。ただし仕事により役立つようになったかどうかは話が別だ。実際のところはどうなのか。
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「Microsoft Endpoint Manager」に、Apple製端末や仮想デスクトップを管理するための新機能が加わる。何ができるようになるのか。
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第4世代iPad Air、iPhone 12と、A14 Bionic時代がやってきた。
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iPadの最新モデルとなる第4世代の「iPad Air」が発売された。本体からはホームボタンがなくなり、Touch IDはトップボタンに統合。プロセッサは、iPhone 12シリーズと共通の「A14 Bionic」を採用。まさにフルモデルチェンジを遂げたiPad Airだが、実際の使い勝手はどうか。
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iPhoneとiPad用のiMovieが大幅に強化された。
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iPhone 12と同時に販売が始まる第4世代の「iPad Air」。新デザインのボディーはiPad Proとよく似ているが、実際にテストしてみると、性能もiPad Proに近いものだった。登場を控えたApple Silicon搭載のMacはどこまで性能が引き上げられるのだろうか。
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従来、iPhone/iPad/iPod touchでは、タップしたリンクを標準のSafariや「メール」アプリでしか開けなかった。だがiOS 14から、Google ChromeやGmailといった好みのアプリで開けるようになっている。その設定手順と注意点を解説する。
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米AdobeがiPad版「Illustrator」をリリースした。単体での利用料は月額1080円。「Adobe Creative Cloud」のユーザーには追加料金なしで提供する。
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Adobeが、ついにiPad版「Illustrator」を正式リリースする。スケッチアプリ「Fresco」のiPhone版と、AR制作ツール「Aero」のWindows/macOS版(パブリックβ)も公開する。
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Appleが、第4世代の「iPad Air」を10月23日に発売する。これまで発売日がアナウンスされていなかった。16日から、iPhone 12と一緒に予約を受け付けている。
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ピクセラが、地デジ視聴可能なモバイルテレビチューナー「Xit Stick」シリーズの新製品を順次発売する。端末のUSB端子に接続すれば利用でき、テレビの電波が入りにくい場所でも視聴できる。
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iPhone 12よりも先行したA14搭載デバイスの販売開始日が決まった。
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プロノハーツは、「iPad Pro」のLiDAR機能を使って3D点群を取得できるアプリ「pronoPointsScan」を発表した。色情報の付加やXYZRGB形式のテキストファイル出力、VR表示に対応する。
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リンクスインターナショナルは、10月上旬にLightningコネクター専用のJIS配列日本語かな印字キーボード「KB-LT-KANA-JIS+iPad CaseStand」を発売。10.2型の第7/8世代iPad用ケース兼スタンドがセットになっている。
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Appleが10月14日午前2時(日本時間)から「特別なイベント」を開催することを予告している。例年ならiPadが発表されるイベントではあるが、今年(2020年)は9月に発表されなかった新型iPhoneに関する発表がなされると予想される。
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2019年、タニタが最新商品として検査システム「ALBLOクラウドサービス」を開発した。iPadに接続したアルコール検知器とクラウドを連携させることで、検査者のなりすましを防ぐ顔認証機能や、検査結果のデータベースへの送信機能を実現する。「モノづくり企業」であるタニタは、いかにしてクラウド開発を行ったのか。タニタ担当者らに話を聞いた。
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CLUEは2017年11月、ドローンの操作や取得画像の編集などが行えるiPadアプリ「DroneRoofer」をリリースした。2020年4月には、DroneRooferに壁の画像から壁の面積を算出できる新機能を実装した。
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「iPhone SE Plus」はiPad Air (4th generation) のTouch IDを搭載したiPhone XRまたはiPhone 8 Plusベースモデルか?
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手書きでブログを書くことができる「てがきはてなブログ」が実験サービス群「はてラボ」で公開。絵日記を書いたり、マンガを描いたりできる。
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第8世代iPadはどこが新しくなったのか。外見と同梱物を中心にチェックしてみた。
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NTTドコモは、9月24日に同社の回線を契約していないiOS端末から「パスワードレス認証(パスワード無効化設定)」を設定可能となるよう範囲を拡大する。対象はdアカウント生体認証対応のiPhone/iPadで、Android端末への対応は2021年以降を予定
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「iPad Air(第4世代)」と「iPad(第8世代)」のスペックを比較。新iPad AirはiPhoneに先駆けて新しいA14 Bionicチップを搭載し、指紋センサーを電源キーと一体化して狭額縁設計を取り入れた。新iPadはプロセッサがA12 Bionicになり、デザインは先代モデルを継承している。
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新型iPhoneの発表が例年より遅れる中、Appleは「Apple Watch」と「iPad Air」を先行してモデルチェンジした。iPad Airの新プロセッサ「A14 Bionic」は、おそらく次期iPhoneを主眼に開発されており、その性能からはiPhone 12(仮)、次期iPad Pro、そしてApple Silicon Macの姿も透けて見えてくる。
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「iOS 14.0」「iPadOS 14.0」のほか、「watchOS 7.0」「tvOS 14.0」「Safari 14.0」のセキュリティ情報が公開された。
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macOS以外のOSを一斉にバージョンアップした。
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Appleが恒例のスペシャルイベントを行ったが、メインのiPhoneは発表されず、新型iPadシリーズとApple Watchシリーズが登場したのみだった。しかし、その中には我々の未来に直結する重要なメッセージが盛り込まれていた。林信行氏が読み解く。
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auに続き、NTTドコモとソフトバンクも「Apple Watch Series 6」「Apple Watch SE」「iPad(第8世代)」を発売することを発表した。「iPad Air(第4世代)」については、10月に発売する予定だ。
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GIGAスクールに関係している人にとっては耳よりな情報。
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KDDIと沖縄セルラー電話(au)は9月23日、「iPad(第8世代)」「Apple Watch Series 6」「Apple Watch SE」を発売する。発売に先駆けて、9月17日からau Online Shopと、各デバイスの取扱店で販売予約を受け付ける。
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日本時間16日早朝に行われたアップルの新製品発表イベントでは、期待された新型iPhoneの発表はなかった。例年、iPhoneは9月に発表され同月発売となっていたが、アップルは次のiPhoneの発売が遅れることを予告していた。業界では、5Gに対応し10月上旬に発売されるとの見方が強い。
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第8世代iPadは3万4800円から、新型iPad Airは6万2800円から。
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Appleが9月15日に開催したイベントで新iPhoneは発表されなかった。発表内容はApple Watch関連とiPad関連のみ。新iPhoneの発表時期は10月上旬か。
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iPhone/iPod touch、iPadやApple Watch用の新OSが、日本時間の9月17日から配信される。新機能をたくさん搭載していることが特徴だ。
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Appleが第8世代の「iPad」を9月18日に発売する。価格は3万4800円から。デザインは従来モデルを踏襲しており、10.2型(2160×1620ピクセル)のRetinaディスプレイを搭載。プロセッサは「A12 Bionic」を備えており、CPU性能が向上。
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米Appleが新型「iPad Air」を発表した。現行iPad Proのようなベゼルが狭い新デザインを採用。全世界で10月に発売する。価格は6万2800円から。
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米Appleが9月15日に「iPad Air」の新モデルを発表。2020年10月に発売する。価格は6万2800円(税別)から。「iPad Pro」を思わせるデザインに変更し、Touch IDは電源キーに移動した。
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日本時間で9月16日午前2時から、Appleがオンラインで発表会を開催する。iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TVの発表が期待される。AppleはWebサイトやYouTubeで発表会の様子をライブ中継する。
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Bloombergの報道によれば、今回のAppleイベントでiPhone 12は登場しない。
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Apple WatchとiPad? iPhone 12は?
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iPad Pro 11-inchのようなデザインになるという噂のiPhone 12。それに合わせた製品が多数登場していた。
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iPad Proに搭載されていたLiDARがiPhoneにも搭載されるらしい。
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Eurasian Economic Commissionの適合検査情報に登録されたことから、正式発表が待たれる。
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ノートPCに搭載され始めたmini LED技術がタブレットにもやってくる。Appleは2021年のiPad Proで導入すると見られている。
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イクシスは、床面ひび割れ検査ロボット「Floor Doctor ver.2」の試作機を開発した。Floor Doctor ver.2は、従来機と比較し、iPadのAR機能を利用して自己位置推定ができるようになり、壁際での点検にも適応するようになった。
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Microsoftが、「Minecraft: Education Edition」(教育版マインクラフト)をChromebookでも利用できるようにした。Windows、Mac、iPadユーザーともクロスプラットフォームでコラボできる。
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AppleがMac向け次期OS「macOS Big Sur」のパブリックβ版を公開した。ここではAppleへの取材をもとにBig Surの現状を検証しつつ、Macの製品戦略についても考えてみたい。
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Appleが、「Apple at Work」のWebサイトに、在宅勤務で役立つデバイスやサービスを紹介。Apple at Workとは、Appleのデバイスやサービスを活用し、生産性を向上させるためのビジョン。在宅勤務が増える中、どこにいても、Appleの製品やサービスを業務に生かせることを訴求する。
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ガリレオ・ガリレイの生涯を描いた萩尾望都さんの新作マンガがiPhone、iPadで読める。
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ムスビーは、2020年7月中古携帯/スマホランキングを発表。総合ランキング1位は国内版SIMロックフリーの「iPhone 8」で、AndroidランキングではNTTドコモの「Galaxy A20 SC-02M」、タブレットは「iPad(第7世代)」となった。
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CASETiFYは、ゲームボーイ専用ソフト「ポケットモンスター赤・緑」が発売された90年代をテーマとしたコラボアクセサリーを発売。iPhone/iPadケース、ワイヤレスチャージングパッドなどをそろえる。
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iPadOSのリリース以降、Apple純正品以外でトラックパッド搭載キーボードを積極的にリリースするロジクール。今回は、第3世代iPad Airと第7世代iPad向けの新モデル「COMBO TOUCH」をチェックした。
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7月10日に、「iOS 14」や「iPadOS 14」のパブリックβ版がリリースされた。iOS 14ではウィジェットやAppライブラリーに対応したことで、使い勝手が大きく変わった。iPadOS 14は、iPadの魅力でもあるApple Pencilや大画面に特化したアップデートがあり、iOS 14とは異なる方向に進化している。
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「iOS 13.6」「iPadOS 13.6」のほか、macOSやwatchOSなどの脆弱性が多数修正された。
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Appleが「WWDC 2020」で発表した新OS「iOS 14」「iPadOS 14」のパブリックβテストが始まった。Apple IDさえ持っていれば誰でも参加できるが、利用契約の内容には注意が必要だ。【訂正】
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居酒屋「甘太郎」が“リモート飲み会”の専用席を設置。利用客には「Zoom」をインストールしたiPadを貸し出し、離れた場所にいる友人と食事を楽しめるようにする。定員は20人だが、1人でも利用可能。
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Apple純正のiPad Pro用カバー付きキーボード「Magic Keyboard」と「Smart Keyboard Folio」はいずれも高価だ。ロジークルの「SLIM FOLIO PRO」シリーズを試してみた。
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工務店の仕事は、人と接する場面が多い。しかし、コロナ禍においてもITツールやクラウドサービスを利用することで、安全かつ効率的に業務をこなすことはできる。あすなろ建築工房では、iPadやクラウドサービスを駆使して、リモートワークを実現させ、新たなビジネスチャンスも模索している。
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iPad版Gmailが画面分割マルチタスク機能「Split View」に対応した。Gmailとカレンダーアプリを左右に並べて予定を確認したり、写真アプリから写真をドラッグ&ドロップで添付したりできる。
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サンクチュアリは、iPad Pro(2020)に対応するハードカバー「CoverBuddy」の販売を開始した。
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リンクスインターナショナルは、iPad用の日本語キーボード+スタンドケースのセットパッケージ「KB-LT-KANA-JIS+CASE/STAND」を発表した。
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ロジクールは、iPad/iPad Air用のキーボード一体型ケース「COMBO TOUCH」シリーズの販売を開始する。
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「Apple Silicon」によってMacが、そしてAppleが「得る価値」と「失う価値」は何か。WWDC20の発表と技術セッションの内容から、年末には登場するというApple Siliconとそれを搭載するMacについて考える。
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プロノハーツは、Appleが2020年3月に発売した新型「iPad Pro」のLiDARスキャナを活用し、対象物のメッシュ情報を取得してファイル出力できる3Dスキャンアプリ「pronoMeshScan」を、App Storeにて提供開始した。
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iOS 14は、iPhoneやiPadが10年以上かたくなに守ってきた“ホーム画面の流儀”を変えた。アプリを自動でまとめる「App Library」や、QRコード、NFCのスキャンで呼び出せる「App Clip」など、アプリの在り方を徐々に変えていこうとしているAppleの思惑も垣間見える。iOS 14から見えてきた、Appleの戦略を読み解いていきたい。
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SB C&Sとホロラボは、3DCADやBIMで作成した設計データを自動でAR/MRデータに変換する建設業向けソリューション「mixpace」のHoloLens 2/iPad版に、指定した場所へ3Dモデルを表示する新機能が搭載された。今後は、5G時代の到来も見据え、BIMモデルの高速変換やAR空間での自由自在な操作性などを強みに、建設業界で導入を提案していく。
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米Appleが開発者会議WWDC20でiPadの新OS「iPadOS 14」を発表した。同時発表の「iOS 14」と同じ新機能に加え、「ユニバーサル検索」や「サイドバー」、Apple Pencilでの手書き文字のテキスト化などの新機能がある。
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Apple純正のiPad Pro用キーボードに、トラックパッド付きの「Magic Keyboard」が登場した。発売以降、供給不足が続いているが、従来のSmart Keyboard Folioとの違いは何なのか、11インチと12.9インチのそれぞれで比較した。
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さぁ、プロイラストレーターのrefeia先生がみんなの悩みにズバリ答えるよ! そう、買いたいけどなかなか踏ん切りが付かないiPad Proのお話です。
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サンワサプライは、iPhone/iPad向けBluetoothキーボードを発売。持ち運びやすい薄型モデルで、3台の機器をワンタッチ切り替えできるマルチペアリング機能を搭載。テンキー付き「400-SKB064E」とテンキーなし「400-SKB065E」の2モデルで展開する。
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iPhoneやiPadで不便に感じるのが、外部メモリスロットを搭載していないこと。クラウドサービスを使うのも1つの手だが、多くのデータの保存や交換をするには月額料金がかかる。そこでオススメなのが、SDメモリカードとカードリーダーを組み合わせた活用法だ。
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サンワサプライは、iPhone/iPadで利用できるタッチパッド付きBluetoothキーボード「400-SKB066」を発売。カーソル操作やクリックが可能で、ボタンを押せば3台の機器をワンタッチ切り替えできるマルチペアリング機能を備えている。
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ソフトバンクの一部機種で、6月9日7時30分頃から通信障害が発生している。障害は関東の一部地域で発生しており、LTEサービスが利用しにくい状況。iPhone 11/11 ProやiPad Proが該当する。
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Appleが2020年3月に発表した「11インチiPad Pro(以下、特に記載がなければ2020年モデルを指す)」にはLiDARスキャナーが搭載されている。Yole Developpementの一部門であるSystem Plus Consultingは、11インチiPad Proを分解し、3Dセンサーモジュールを観察している。
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次のiPad AirとiPad miniはコネクタが違うらしい。
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ロジクールは、iPad Pro用のキーボード一体型保護ケース「SLIM FOLIO PRO」シリーズ2製品を発表した。
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Siriもうれしかろう。
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デザインを改訂し、新機能も多数追加されたiPadを使う指導者向けアプリ。
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Appleのタブレット「iPad Pro」「iPad」「iPad Air」シリーズだが、各モデルとも似ているようで全く違う部分もある。今回は10の視点でチェックした。
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宮城県の私立大学である仙台大学が、全学生にiPadを貸し与える。
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AppleがiOSとiPadOSの「13.5」の配信を開始した。マスク着用でFace IDが使えない場合のために、ロック画面の下端から上へのスワイプでパスコードフィールドを表示できるようになる。iOSでは厚生労働省が公開する見込みの新型コロナ感染者接触通知アプリに対応するAPIも追加された。
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GIGAスクール構想早期対応で、渋谷区のSurface Go 2導入に対し、港区ではiPadの導入が決まった。
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エム・ソフトは、検査・点検箇所をARで記録し、可視化するアプリ「Pinspect(ピンスペクト)」の新バージョンをリリースした。ピンの3D表示、LiDAR搭載の新型iPad Proにも標準で対応する。
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おなじみクオ氏の予想では、2種類のiPadがラインアップに入っている。
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ベルキンは5月29日、USB Type-C対応端末用の二股分岐アダプター「CONNECT USB-Cオーディオ+充電アダプタ」を発売する。iPad ProやAndroidスマートフォンを充電しながら、有線ヘッドフォンやイヤフォンなどで音楽を楽しめる。想定価格は2980円(税別)で、全国の家電量販店やAmazon.co.jpなどが取り扱う
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Spigenは、5月12日に耐衝撃iPad Pro用ケース「タフ・アーマープロ」を販売開始。11型/12.9型に対応し、Amazonストアでは発売を記念して30%オフで販売する。
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Appleは、5月9日にスキルアップ講座「Today at Apple at Home」の日本語字幕つきビデオセッションを公開。iPhoneを使ったポートレート撮影など、6つのビデオセッションを提供している。
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トラックパッドやマウスが使える「iPad Pro」の新モデルは、仕事で使うノートPCを置き換える存在になるのか。アナリストの見解をまとめた。
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三井住友建設は、建築現場での生産性向上を目的に、スマートデバイスを活用した施工管理システム「SMileSite」を同社が手掛ける全建築現場で採用していくことを決めた。
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Appleは、「キッズのためのクリエイティブなアクティビティ 30」を公開した。
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Magic Keyboard for iPad ProをiPad Proにつなげると、ソフトウェアキーボードが使えなくなるが、併用できるちょっとトリッキーなショートカットがある。
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ブライトンネットは、第7世代iPad/iPad Pro/iPad Airに対応したキーボード一体型カバーケースの取り扱いを発表した。
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ロジクールのiPad (7th Generation) 用トラックパッド付きキーボードカバー「Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad(第7世代)」を試した。
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非常に危険な脆弱性がiPhone、iPadにあることが指摘された。報告者によれば既に攻撃例もあるという。
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PCを持っていても、手元にタブレットがあると何かと便利だ。ここでは、なるべく安くて長くえるモデルとして、Appleの「第7世代iPad」と格安タブレットの代名詞といえるAmazonの「Fire HD 10」を、さまざまな角度で比較した。
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iPhoneやiPadで定点撮影した授業の動画をアプリに取り込むと、進行にあわせて動画を自動編集する。
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Appleは、新型iPad Air (11-inch) 、新型iMac (23-inch) を2020年下半期に発表し、MiniLEDバックライトは2021年になると見られる。
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新しい「iPad Pro」が発売された。第2世代となったコンパクトな11型モデルを実際に使ってみて、思う所をまとめる。
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Appleの11インチiPad Pro(第2世代)用Magic Keyboard実機を調べて分かった、どうやってiPadが宙に浮くのか。
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「iPad Pro」のモデルチェンジで本体以上に注目された新型カバー兼キーボードの「Magic Keyboard」。新採用のトラックパッド、改良されたキーボード、そしてカバーやスタンドの機能はどうなのか、実際にじっくり試してみた。
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フルディスプレイを採用するiPad Pro用の純正アクセサリー「Magic Keyboard」が発売される。このキーボードは、Macと同じシザー構造のキーと、「Magic Trackpad」が一体となった製品。一足先に12.9型版iPad Pro用のMagic Keyboardを試用できたので、レビューをお届けする。
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MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2020年1〜3月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2020年1〜3月)」をお送りする。
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新しい「iPad Pro」の目玉オプション品である、トラックパッド(タッチパッド)付きキーボードの受注が始まった。日本語以外にも米国英語、英国英語などの配列が選べる。
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iPad Proユーザー待望のトラックパッド付きキーボードが4月中に出荷開始される。
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2つのSoCは、GPUを1ユニット、動かしているかどうかという違いだけだった。
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Appleの次期iPhoneほか、多くの製品情報が明らかに。
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エム・ソフトは、検査、点検箇所をARで3次元データとして記録するアプリ「Pinspect」の新バージョンVer.2.2.0を公開した。指摘箇所を空間に可視化する3D表示機能などを追加し、新型iPad Proにも対応する。
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NTTドコモは、4月13日からドコモオンラインショップで一部機種の割引を変更する。iPad(第7世代)やiPad mini(第5世代)などの機種変更は2万2000円割引、新規契約はdポイントを2万ポイントを還元する。
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Appleが、iPhoneとiPadのそれぞれのOSを「13.4.1」にアップデートする配信を開始した。FaceTimeとBluetoothのバグが修正される。セキュリティ関連の修正はないとしている。
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Appleの動画編集アプリClipsのバージョンアップは0.0.1だが多くの機能が追加されている。
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iPhoneとiPad向けOSがバグ修正。
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KDDIは、4月1日からauオンラインショップで割引施策「auオンラインショップお得割」を実施中。iPhone 11シリーズやauスマホ、iPadなどが最大2万2000円(税込み)割引になる。
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iPad ProとMagic Keyboardの組み合わせでiMovieの編集が効率的に。
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MACお宝鑑定団流レビュー。前モデルからの変更点などを精査した。
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Appleの下取りプログラムが増額され、iPad Proの最大下取り金額は4万円に。
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A12XとA12Zの違いは。
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新型iPad Proに搭載されたLiDARを活用したARコンテンツを制作できる。
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AppleのARプラットフォームが、新型iPad Proに搭載されたLiDARで大きく進化した。
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iPadにLiDARなんて搭載できんのかよ、アップルすげぇ! と思ったのに……。
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Spigenは、3月25日に新型「iPad Pro」向け手帳型ケース「スマートフォールド」を発売。PUレザーとポリカーボネート素材を使用し、ケースを装着したままApple Pencilの充電も行える。
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AppleがiOSとiPadOSのバージョン13.4の配信を開始した。iPadOSではマウスとトラックパッドの対応、日本語のライブ変換の強化などが行われた。セキュリティ関連では30件の脆弱性を修正した。
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「iOS 13.4」「iPadOS 13.4」で30件の脆弱性を修正。macOSは「Catalina 10.15.4」と、MojaveおよびHigh Sierra向けのセキュリティアップデートが公開された。
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MACお宝鑑定団のITmedia NEWS向けスペシャルコンテンツ。
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iPadでマウスとトラックパッドがちゃんと使えるようになった。
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2020年3月18日に発表された新型「iPad Pro」の実機をいち早くレビュー。新旧モデルの性能比較やトラックパッド対応など、気になる進化点をチェックしていく。
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3月25日に発売される新型「iPad Pro」は、カメラが2眼になり、被写体との距離を測るLiDAR(ライダー)を搭載。iPadシリーズに搭載されるiPadOSも、新しいiPad Proの登場に合わせてバージョンアップされる。目玉になりそうなのが、マウスやトラックパッドに対応した点だ。短期間ながらiPad Proに触れたので、レビューをお届けする。
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iPad (7th Generation) 用トラックパッド付きキーボードケース「Logicool Combo Touch Keyboard Case with Trackpad for iPad(第7世代)」が発表された。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で1名様に「iPad 10.2インチRetinaディスプレイ」、10名様に「Amazon ギフト券(5000円分)」をプレゼント。
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新型iPad Proのメインメモリの容量は6GBということが判明した。
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アップルがタブレット端末のフラグシップモデル「iPad Pro」の新モデルを発表。注目を集めているのが、モーションセンシングや対象物までの距離計測、AR(拡張現実)との連携などに役立つことをうたう新機能「LiDAR(ライダー)スキャナ」だ。
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NTTドコモ、auとソフトバンクが、3月27日に「iPad Pro」の新モデルを発売する。ディスプレイサイズは11型と12.9型の2種類で、ストレージ容量は128GB、256GB、512GB、1TBの4種類となる。プロセッサは「A12Z Bionic」を搭載し、超広角カメラやLiDARスキャナーなども備える。
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フェデリギ上級副社長が、iPadでトラックパッドを使うメリットについて語った。
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3月25日に発売です。
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Appleが「iPad Pro」の新モデルを3月25日に発売する。価格は8万4800円〜15万9800円。プロセッサは「A12Z Bionic」に進化し、超広角カメラも搭載。フルサイズのキーボード付きでトラックパッドも利用できる「Magic Keyboard」も5月に発売する。
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11インチと12.9インチのiPad ProはLiDARスキャナも採用している。
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AppleがMacBook AirとiPad Proの新モデル投入に合わせて、Mac miniシリーズをリニューアルした。第8世代Coreプロセッサはそのままに、ストレージ容量が倍増し、本体価格の値下げが行われた。
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iPad Proの2020年モデルが近日中に発売されるかも。
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Appleは3月6日、2019年3月に発売した「iPad Air(第3世代)」を対象とする無償修理プログラムを開始した。2019年3月〜10月に製造された一部のiPad Air(第3世代)が対象。画面が真っ黒になり、元に戻らなくなる可能性があるという。
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Appleが、2019年3月〜10月に製造した「iPad Air(第3世代)」の無償修理プログラムを開始した。一部の「iPad Air(第3世代)」で画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があることが判明したため。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で1名様にiPad(32GB Wi-Fiモデル)、10名様にAmazon ギフト券(3000円分)をプレゼント。
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名古屋経済大学市邨中学校、全生徒にiPadの配布を実施した結果、学力が飛躍的に向上したという。
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Appleが、COVID-19感染が集中している浙江省温州市のApple従業員に対してiPadを含めた支援物資を送っている。
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ソラコムはiPhoneとiPad向けのeSIMデータ通信サービス「Soracom Mobile」を提供開始した。eSIMデータ通信サービスの利用手続きが専用アプリ上で全て完結する。
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ZtotopcaseのiPad Pro 11-inch (2nd generation) 用カバー付きケースをチェックしてみた。
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ソフトバンクは、3月7日に米国内での米国内と日本あての通話やSMS、データ通信が利用し放題になる「アメリカ放題」を改定。対象機種がiPhone/iPadの他、全てのソフトバンク端末が加わり、米国のSprint以外の通信事業者も追加となる。
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Smart Connectorを採用した高性能な第7世代iPadは低価格で人気を集めている。歴代のiPadシリーズに適したカバー付きキーボード「SLIM FOLIO」はどうなのだろうか。「RUGGED FOLIO」との違いを含めてチェックした。
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ソラコムは2020年2月21日、eSIMを使ったiOSデバイス向けの海外データ通信サービス「Soracom Mobile」を、日・米・英で提供開始したと発表した。IoT(Internet of Things)では多様なサービスを展開している同社だが、コンシューマー向けサービスは初めて。ただしソラコムは、単なる海外SIM事業者になろうとしているわけではない。
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PGAは、2月28日からiPhone/iPad専用「HDMIミラーリングケーブル」を2発売する。端末とLightningコネクタで、ディスプレイとHDMIコネクタで接続すれば、最大1080pのHD画質で画面を表示できる。
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iPadOSのリリースや、低価格でSmart Connector対応の第7世代iPadのリリースなど、タブレットの代名詞となる「iPad」が好調だ。そこで、iPadをPCのように使う際に欠かせない、キーボードの新モデル「RUGGED FOLIO」をチェックする。
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新型コロナウイルス「COVID-19」はApple製品の生産にも大きく影響しそうだ。
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簡単にプログラミングを学べる教材アプリがMacにもやってきた。
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GIGAスクール構想に対応するWindowsパソコンのスペックについて疑問の声が上がっているが、それに対抗するiPadの機種はどうなるのか。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から【抽選で1名様】iPad(32GB Wi-Fiモデル)、【抽選で10名様】Amazon ギフト券(3000円分)をプレゼント。
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花粉症の足音が聞こえてきたよ。
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MACお宝鑑定団が新たに入手した、次期iPhoneのものと思われる3Dモックから分かること。
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ロジクールは、第3世代iPad Airに対応するキーボード一体型保護ケース「ロジクール SLIM FOLIO iK1056BK」を発売する。
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AppleがiOSとiPadOSの「13.3.1」の配信を開始した。iOSで指摘されていた位置情報をオフにしても追跡を続けていた問題に対処した。セキュリティ関連では23件の脆弱性に対処した。
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いきなりのコラム、失礼します。自分のことを少し語ります。
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BCNは、2019年末における国内タブレット市場の調査結果を発表した。
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iPad向けクラウド型モバイルPOSレジシステム「ユビレジ」は、1月23日に「LINE Pay」ほか9ブランドのQRコード決済対応を発表。利用者は希望のブランドを複数選択し、まとめて契約することができるようになる。
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2台のiPhoneを切り替えて使うこともできるライブ配信デバイスが登場した。
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Huaweiが中国で発売したタブレット「MatePad Pro」は、キーボードやペンも使え、iPad Proの対抗製品として出てきたモデルといえます。Huaweiのハイエンドモデルと同じく、プロセッサにKirin 990を搭載。バッテリーは7360mAhと大型で、しかも他の端末をワイヤレスで充電できるリバースチャージにも対応しています。
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ロア・インターナショナルは、12月23日にApple製品を最大4台同時充電できる容量1万mAhのワイヤレスモバイルバッテリー「AirAlly」を先行販売。取り扱いはクラウドファンディングサービス「Makuake」で行う。
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iPadをMacの外部ディスプレイとして利用できるAppleのSidecarにより、PhotoshopもCLIP STUDIO PAINTもApple Pencilで操作可能になった。この“液晶ペンタブレットキラー”の登場により、イラスト界はどうなるのか? プロイラストレーターがガッツリと試した。
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大手通販サイトのAmazon.co.jp、ヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.comは、第7世代のiPadを5000円値引きするキャンペーンを実施している。期間は12月16日から12月25日まで。
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スーパーゼネコンなどで導入が進むクラウド型図面共有システム「CheX」は、「BIMを現場に連れていけ」をコンセプトに、最新バージョンでBIMモデルをタブレット上で閲覧できる新機能を搭載した。
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Appleが「iOS 13.3」と「iPadOS 13.3」をリリースした。ペアレンタルコントロールで子どもが接触する相手を制限する機能やアニ文字がキーボードに常時表示されないようにする機能などが追加された。セキュリティ関連では14件の脆弱性に対処した。
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SB C&Sは2019年12月3日、CAD/BIMデータを容易にARデータへ変換できるクラウドサービス「mixpace」のiPad版をリリースした。建設業界でも普及しているiPadに対応したバージョンをラインアップすることで、mixpaceの認知拡大と利用機会の拡大を促進する。
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メガソフトは、iPad/iPhone用テキストエディタ「LiquidLogic」の最新版を公開した。
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ホロラボとSB C&Sは、3D CADやBIMで作成した設計データを、AR/MR向けに自動変換する製造業、建設業向け可視化ソリューション「mixpace」のiPad対応版の提供開始を発表した。
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ゲーミングPCなんかも集めてみました。
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プリンストンは、12月13日にiPad(第7世代)向けのURBAN ARMOR GEAR製METROPOLISケースを発売。米国防総省が定めた規格をクリアする耐衝撃性能を備えたフォリオタイプのケースで、角度調整に対応したスタンドも装備する。
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Fire HD 10などのAmazonデバイスも登場予定!
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ロジクールは、第7世代iPad用のキーボード一体型ケース「RUGGED FOLIO」「SLIM FOLIO」の2製品を発表した。
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導入すると、モリサワの書体をiPadで自由に使えるようになる。
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Appleは今後3年以内にMini LEDを採用した4〜6個の新製品を発売する?
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SB C&Sとホロラボは、3D CADやBIMをAR、MR向けに自動変換する「mixpace」のiPad対応版の提供を開始する。iPadへの対応で誰でも手軽に使え、多くの企業で導入しやすくなる。
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祖父の家に向かう一家とiPadをめぐる物語。
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フォトレタッチアプリのPixelmator Photo、iPad版が27日いっぱいまで無料。
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トリニティは、11月21日に第3世代「iPad Air」向け「カタリスト 完全防水ケース」を発売する。同社オンラインストアの価格は2万460円(税込)。
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IIJが、「IIJmio」のセット端末として、11月20日にASUS製「TransBook Mini T103HAF」、中古の「11型iPad Pro」「12.9型iPad Pro (第3世代)」を販売開始。全てeSIMに対応している。
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AppleがまたiOSとiPadOSのアップデートをリリースした。「詳しい情報」によると、主に「メール」と「メッセージ」の問題修正が中心で、新機能の追加はないようだ。
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iPhone、iPadのOS不具合を修正したアップデートが配布されている。
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ベクターグラフィック編集ソフト「Adobe Illustrator」が、iPadでも使えるようになる。米ロサンゼルスで開催中のクリエイター向けイベント「Adobe MAX 2019」で発表された。イベント会場では早速デモ版に触れることができ、製品担当者に話を聞くこともできた。
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Photoshopに続き、「Adobe Illustrator」にiPad版が登場する。「Adobe MAX 2019」に合わせてβ(ベータ)テストを開始し、2020年内に製品版をリリースする予定だ。
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「Adobe MAX 2018」でβ(ベータ)リリースされたiPad版「Photoshop」が、製品版に移行。iPadにUIを最適しつつもデスクトップ版とおおむね同等の使い勝手を実現した。Photoshopと連携するペイントアプリ「Fresco」にはWindows版が登場する。
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米Adobe Systemsが、iPad版「Photoshop」「Illustrator」を正式発表した。価格やリリース時期などの詳細は「Adobe MAX 2019」(1〜6日)で明らかにする予定。いずれもiPad版独自の新機能を搭載する。
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Appleは11月1日、月額600円の映像サブスクリプションサービス「Apple TV+」を開始した。オリジナルのテレビ番組や映画などが配信される。9月11日以降にiPhone、iPad、Apple TV、Mac、iPod touchを購入したユーザーは1年間無料でサービスを利用できる。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で3名様に「iPad(2019年モデル)」、10名様に「Amazonギフト券(5000円分)」をプレゼント。
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iPad OSになってから一度もキーボードを試してないなと思い、ThinkPad Tablet 2用キーボードをつないでみたところ、赤ポッチも使えた。長時間駆動も可能な謎マシンの誕生だ。
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Adobeは、Adobe MAX 2019において不完全Photoshop for iPadを正式リリースし、Illustrator for iPadを開発中だと明らかにする予定。
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AppleがリリースしたiOSの新たな派生版である「iPadOS」。新しいOSになることで、同社のタブレット「iPad」シリーズにどのような変化があったのだろうか。テキスト入力面での違いをチェックした。
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ビックカメラは、SIMフリー版iPad/iPad miniの取り扱い開始を発表した。
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Mac向け新OS「macOS Catalina」の正式版がリリース。iPadをサブディスプレイ兼ペンタブレットとして利用可能にする「Sidecar」をはじめとする注目の機能、そしてiTunesの廃止など、インプレッションをお届けする。
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全てのiPadが使えるわけではない。
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iPadを液タブとして使えるSidecar機能がmacOS新バージョンで使えるようになった。
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9月30日に発売された第7世代「iPad」は、現行モデルの中では最も低価格で、Wi-Fi版は3万4800円(税別)から購入できる。Apple Pencilに加え、新たにSmart Keyboardの利用が可能になった。出荷時からiPadOSを搭載していつのも特徴だ。このiPadのファーストインプレッションをお届けする。
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iPhoneやiPadなどに存在する脆弱性を突くコードがGitHubで公開された。端末の起動プロセスの中核にあるメモリを攻撃するため、ソフトウェアアップデートによる対応は不可能だという。
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ソフトバンクが、10月4日にiPad(第7世代)を発売する。Wi-Fi+Cellularモデルに加え、Wi-Fiモデルも取り扱う。
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auが第7世代のiPadのWi-Fi+Cellularモデルを10月4日に発売する。32GBモデルは一括5万5440円で、32GBモデルで各種割引を適用した場合の実質負担額は3万3440円となる。
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サンワサプライは、iPhone/iPadのデータを自動バックアップできるカードリーダー「400-ADRIP011シリーズ」を発売。ACアダプタと本体を接続すればバックアップ可能で、 iOSの「ファイル」アプリとも連携できる。
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日本でiPhoneが登場してから約11年、やっと全角スペースが入力できるようになった。
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iPadに専用OSがやってきた。ホーム画面でウィジェットが使えるなど、大きな機能強化がされている。
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iPhoneの最新OS「iOS 13」の配信が始まった。なお、次期アップデート「iOS 13.1」が異例に早く、5日後の25日に予定されている。当初9月30日と告知されていた「iPadOS」の配信も25日に早まった。
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KDDIは9月20日から、iPhoneとiPad向けの保証サービス「故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloudストレージ」を提供する。従来提供している「故障紛失サポート with AppleCare Services」に、iCloudストレージ50GBが加わった。修理サービスは4年間で4回まで利用できる。
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AppleがSteve Jobs Theaterでの発表後にプレス向けに行ったハンズオンセッションレポート。
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Appleは、iPhone 11シリーズだけでなく、第7世代の「iPad」と第5世代の「Apple Watch」も発表。iPadは、第6世代に続く低価格なiPadで、ディスプレイのサイズは10.2型。Apple Watch Series 5は「Always On」に対応し、腕を上げていないときでも常時時刻が表示可能になった。
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Appleは「iPhone 11」や「Apple Watch Series 5」、第7世代の「iPad」などに対応する純正アクセサリーを公開した。iPhone用にはクリアケースやシリコンケースなど用意。Apple Watch Series 5には新色のバンドを、iPadには「Smart Cover」を2色用意した。
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Appleは、11月1日からオリジナル作品のみを提供する月額600円の映像サブスクリプションサービス「Apple TV+」を開始。iPhone、iPad、Apple TV、iPod touch、Macに対応し、7日間の無料トライアルも利用できる。
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Appleが発表した「iPhone 11 Pro」「Apple Watch Series 5」「iPad(第7世代)」をAR(拡張現実)で確認できる方法がある。手元にAR Kit 2対応のiPhoneかiPadを用意して、製品のWebサイトにアクセスするだけでOKだ。
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Apple Watchはついにスリープなしの「Always-On Retinaディスプレイ」を搭載。
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Appleが、「iOS 13」を9月19日に配信することを発表。iOS 13の対応機種はiPhone 6s以降。ダークモードや新しい「写真」アプリを利用できる。「iPadOS」は9月30日に配信する。
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Appleが第7世代の「iPad」を発表。9月30日に発売する。10.2型ディスプレイを搭載しており、Apple Pencilも利用可能。iPadOSをプリインストールしている。
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米Appleが10.2インチの新型「iPad」(第7世代)を発表。従来の9.7インチモデルから大型化したRetinaディスプレイを搭載する。 iPad専用のOS「iPadOS」をプリインストールし、「Apple Pencil」「Smart Keyboard」を利用できる。
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ヨドバシカメラは8月30日、マルチメディアAkibaとマルチメディア梅田の2店舗でSIMロックフリー「iPad」の取り扱いを開始した。8月30日から9月16日までの期間中に、ゴールドポイントカード・プラスでiPadを購入すると10%のポイントを還元する。
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AppleがiPhoneおよびiPad向けのセキュリティアップデート「iOS 12.4.1」をリリースした。「iOS 12.3」で修正されたはずの脱獄(jailbreak)を可能にする脆弱性が、「iOS 12.4」で復活していたため。
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ゲオは、8月24日〜25日に全国のゲオモバイル22店舗で週末限定セールを開催。中古の10.5型iPad Pro(第2世代)が4万3840円、iPhone SE(64GB)が1万5260円になるなど、最大30%オフで販売する。
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今年後半に発売予定のApple製品についてBloombergがレポートしている。
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イオンリテールの運営するApple専門店「NEWCOM」は、8月23日に3タイプのSIMフリー版「iPad Wi-Fi+Cellularモデル」の取扱を開始。また、MVNOサービス「イオンモバイル」の取扱も行う。
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Adobe MAX 2019での正式ローンチに向けて、iPad版Photoshopのベータテストが始まった。
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ビックカメラが、東京都内の2店舗でiPadのWi-Fi+CelluarモデルのSIMロックフリー版を販売する。2店舗で販売しているMVNOサービス(格安SIM)と組み合わせて使うことも想定しているという。
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前回は、専用キーボードと組み合わせてテキスト入力が行えるタブレットとして、11型iPad ProとSurface Goを比較した。今回はその両製品の兄弟モデルといえる画面サイズ違いの2製品、12.9型iPad ProとSurface Pro 6について、テキスト入力での使い勝手を検証する。
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iPad Pro新モデルのカメラ性能おは競合Androidタブレットを大きく引き離しそうだ。
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台湾メディアのDIGITIMESによれば、噂されている新iPadは9月に登場するらしい。
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2017年からiPadを使い渉外業務のペーパーレス化を進めてきた京都銀行。保険申込業務を皮切りに、取次業務、投信申込業務、住所変更業務と対応業務を拡大し、19年4月からは全店で展開している。スピーディーなペーパーレス化を可能としたのが、PDFを共通基盤として活用した点だ。
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AppleがiPhoneとiPadのOS「iOS 12.4」とApple WatchのOS「watchOS 5.3」の配信を開始した。停止されていたApple Watchのトランシーバー機能が復活した。新規購入したiPhoneに古いiPhoneの環境を無線で移行できるようになった。
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auがiPhoneとiPad向けに提供している「故障紛失サポート with AppleCare Services」において、関西エリアでも紛失・盗難時の代替端末の即日配送を利用できるようになった。午前11時までに電話で申し込むことが条件となる。
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ユーラシア経済委員会に新しいiPad情報が登録されているとの情報が。
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パブリックベータ配布が開始されたiOS 13とiPadOS 13。その中から小ネタをお蔵出し。
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Appleが「iPadOS」と同時に発表した新たな「Mac Pro」と「macOS Catalina」。それらの注目すべき機能と、高価さが話題となったディスプレイ「Pro Display XDR」の特徴を紹介する。
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タブレット「iPad」専用OSとして登場した「iPadOS」は、これまでiPadが搭載してきた「iOS」の機能を基に、タブレット向けに最適化したOSだ。iPadをノートPCのように使うようにするための機能も充実している。
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「iPadOS」は「iPad」専用の新OSだ。マウスや外付けドライブを利用可能にした他、アプリケーションのマルチタスクなどの機能を備える。iPadの可能性を広げそうなiPadOSだが、求める用途によって評価は異なるようだ。
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2019年秋のリリースに向け、「iPadOS」のパブリックβが登場。仕事ではタブレットではなくパソコンを使い続けてきた筆者の視点から、「12.9インチiPad Pro」にiPadOSのβ版をインストールし、ノートパソコン代わりに使ってみたインプレッションをお届けする。
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Appleが、「iOS 13」「iPadOS」「macOS Catalina」「tvOS 13」のパブリックベータを公開した。一般ユーザーが対応端末にインストールできる。
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リコーは法人向けにMacとiPadを販売できる。
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tvOS、watchOS、iOS、macOSに加え、第5のOSとしてiPadOSも発表されたAppleの開発者イベント「WWDC 2019」。5つのOSに共通する開発姿勢を見ると、今、世界で起きている新しいデジタルの潮流とピタリと符合をしていることが鮮明になってきた。Appleの今だけでなく、世界のテクノロジー業界全体が迎えている変化についても見ていこう。
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テキスト入力のツールとして、タブレットと専用キーボードの組み合わせが注目を集めている。今回はその代表的なモデルである、11型iPad ProとSmart Keyboard Folio、そしてSurface Goとタイプカバーの組み合わせについて、テキスト入力での使い勝手を検証する。
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iOS端末で、Googleアカウントにログインするための2段階認証用セキュリティキーとしてAndroid端末が使えるようになった。
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Googleが、AndroidスマートフォンをGoogleアカウントへのログインの二段階認証でセキュリティキーとして使う機能を、iOSにも対応させた。4月にWindows、Mac、Chromebook向けに提供開始したものだ。iOSの場合は、「Smart Lock for iOS」アプリをインストールして使う。
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テキスト入力のツールとして、タブレットと専用キーボードの組み合わせが注目を集めている。今回はその代表的なモデルである、11型iPad ProとSmart Keyboard Folioの組み合わせ、そしてSurface Goとタイプカバーの組み合わせについて、前後2回に分けて使い勝手を検証する。
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Appleの「WWDC(World Wide Develpoers Conference)」が開催されました。注目は、iOSから独立した「iPadOS」です。
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Spigenは、6月10日に10.5型の「iPad Air(第3世代)」向け手帳型ケース「スマートフォールド」を発売。手触りのいい高品質PUレザーと耐久性に優れたポリカーボネート素材を使用し、3段折のスタンド機能を備える。マグネット式のカバーで簡単に開閉でき、オートスリープ機能で無駄なバッテリーの消耗も防ぐ。
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「WWDC 2019」全体に通じるキーワードは「独立」かもしれない。それを最も象徴しているのが、タブレット用OSとしてiOSとは切り離して開発された「iPadOS」だ。「watchOS 6」も単独でできることが増えており、iOSへの依存が下がりそうだ。
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macOSの新バージョンが2019年秋に登場する。iTunesアプリが3つのアプリに分割される他、iPadをサブディスプレイとして使う機能を始めとする使い勝手を強化する新機能が盛りだくさんだ。
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AppleがWWDC 2019で、iPadOSアプリを簡単にmacOSに移植できるようにすると発表した。「Xcode 11」(β)でiPadとMacのアプリを共通のソースコードで開発できる。
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iOSをベースに大きなディスプレイ向けの機能を搭載。
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Appleが、これまでiPhoneと同じ「iOS」を使っていた「iPad」向けに、専用OS「iPadOS」を発表した。大画面を生かしてホーム画面にウィジェットを常駐させたり、Safariでの表示がデスクトップ版をiPadに最適化して表示したりする。リリースは今秋の予定だ(対応機種は記事を参照のこと)。
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WWDC 2019で、macOS 10.15が発表された。
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WWDC 2019で発表された、Apple製OSの新機能。
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Spigenは、6月3日に「iPad mini 5」用ケース「ラギッド・アーマー」「タフ・アーマー テック」「スマートフォールド」を発売。取り扱いは公式ストア・Amazonストア行い、Amazonストアでは発売を記念して最大20%オフで販売する。
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ロジクールは、iPad Pro用のキーボード一体型ケース「SLIM FOLIO PRO」を発売する。
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Appleが5月28日、「iPod touch」の新モデルを発表した。iPod touchとしては最大容量の256GBモデルをそろえた他、iPhone 7やiPad(第6世代)と同じ「A10 Fusion」チップを内蔵する。
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AppleがiPhone、iPad向けOSのマイナーアップデート「iOS 12.3.1」を配信した。「メッセージ」関連の2つのバグを修正した。セキュリティ関連の修正はない。
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ValveがiPhone/iPad/Apple TVからSteamゲームを楽しめるアプリ「Steam Link」をリリース。
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iPad Proがいきなり来た。
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プリンストンは、URBAN ARMOR GEAR製のiPad mini(第5世代)用METROPOLISケースを発売。ハニカム構造で高い耐衝撃性と軽量化を両立し、米国防総省が定めた試験法規格「MIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IV」をクリア。カラーバリエーションはブラック、コバルト、マグマの3色を用意している。
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またApple製品が来るー!
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Appleの1〜3月期決算は、売上高は5%減、純利益は16%減だった。iPhoneが17%減だが、新モデルを発売したiPadは22%増、Apple Musicなどのサービスは16%増だった。
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Appleから、2019年モデルの「iPad mini(第5世代)」が発売された。約4年ぶりの刷新となるリニューアルモデルは、性能や機能面ではさまざまな強化が加えられている。iPad mini旧モデルやiPad Proなどを使っている筆者の視点で、新iPad miniの魅力と、気になる性能について見ていこう。
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ラティス・テクノロジーは、3DモデルのWeb配信ソリューション「XVL Web3D Manager」の最新版(Ver.3.2)を2019年5月7日から提供開始すると発表した。
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iPadがAmazonのセール対象に来るのはレア!
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Apple Watch Series3(GPSモデル)が3万2980円!
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また開催期間長くなってる(GW前だから?)。
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macOS 10.15では、Macアプリ画面をiPadに表示できる「Sidecar」機能を搭載?
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豊富なモデルが出そろったAppleのiPadシリーズを集めて、バッテリー駆動時間をテストした。新型iPad AirやiPad mini、第6世代iPad、iPad Proシリーズで最も長く動作したモデルは何だろうか。
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メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、iPad miniを差し上げます。
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誰もがさまざまなタブレット端末を使うこの時代、自分の望む使い方ができるかどうかはまさに「セキュリティ次第」かもしれません。
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Googleは、iPhone/iPad用ミュージックアプリ「YouTube Music」をCarPlayに対応させた。
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3年半ぶりに復活した「iPad mini」。新しい第5世代のiPad miniは、そのサイズ感の程よさから「都市生活向けタブレット」として使いやすいだけではなく、今後のスマートフォン選びにも影響する、そんな製品になるのかもしれない。
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サンワサプライは、iPhoneとiPad向けBluetoothキーボード「SKB-BT30BK」を発売。表面はスエード調に加工し、文庫本と同等サイズまで小さくなる折りたたみ式。キー配列は英語仕様でホームボタン・コマンドボタンも用意した。
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筆記試験、履歴書&自己アピール、最終面接を経て6人のVライバーを採用します。【追記あり】
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久しぶりのモデルチェンジとなったAppleの7.9型タブレット「iPad mini」。第5世代となり、従来のiPad mini 4で利用していたケース類は流用可能なのかを試してみた。
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セールは4月1日の23時59分まで!
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Appleの新しいiPad Pro(11型iPad Pro、第3世代の12.9型iPad Pro)および第6世代iPadのバッテリー駆動時間をテストしてみた。前回に続き、驚きの結果が……。
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Appleが、iPhone、iPad、Apple TV、Macで使える定額ゲームサービスを開始する。
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新しいiPadが発表されたタイミングで、Mozillaが「Firefox for iPad」を発表した。「Split View」に対応し、1タップでの「プライベートウィンドウ」起動やダークモードなど、タブレットで便利な機能が追加された。
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NTTドコモが、3月20日から端末購入サポートに「iPhone 8」「iPhone XS」「iPhone XS Max」と「iPad」「iPad mini4」を追加した。最大で9割ほどの割引を受けられる。端末購入サポートは、対象機種を12カ月間使い続けることを前提に、端末代金を割り引くサービス。
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Appleが、3月25日(現地時間)に米カリフォルニア州で開催される発表会に先立ち、18日に「iPad Air(第3世代)」と「iPad mini(第5世代)」の2機種を発表した。まさに青天のへきれき。なぜ、あえて発表会の前に新製品を発表したのか。
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UNiCASEは、3月18日に「iPad Air(第3世代)」「iPad mini(第5世代)」に対応したケース・保護フィルムの予約販売を開始。定番のクリアハードケースやおしゃれなレザータイプなどを多彩にラインアップする。
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Appleが新型iPad AirとiPad miniに続き、iMacお新モデルを発表した。CPUに最大8コアのIntel第9世代Coreを選べるようになるなど、性能強化が図られている。
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Appleから、新型「iPad Air」(第3世代)と「iPad mini」(第5世代)が発表された。どちらも久々のモデルチェンジとなるが、旧式iPadユーザーの乗り換え先として見た場合の魅力はどうだろうか。
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NTTドコモ、ソフトバンクに続き、auもApple Pencil(第1世代)対応の「iPad Air(第3世代)」「iPad mini(第5世代)」の取り扱いを決定。3月20日からiPad取扱店とauオンラインショップで予約を受け付ける。
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ジャパン・トゥエンティワンは、同社が取り扱うタブレット保護フレーム「スペース・エンクロージャー」のラインアップにiPad Pro用モデルを追加した。
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NTTドコモに続き、ソフトバンクがApple Pencil(第1世代)対応の「iPad Air(第3世代)」「iPad mini(第5世代)」の取り扱いを決定。3月20日午前10時からiPad取扱店とオンラインショップで予約を受け付ける。発売日は後日発表となる。
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NTTドコモが、3月18日にAppleが発表したApple Pencil(第1世代)対応の「iPad Air(第3世代)」「iPad mini(第5世代)」の取り扱いを決定。3月20日10時からiPadを取り扱うドコモ取扱店で予約を受け付ける。【追記・修正】
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3月25日のスペシャルイベントへの期待が高まる中、突如発表された「iPad Air」と「iPad mini」の新モデル。5モデル展開になったiPadの新ラインアップから、スペシャルイベントの発表内容、そして6月に控えたWWDC19へとつながる未来を考える。
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ロジクールの「Logicool Crayon for iPad」はiPad Air (3rd generation)、iPad mini (5th Generation)をサポートする。
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Appleが「iPad Air(第3世代)」と「iPad mini(第5世代)」を発表した。Airとminiの新モデルが登場するのは久しぶり。2018年3月に発売された「iPad(第6世代)」と、2018年11月に発売された「iPad Pro(11型)」との比較も交えながら、新iPad AirとiPad miniの特徴を見ていきたい。
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米Appleが「iPad mini」と「iPad Air」の最新モデルを発表。前モデルとの違いをチェック。
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mini待ってた!!!!
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違いは1カ所だけでダウングレード。だが、それでフラットになった。
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iPad mini 5と呼ばれていた、新型iPad miniがついに出た。初代ではあるがApple Pencilも使える。
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3月25日のAppleイベントで新しいiPad(iPad mini 5?)と次世代AirPodsは登場するのか。メディアで意見が分かれている。
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3月14日、ビックカメラは同社の通販サイト「ビックカメラ.com」において「Macアップグレードプログラム+」と「iPadアップグレードプログラム」の提供を開始した。従来は店頭での受付のみだったサービスだ。
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異常発生時には運転士がiPadで外国語案内を放送できる。
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Adobe Photoshop CC for iPadはAdobe MAX 2019より前にリリースされる?
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Appleが3月11日(米国時間)、スペシャルイベントの招待状をメディア関係者に送付した。イベントは3月25日午前10時から開催する。招待状には「It's show time」と明記されている。
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Appleが3月25日にスペシャルイベントを開催すると正式に発表した。うわさのコンテンツサービスとそれを楽しむための新iPadが発表されるのかもしれない。日本では26日午前2時からライブ配信の予定。
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三井住友建設は、橋梁点検を対象に作業の効率化を目指すiPadアプリ「Maplet SM(Survey Maintenance)」を開発した。
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AppleはiPad mini 5に加えて、iPad (7th generation) も準備中?
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PS4の画面をiPhoneやiPadに表示し、画面上のコントローラーでプレイできる。
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ユビレジは、iPad向けクラウド型モバイルPOSレジシステム「ユビレジ」の申込者を対象とした「60日間返品保証サービス」キャンペーンを実施。3月1日〜4月30日までに機器を設置したユーザーを対象に、機器代金や設置費・講習費などを返金する。
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Bloombergによれば、2019年から21年にかけてアプリの統合に向けたロードマップが敷かれているが、流動的だという。
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ビジコムは、3月1日にiPad向け無料POSレジアプリ「あっと決済」を提供開始。Square端末などとの連携によるクレジットカード決済と、WeChat Pay/Alipay/d払い/PayPayなどの各種QRコード決済を標準装備している。レジ機能は消費増税・軽減税率8%と10%に対応し、免税販売の会計や免税販売手続の電子化にも対応する予定だ。
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Apple製品予想で定評のあるアナリストによる、iPadとApple Watchに関する新情報。
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市場にはさまざまなタブレットがある。その中でも「iPad Pro」と「Surface Pro」は知名度という点で間違いなく2強といえる。どちらも高水準の性能を持っているが果たしてビジネス利用に最適なのはどちらなのだろうか。
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Samsungが10.5型薄型軽量タブレット「Galaxy Tab S5e」を発表した。最新の「iPad Pro」より薄く、重さは400g。ただしプロセッサはSnapdragon 670でS Pen非対応だ。価格は399.99ドルから。
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電子ペーパーをディスプレイに採用したタブレット「BOOXシリーズ」を手掛けるONYX。Android OSを採用しAndroidタブレットとしても使える魅力を備えています。1月のCES 2019で展示されていた「Pro」シリーズを触りました。
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ドコモが「iPad」の32GBモデルと128GBモデルの月々サポートを増額するキャンペーンを実施。毎月216円、合計5184円を増額する。実質価格は5184円から。
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iOSデバイスでスクリーンショットを撮る方法について解説する。
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食券を都度購入しなくても、定額の会員登録をすると店頭に備えられたiPadがユーザーを認識し「顔パス」でラーメンを注文できる。こんな施策を始めた「ラーメン凪」を直撃取材した。
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次期iPad mini 5は、iPad mini 4のアップデートモデル?
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Appleは、学生・教職員を対象に、MacかiPad Pro購入でApple Storeギフトカードが貰える「新学期を始めよう」キャンペーンを開始した。
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竹中土木は、iPadに表示した設計図面上に自己位置および位置座標を表示することで、施工管理業務を支援するアプリ「位置プラス“測”」を開発した。位置プラス“測”により、現場にiPadがあれば、搭載されているGPSと気圧計で現在座標を取得し、専用測量機器なしでも、測量から施工計画までが効率的に行えるようになる。
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フォーカルポイントが、MacBookやiPadなどの電源プラグを拡張するアタッチメント「Twelve South PlugBug Duo」の取り扱いを開始した。従来備えていたUSBポートが1基から2基に増えているのが特徴だ。
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Appleの「iPad - New Way」CM動画は、全てiPad Proで撮影・編集されている
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ある日、突然新型iPad Proがあなたと手元に来たらどうしますか。期せずしてそんな事態に直面した、旧式iPadユーザーの戸惑いと希望を一部始終お伝えします。連載6回目は、iPad mini 4を使ってきたユーザーが、12.9型の新型iPad ProでAmazonの動画配信サービスを利用した際に気がついたことを見ていきます。
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タッチパネルメーカー、業界筋からの情報により、また1つ「2019年前半にiPad mini 5」記事。
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ある日、突然新型iPad Proがあなたと手元に来たらどうしますか。期せずしてそんな事態に直面した、旧式iPadユーザーの戸惑いと希望を一部始終お伝えします。5回目は、iPad mini 4を使ってきたユーザーが、12.9型の新型iPad Proで電子書籍を見た際の喜びと驚きを見ていきます。
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前世代モデルよりも精度は高いとしています。
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Apple、iPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation) の筐体の曲がり問題で、0.4ミリ以下は許容範囲との見解。
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ある日、突然新型iPad Proがあなたと手元に来たらどうしますか。期せずしてそんな事態に直面した、旧式iPadユーザーの戸惑いと希望を一部始終お伝えします。4回目は、徹底的にビューワーとしてiPad miniを使ってきたユーザーが、12.9型の新型iPad Proを手にした時の喜びを見ていきます。
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iPhoneやiPadはiOS 12にアップデートすることで、「ボイスメモ」アプリがさらに使いやすくなります。新しくなったボイスメモアプリでは、モダンなデザインが採用され、録音したデータの共有がさらに簡単になりました。
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Apple製品がタイムセールに登場するのは貴重!
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ある日、突然新型iPad Proがあなたと手元に来たらどうしますか。期せずしてそんな事態に直面した、旧式iPadユーザーの戸惑いと希望を一部始終お伝えします。3回目は、IT機器に無頓着な家族に新型iPad Proを突然見せたらどのような反応を示すのかを見ていきます。
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生まれ変わった新型iPad Proに合わせて発売された専用キーボード兼ケースの「Smart Keyboard Folio」。12.9型と11型の両モデルを、山口真弘さんが使い込んでみた。その判定はいかに?
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生まれ変わった新型iPad Proに合わせて発売された専用キーボード兼ケースの「Smart Keyboard Folio」。12.9型と11型の両モデルを、山口真弘さんが使い込んでみた。まずは両モデルを細かく見ていく。
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ある日、突然新型iPad Proがあなたと手元に来たらどうしますか。期せずしてそんな事態に直面した、旧式iPadユーザーの戸惑いと希望を一部始終お伝えします。2回目はバックアップからの同期とサイズ比較です。
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AppleはiPad販売テコ入れのため、iPad mini 4の次期モデルを投入するという。
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Apple、iPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation) に生じるわずかな湾曲は問題ないとコメント。
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「起業しよう」と思ったときに、どんなことをすればいいかイメージがわくだろうか? 大学卒業後、11年間受付業務を続けたあと、32歳でIT系スタートアップを立ち上げた人物がいる。iPadを使った無人受付システム「RECEPTIONIST」を提供するディライテッドの橋本真里子CEOだ。
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脱獄(Jailbreak)したiPhoneやiPad専用のアプリストア「Cydia」のうち、有料アプリの販売システムである「Cydia Store」を年内に閉じる。
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ある日、突然新型iPad Proがあなたと手元に来たらどうしますか。期せずしてそんな事態に直面した、旧式iPadユーザーの一部始終をお伝えします。まずはきっかけからどうぞ。
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NTTドコモは、クラウドメールサービス「ドコモメール」をiPhone/iPadまたはサードパーティのメールアプリで利用する際、IMAP専用パスワードの設定を必須にすると発表した。
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EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2018年12月号を発行致しました。今回のCover Storyは、2018年秋に発売されたAppleの新製品を分解する「iPhone XRとiPad Proの中身に透かし見る最新半導体トレンド」です。その他、ルネサス エレクトロニクスの幹部インタビュー記事や東芝メモリが開発したAIプロセッサに関する記事などを掲載しています。電子版は【無料】でダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
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iPhoneとiPadの最新OS「iOS 12」では、音声アシスタントの「Siri」にショートカット機能が追加されました。特定アプリの操作を音声のショートカットとして設定し、Siriに話しかけることで設定内容を呼び出せる機能です。使い方と使い勝手を解説します。
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「PayPay」で決済すると20%還元が受けられるキャンペーンが話題だ。早速、PayPayを使ってiPadを買った筆者。得たものと失ったものとは?
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iPad ProでLightningからUSB-Cに切り替えたApple。MFiライセンスはどうなるのかという疑問に1つの回答が得られた。
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20%還元が始まった、PayPayでiPadを買ってみた。
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「iOS」端末のセキュリティはユーザーの使い方に左右される。企業で使用するiOS端末のセキュリティを定める基準として、CISベンチマークを導入すればセキュリティ強化に役立つ。
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今回は2018年10〜11月に発売されたAppleの2つの新製品「iPhone XR」と「iPad Pro」の中身を詳しく見ていこう。2機種の他、9月発売の「iPhone XS/同XS Max」とも比較しながら、最新の半導体トレンドを探っていこう。
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iPhoneとiPadの最新OS「iOS 12」には多数の新機能が追加されました。今回は「iOS 12」の新機能の1つである「スクリーンタイム」について紹介します。スクリーンタイムは、個人よりも親子で所有するiPhoneでこそ役立つ機能といえます。
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Adobeが2019年にリリース予定のイラスト制作アプリ「Project Gemini」。開発のきっかけと狙いを「Adobe MAX Japan 2018」の基調講演で同社幹部が語った。
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2010年の衝撃が進化して再び。
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ジミ・ヘンドリックスのワウワウ、リンゴ・スターのグルーヴ。これが簡単にできる。そう、iPhone X以降か新しいiPad Proならね。
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iPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation) のUSB-C接続周辺機器を徹底的にチェックした。
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auが9月14日から提供を始めた「故障紛失サポート with AppleCare Services」。そのサービスの1つである「紛失・盗難時における新品相当端末(代替機)の当日配送」が関東全域と山梨県で利用可能となった。
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MACお宝鑑定団が独自の視点からiPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation) をチェックした。
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サンワサプライは防水規格IP68取得し、ケースをつけたままカメラ撮影やタッチ操作ができる薄型ハードケース4種を発売。ラインアップはiPhone XS/X用、iPhone 8/7用、iPad mini 4用、iPad 9.7型2017/2018用で、いずれも外部の衝撃から端末を守る耐衝撃素材を採用している。
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Apple 名古屋栄でiPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation) が販売開始された。
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第3世代iPad Pro 12.9-inchのカメラ仕様を細かくチェックした。
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全てが新しくなった「iPad Pro」は、どこ一つをとっても新鮮な驚きに満ちた製品だ。その魅力を林信行氏が解説。「あの男の復活を感じた」(林信行)
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新しい「iPad Pro」を使い始めてみると、「仕事の全てをここに集約できるのではないか」という考えが頭を離れない。パソコンを仕事や学習の道具として毎日持ち歩くライフスタイルを送っている全ての人にとって、「次の世代のパーソナルコンピュータ」となる製品だ。
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日本マイクロソフトが仮想デスクトップサービス「Windows Virtual Desktop」のデモンストレーションを「Microsoft Tech Summit 2018」で公開した。
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写真や動画の編集作業がラクになるハードウェアが日本発売。将来的にはiOSでも使えるかも。
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Liquid Retinaを採用し、前面ほぼ全体がディスプレイになった新しい「iPad Pro」。ホームボタンを廃したデザインになり、Apple PencilやSmart Keyboardも刷新された。短期間だが、実機を使ったレビューをお届けしたい。
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ついに新型「iPad Pro」が発表されました。やはり見どころは「Face ID採用(とTouch ID廃止)」「USB Type-C端子搭載(とLightning端子廃止)」の2点でしょう。
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かつては男性が多く目立ったAppleのスペシャルイベントですが、「iPad Pro」「MacBook Air」「Mac mini」の発表では、登壇者の過半数が女性でした。
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AppleはiPhoneとiPad、Macの販売台数を今後は公表しない方針だ。
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非公式ベンチマークから推定した、iPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation)のA12X Bionicチップ仕様は……。
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著名アナリストのクオ氏が早々と次期iPhoneとiPadについて予想している。
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9月に続いて開催されたAppleのスペシャルイベントでは11型と12.9型の「iPad Pro」が発表された。新しいiPad Proはどのような位置付けの製品なのか。イベントを振り返りながら考察したい。
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iPhone XS世代を上回るA12X Bionicプロセッサを搭載した新iPad Pro。その性能を計測したベンチマークが公開されたようだ。
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坂本ラヂヲは、新型の「iPad Pro」に対応したサフィアーノ調のPUレザーケース2製品を発売。11型と12.9型専用ケースで、動画視聴などに便利なスタンド機能やオートスリープ機能を搭載している。
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「MacBook Air」と「iPad Pro」の新モデルが登場。「モバイル環境で使われるパーソナルコンピュータ」という領域では重なる要素を持つ、この2製品について実機に触れた印象をお伝えする。
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MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) 、Mac mini (2018) 、iPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation) 、Apple Pencil (2nd generation) のハンズオンに参加してきた。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクが新「iPad Pro」を11月7日に発売する。事前予約は11月1日から受け付ける。価格はまだ発表されていない。
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Appleが11型と12.9型の新「iPad Pro」を発表。ベゼルが狭くなり、ホームボタンをなくしてFace IDを採用、LightningをなくしてUSB Type-Cを採用するなど、新しいトピックが多い。発表会の現地で実機に触れたので、その特徴を写真で見ていこう。
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iPad Pro (11-inch)、iPad Pro (12.9-inch) (3rd generation) にはオーディオジャックがない。3.5mmヘッドフォンジャックを使う場合は別売の変換アダプタが必要だ。
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価格は8万9800円(税別)から。
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Appleが新しい「iPad Pro」を発表。11型と12.9型の2モデルを用意。狭額縁デザインになり、Face IDに対応する。
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米Appleが新型iPad Proを発表した。11インチと12.9インチの2モデル。
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USB-C搭載を噂される次期次期iPad Proについて、アジア情報筋による観測は……。
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米Appleが開催するスペシャルイベントに向けて会場が設営中だ。隣接する直営店をのぞいてみると、iPadの売り場だけ人がいない……?
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最大100ワットまでの電源供給が可能な「USB PD」に対応した小型のUSB充電アダプターがAnkerから登場する。内部基板の材料を改良し、小型化しつつ安全性や性能を向上させたという
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Apple Special Event October 2018の会場であるBAM Howard Gilman Opera Houseで設営はが始まっていた。
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ベルキンがメディア向けイベント「ベルキン プレスミーティング 2018」を開催した。
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USB-Cポート搭載のiPad ProとUSB-C対応Apple Pencilだけでなく、長いこと放置されていたiPad miniがようやくアップデートされるとの観測が。
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Appleに関する世界でも有数の情報ソースであるMACお宝鑑定団。そのDANBO会長に、10月30日のApple Special Event予想を根掘り葉掘り聞いた。
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MACお宝鑑定団が香港のトレードショーで確認してきた。
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Appleが10月30日(現地時間)にニューヨークでスペシャルイベントを開催する。報道陣には、1枚ずつ異なる招待状が送付されている。新しい「iPad Pro」が登場するかも。
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3年ぶりとなるAdobe + Apple合同イベントレポートをお届けする。
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タッチ入力とジェスチャー入力に再設計した「Photoshop CC」と、新しいペイントアプリ「Project Gemini」のiPad版が2019年に登場する。
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ロジクールは、第6世代iPad用のスタイラスペン「ロジクール Crayon」を発売する。
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9月のiPhone発表に続き、Appleは次なる製品発表会を実施するようだ。そしてそこは円盤型本社ではない模様。
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Face IDは搭載されるが、センサーハウジングのための切り欠きはないという。
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KDDIは、iPhone/iPadのiMessageを経由して各種問い合わせができる「Apple Business Chat」を利用したメッセージングサポートを開始。コミュニケーターとの対話で、簡単かつスピーディーに問題を解決できるようになる。
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NTTドコモが「ケータイ補償サービス」加入者向け故障修理サービスを拡充。保証対象外の故障時の修理代金の上限額を2000円値下げし、故障時の修理対応を全機種で「修理受け付け終了日」まで延長する。iPhone・iPad向けの「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」はデータ復旧サービスの割り引きを適用可能とする。
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サンコーが、吸盤付きの背面ボードと薄型L字コネクタを備えるLightning充電ケーブルを発売。iPhoneやiPadなどの横持ち時でもフラットな状態で充電できるため、操作を邪魔せず断線の心配もない。
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11インチを含む次世代iPad Proは、本体横でもFace IDロック解除に対応し4K出力に対応か?
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auがiPhone/iPad向けの「AppleCare+ & au端末サポート」を刷新し、Appleによる拡張保証サービスを4年間受けられるように改めた。既存サービスの利用者も、2019年1月をめどに、この新サービスに移行できる予定となっている。
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愛知県岡崎市の全小学校に約2000台が配備される。
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ミン=チー・クオ氏が次期MacBook、iPad Pro、Apple Watch Series 4について予想している。
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店舗に必要なレジ業務が、iPadやiPhoneで0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ「Airレジ」。このAirレジを使い始めるのに必要なものをセットにした「Airレジ スターターパック」が、予想以上に売れているという。
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サンワサプライは、9月6日にスマートフォンの映像をテレビやディスプレイに出力できるフルHD対応のUSB HDMI変換アダプターを発売。1台でiPhone/iPadやmiracast対応Androidスマートフォン/タブレットに出力でき、iOS搭載機器ではアプリをインストールすることなく接続するだけで利用可能となっている。
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建設・不動産業界向けのiOS版音声入力キーボードアプリ「AmiVoice スーパーフロントエンダー」が2018年9月1日にバージョンアップする。建設現場でiPhoneまたはiPadから音声入力したテキストや撮影した写真を、ワンタップで事務所のWindows PCへ転送可能にするなど、さらなるユーザビリティの強化が図られている。
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ウェーブテーブル音源を搭載したELECTRIBEがiPad向けに発売された。
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IK Multimediaは、8月23日にiPhone/iPadに対応したオーディオ・インターフェース内蔵キーボード・コントローラー「iRig Keys I/O 25」を発売。接続用のLightning/USBケーブルや総額7万円分を超える特典ソフトウェアが付属し、音楽制作に必要なすべての機能を備えている。
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Microsoftが、「Minecraft: Education Edition」をiPadに対応させたと発表した。年額1人当たり5ドルのライセンスが必要だが、アプリは9月にAppleのApp Storeからダウンロードできるようになる見込み。
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Apple、9月にMacBook (Retina, 13-inch, 2018) と新しいiPad Proを発表か?
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ビジネスで利用するタブレットに最適なのはiPad ProかSurface Proか。IT部門はタブレットの導入と管理の方法も検討する必要がある。
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企業などがiPhone、iPadを大量導入する際にネックとなるのがモバイルデバイス管理(MDM)サービスへの登録だ。この作業を自動化するAppleの「Device Enrollment Program(DEP)」とは?
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オウルテックがApple Pencil収納用のペンホルダー付きの9.7型iPad用ケース発売する。Apple Pencilはホルダーの内側に収納する形を取り、ペンスタンドとしても使えるキャップ収納スペースも備える。
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リンクスインターナショナルは、8月4日にLightningコネクタ専用キーボード「Lightning KANA Keyboard」を発売する。MFi認証を取得して専用アプリや設定を必要とせず、かな入力にも対応。バッテリー不要の高耐久設計で、携行性に優れたシンプルなデザインを採用した。
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次のiPad Proはディスプレイサイズはそのままで筐体は小さくなる?
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ミン=チー・クオ氏の予想によれば、次期iPad Proは11インチと12.9インチらしい。
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日本マイクロソフトが7月11日に発表した、2in1ノートPC「Surface」シリーズの新製品「Surface Go」。10型と小型で価格も廉価。そうなると気になるのはiPadとの比較。それぞれの製品を比較して、長所や短所を見比べてみた。
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メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、9.7インチ「iPad」(Wi-Fiモデル)を差し上げます。
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ウエスタンデジタルは、7月6日にサンディスク製「iXpand Compact フラッシュドライブ」の出荷を開始。LightningコネクタとUSB 3.0対応コネクタを搭載し、iPhone/iPad内のデータを簡単にバックアップすることができる。容量は32GB・64GB・128GBをラインアップする。
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サンワサプライは、Apple PencilをiPadやケースに取り付けできる収納ケースを発売する。
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KGIを退社したアナリスト、ミン=チー・クオ氏が新たなApple製品予想を立てている。
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NTTドコモ、au、ソフトバンクの共通メッセージサービス「+メッセージ」のiOS版アプリが公開された。SMS(ショートメッセージ)と同じ要領で、スタンプ・画像や地図情報などを付加したリッチコミュニケーションが楽しめるようになった。
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サンワサプライは、ゲル素材の真空吸盤でダッシュボードに取り付けできる車載ホルダーと、座席のヘッドレストに設置可能な後部座席向け車載ホルダーを発売。4インチ〜10.5インチまでのiPhone、iPad、各種スマートフォン、タブレットに対応する。
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リクルートライフスタイルは、POSレジアプリ「Airレジ」向けのiPadや周辺機器、マニュアルなどをワンパッケージにした「Airレジ スターターパック」を発売。保守サポートオプションなども用意し、6月11日に「ポンパレモール」で先行販売を開始している。
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MacBook、iPad Proの発表は行われないとBloombergは予想する。
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現実の風景に目的地までのルートがオーバーレイ。
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ピクセラは、テレビチューナー製品ブランド「Xit(サイト)」第2弾製品としてXit Stick「XIT-STK200」を6月1日に発売する。Lightning端子に接続するだけでフルセグ視聴でき、視聴中にボタンのタップだけですぐに録画できる「すぐ録」機能も搭載。約15gと持ち運びやすい軽量・コンパクトな設計になっている。
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Microsoftが、Appleが教育市場を視野に3月に発売した9.7インチのiPadに対抗する10インチのSurfaceタブレットを年内に発売するとBloombergが報じた。
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iPad用の周辺機器は数多く存在している。本稿では、旅行などの長距離・長時間の移動を想定し、ケースや充電器、ストレージにキーボードなど、持っていると役に立つ周辺機器を紹介しよう。
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坂本ラヂヲが、シュリンクレザーのように柔らかな質感のPUレザーを使用した新しい9.7型「iPad」向け手帳型ケースを発売。汚れや傷に強い合成皮革を採用し、カラーはBlack、Navy、Grayの3色を用意している。
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日本通信が、ソフトバンク回線にてiPhoneとiPadでテザリング機能が利用可能になったことを発表。4月11日に機能追加が完了した。ソフトバンクがMVNOに対してテザリングを解放した形だ。
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Apple Pencilに対応しながら3万7800円からという安さが魅力の、新しい「iPad」。気になるのが「iPad Pro」との違い。どちらのiPadを買うべきか?
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Appleが米国・シカゴで「新しい9.7インチiPad」を発表し、日本では3月31日に発売された。米国において「Chromebook」が強い教育市場に向けた戦略製品でもあるこのiPad。日本の教育市場にも受け入れられるのだろうか?
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発売されたばかりの9.7インチiPadとApple Pencilの組み合わせで教育の現場に導入された。
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Appleの「iPad Pro」が常に企業での使用に耐えられるとは考えない方がよい。ITプロフェッショナルは、まず、デスクトップPCやノートPCの代わりにiPadを使用するのに適した環境を検討すべきだ。
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新しい9.7インチiPadでのみ提供されているiOS 11.2.5は、iPhoneユーザー待望のものだ。
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9.7インチの新iPad、ベンチマークしてみたら先代iPadより「3割速い」ことが判明した。
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Appleはコンピュータシステムを用いたハードウェア製品の企業であり、Googleは検索エンジンをスタート地点にした広告事業の企業といえる。スマートフォンやテレビ向け端末などでも、そうした立ち位置の違いが垣間見えることが少なくないが、教育市場においては、さらに違いが明確になっている。
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Apple Pencilに対応した新「iPad」を早速入手。林信行のファーストインプレッション。
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Apple Pencilに対応した9.7型の「iPad」が発表された。3万7800円(税別)からと従来の廉価版iPadから価格を据え置いており、コストパフォーマンスが高い。ここでは、新iPadの実機を写真ともに見ていきたい。
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Appleが9.7型の新しい「iPad」を発表。このiPadのターゲットが「教育市場」だ。iPadの高い性能は教育にも生きるというのがAppleのメッセージだ。
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3月27日(米国中部夏時間)に発表された「新しい9.7インチiPad」。早速、国内大手キャリアが取り扱いを決定した。
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米Appleが9.7インチiPadの新モデルを発売。タッチペン「Apple Pencil」に対応した点が特徴。価格は税別3万7800円。米Logitechは互換品「Logitech Crayon」を発表した。
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Appleが無料教育カリキュラム「Everyone Can Create」を今秋提供開始する。教師が授業にiPadを使ったスケッチや音楽などのスキルを取り込むのをサポートする。宿題管理アプリ「Schoolwork」も発表した。
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価格は3万7800円(税別)から。
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Logitechが、Appleの「新しい9.7インチiPad」で使えるスタイラス「Crayon」を今夏に米国で49.99ドルで発売する。「Apple Pencil」の約半額だ。
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Appleはシカゴの高校で開いたイベントで、「新しい9.7インチiPad」を発表した。「Apple Pencil」(別売)をサポートし、プロセッサがA9からA10にアップグレードして価格は据え置き。米教育機関向けには一般向けより安く販売する。
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Appleが新しい9.7型「iPad」を発表。32GBモデルと128GBモデルをラインアップ。Apple Pencilに対応し、プロセッサは「A10 Fusion」にバージョンアップした。
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MicrosoftがWebブラウザ「Edge」をiPadとAndroidタブレットに対応させた。iOS/Android版Edgeは昨年11月末にリリースされた。例えばiPadで開いたWebページの続きをWindows PCで見たいときなどに便利だ。
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「Lightning(ライトニング)」は、iPhone/iPad/iPod touchに搭載されているApple独自仕様のインタフェースだ。周辺機器との通信や電力供給、充電などに利用される。コネクターに表裏はなく、どちら向きでも装着できる。
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AppleはiPhone Xのカンフル剤として新色を投入すると見られている。
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Appleが3月27日に、米イリノイ州シカゴの公立学校で発表会を開催。タイトルは「Let's take a field trip」。教育関連のサービスやデバイスが発表される可能性が高い。
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Appleが「Let’s take a field trip」(社会見学に行こう)と題する3月27日開催のスペシャルイベントの招待状をメディアに送った。シカゴの高校のホールで開催することから、教育関連とみられる。安価な「iPad」や「MacBook Air」も発表されるかもしれない。
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フォーカルポイントは、Twelve South製のiPad Pro用インナーケース「BookBook for iPad Pro」の取り扱いを開始する。
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Googleが、昨年公開したiOS版「Googleアシスタント」をiPadにも対応させた。マルチタスクでの調べ物に便利だ。
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新型iPad ProにはA11Xプロセッサが搭載されると予想される。
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13インチMacBook Proと同じ解像度のエントリーモデルMacBookが発売されるという噂だ。
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東京メトロが、列車に乗務する車掌にiPadを配布。在線状況や運行情報の把握、音声翻訳アプリを活用した多言語対応などに活用し、案内サービスの品質向上や訪日外国人対応の強化を図る。
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東京メトロが車掌にもiPadを支給。運行情報をリアルタイムに把握したり音声翻訳アプリを活用し、乗客への案内などを充実させる。
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iPad Pro活用術を紹介。学生・教職員を対象にiPadとBeatsの同時購入でキャッシュバックキャンペーンも実施中。
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iOS版Googleアプリに3つの新機能が追加された。「メッセージ」内でレストランやGIFを検索して結果を投稿できる。Safariでも「共有」で関連記事を表示でき、iPadではドラッグ&ドロップで検索結果をメールなどにペーストできる。
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Mac、iPad Pro、Apple Watchなどの購入で割引になる新入生向け「NEW LIFE」キャンペーンがスタートした。
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UNiCASEはiPhone X/8/8 Plusを7.5Wで急速充電可能なワイヤレス充電器「EWCP01」を先行発売。パッドにはイタリア製本革を使用し、USB端子からiPadなどの同時充電も行える。
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Appleが企業向けチャット機能「Business Chat」をリリースする。このアプリが、企業のコンタクトセンターの役割を一変させるかもしれない理由とは何だろうか。
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Appleデバイス管理者の悩みの種だった、iOSアップデートの管理機能がついに実装される。古いiPhoneを意図的に遅くした問題も同じタイミングで解消予定だが、もしかしたらそれは「Appleの策略」なのかもしれない。
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AndMeshが、品質を向上したiPhone XとiPad Pro(10.5型モデル)向け「AndMesh Mesh Case」を発売した。リリース記念の特価販売も行う。
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米Appleは、日常的に利用されている「iPhone」や「iPad」「Mac」などの主要製品が世界で13億台に上ると明らかにした。
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購入すると、漫画の登録が済んだiPad mini4が届きます。
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サンワサプライは、iPadやタブレットなど最大12.9インチの端末を固定できる三脚用アタッチメントを発売。クッション素材のホルダー部が端末を守り、一脚のスタンドとしても利用可能だ。
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Appleが2018年には少なくとも3台のMacと1台のiPadを発売すると、Bloombergのマーク・ガーマン記者が予測した。いずれもAppleオリジナルのチップを搭載するという。
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タブレットとスマートフォンを法人向けに販売する主要ベンダー9社の主力製品を紹介する。各社の製品は多様であり、業務にどこまで役立つかは、まちまちだ。
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iOS 11を搭載したiPhoneやiPadのコントロールセンターをカスタマイズする方法を紹介。
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iOS 11を搭載したiPhoneやiPadの文字をとても大きくする方法を紹介。
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iOS 11を搭載したiPhoneやiPadで撮影したスクリーンショットを、その場で編集したり削除したりできる機能を紹介。
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Appleが、iPhone 6以降のパフォーマンス問題についての詳細を更新。シャットダウンを防ぐための「電源管理機能」はiPhone固有の問題で、iPadやiPod touchには適用されない。
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Appleが、1月3日に発表されたプロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」の対策について説明した。MeltdownについてはMac、iPhone、iPad、Apple TVでの「緩和策」をリリース済みで、Spectreについても近く緩和策をリリースする計画だ。
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