最新記事一覧
イラスト共有サイト「pixiv」を運営するピクシブがiPad向けペイントソフト「Pastela」(パステラ)を公開した。高機能ながら、ペイント機能は全て無料。クラウドストレージを拡張できる有料プランも用意する。
()
IoTスマートホーム製品を開発販売するアトムテックは、2024年3月27日にスマートタグ「ATOM Smart Tag」を発売した。本製品はiPhone/iPadの「探す」アプリに対応し、財布や鍵などに取り付けておけば、紛失時にその位置を探せる。価格は1個2980円(税込み、以下同)、2個セットで5480円だ。
()
Appleの一部製品が「新生活SALE FINAL」の対象だ。4月1日までなら「iPad mini(第6世代)」「iPad Air(第5世代)」「iPad 10.9型(第10世代)」「iPad 10.2型(第9世代)」がお得に購入できる。記事内は全て税込み。
()
iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。
()
NIMASO JAPANが運営するNIMASO Amazon公式販売店は「新生活SALE FINAL」に参加している。3月22日〜4月1日のセール期間中、iPadのディスプレイ保護ガラスやiPhoneケースを1000円台で販売する。新生活SALE FINALは新年度直前の最後のセール。
()
画面に表示される手順に従ってスキャンボタンをタップすれば、ストレージに保存された写真や動画の中から、不要と思われる「重複写真/ピンぼけ写真/スクリーンショット/画面収録」といったデータをピックアップ。枚数やデータサイズを表示できる。
()
Squareは、オールインワンPOSレジのハイエンドモデル「Square レジスター」を発売。価格は8万4980円(税込み、以下同)で、4月17日まで発売記念として30%オフの5万9480円で購入できる。
()
Amazonが、4月1日までApple製品が対象の「新生活応援タイムセール」を開催。iPad、MacBook、AirPods、Beatsなどが最大76%オフになる。
()
セルシスは、タブレットデバイスなどと併用して作業効率を向上できる片手入力デバイス「CLIP STUDIO TABMATE 2」の先行予約販売を発表した。
()
米Appleが提供するiPhone/iPad/Apple Watch用天気アプリ「Apple天気」において、「これから1時間の雨の強さの予報や降水量の通知」が日本でも利用可能になった。
()
ロア・インターナショナルはAirPodsやiPad、iPhone、MacBookなどのデジタルデバイス専用クリーニングキット「AirCare2.0」を発売。汚れを効果的に取り除くために設計され、手の届きにくい細部までクリーニングできる。
()
第10世代iPad用のカバー兼キーボードに“タフ”な新製品が登場した。国内ではプリンストンから発売されるURBAN ARMOR GEARのトラックパッド搭載Bluetoothキーボード付きケースを試してみた。
()
第8回 JAPAN BUILD TOKYOで、スパイダープラスは現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の基本機能と、新たに追加した機能をPRした。新機能は、帳票デジタル化の「S+Report」やiPadでBIMの3Dモデルを閲覧できる「S+BIM」に加え、プラント、土木、インフラメンテナンスの用途別ソリューション。
()
iPhone 15シリーズはUSB Type-C端子を搭載したことで、AndroidやPC、iPad向けに販売されている周辺機器の多くを直接接続して利用できるようになった。本記事ではUSB Type-C接続の機器についてテストしてみたのでご紹介しよう。
()
Apple Vision Proがいよいよ発売された。筆者は渡米の準備を進めており、この記事が載る頃には入手できていると思われる……のだが、そこまでして“初物”の入手に注力する理由を、改めて説明しようと思う。
()
iPad向けの壁紙も配布しています。
()
「Amazonタイムセール祭り」で、Appleの整備済製品がセール対象となっている。「iPhone 14 Plus」と「iPad(第7世代)」がお買い得。
()
Appleが、Apple Storeにおいて学生/教員向けキャンペーンを実施する。対象のMac/iPadの本体や周辺機器を学割価格で購入できる上に、Appleギフトカードによるキャッシュバックも受けられるという。【更新】
()
第10世代iPad用のカバー兼キーボードに、新モデル「Combo Touch for iPad(第10世代)」が登場した。タッチパッドやキーボードバックライトを備えた本モデルを細かくチェックした。
()
コジマプロダクションは24日、「DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT」のiPhone/iPad/Mac版を発表した。
()
ハンズインターナショナルは、ODOYOブランドのiPad Pro用ケースを最大70%オフで販売。対象は12.9型iPad Pro(第5世代)と11型iPad Pro(第3世代)向けエアーコートで、通常価格は5940円(税込み)。
()
Appleは、1月17日に「2024 Black Unityコレクション」を発表。赤、緑、黄色の花々のパターンをあしらった「ユニティブルーム」のApple WatchスポーツバンドやiPhone/iPad用の壁紙を展開する。
()
iPad ProやiPad Air用の純正キーボード「Magic Keyboard」の半額以下で購入できるのが、Glotureの「GeeMagicKey」だ。純正品と何が違うのか、細かくチェックした。
()
米Appleは、iPhone/iPad用クラシックミュージックアプリ「Apple Music Classical」を1月24日から提供開始する。クラシック音楽専用にデザインされたアプリで、Apple Musicのサブスクリプションユーザーであれば、追加料金なしで利用できる。
()
Appleは2010年のiPad発表以来、毎年1機種は新しいiPadを発表していましたが、2023年は初めて1機種も発表されない年となりました。iPad AirとiPad Proは2024年3月の発表になりそうです。新しいラインアップには、12.9型のiPad Airが追加される可能性があります。
()
Amazon初売りにて、iPhone 12やiPad、iPad Proの整備済製品がセール価格で販売されている。「iPhone 12(64GB)」や「iPad(第10世代)」が対象。最大で13%オフとなっている。
()
Appleが毎年恒例の「初売り」を2024年1月2日から5日の“4日間”に渡り実施する。iPhone、iPadやMacなど対象製品を購入すると最大3万円分のApple Gift Cardが贈呈される他、対象のiPhoneを購入すると辰年にちなんだ「AirTag」が贈呈される。【更新】
()
HISモバイルは、12月27日から「初夢フェア2024」を開催。対象の中古iPhoneなどを最大99%オフで提供し、「エントリーパッケージ」を半額にする他、「HIS Wi-Fi」のレンタル料金も20%オフになる。期間は2024年1月8日まで。
()
ビックカメラは、2024年1月1日10時からビックカメラの各店舗で「2024年新春福箱」を販売。ビックカメラ.comも含め、2024年1月3日までの3日間限定で特別価格やポイントプレゼント&ポイントアップなども行う。
()
「3日間限りの初夢特別価格!」などの企画も。
()
Fun Standardは、12月下旬にiPad専用スタイラスペン「スラスラかける君」のメタリックブルーなどの新色を発売。パームリジェクションや傾き検知、マグネット吸着機能を備える。発売を記念して通常3298円の500円引きで提供する。
()
ドコモオンラインショップは「11型 iPad Pro(第4世代)1TB」「11型 iPad Pro(第4世代)2TB」などを対象とした割引の終了を案内している。割引額は最大で6万6000円となっており、12月26日11時までなら対象端末をお得に買える。記事内は全て税込み。
()
Amazonホリデーセールにて、Appleの整備済製品がセール価格で販売されている。「iPhone 14 Plus」の256GBは12万6100円から8%オフの11万5181円。iPad(第8世代)Wi-Fi+Cellularモデルの32GBは4万1995円から14%オフの3万6000円。
()
ゲオストアは、ゲオモバイル店舗で「Apple 認定整備済製品」および「整備済製品含む美品端末」を販売開始。新たなバッテリーや外装を搭載し、動作テストを含む厳格なプロセスで再整備を受けたという。対象はiPhone 11やiPhone SE(第3世代)、iPad(第9世代)など。
()
ビックカメラは、12月5日8時からインターネット通販サイト「ビックカメラ.com」で「2024年新春福箱」の抽選販売を開始。2万9800円の「iPad福箱」や「GoProHERO10セット福箱」などを提供する。
()
ビックカメラは、12月5日午前8時から通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」の特設ページで「2024年福箱」抽選販売の受け付けを始めた。
()
iPad福箱は2万9800円、アップルウォッチ福箱は2万4800円〜。
()
Appleは、iOS、iPadOS、macOS、Safariに影響する2つのゼロデイ脆弱性を修正するための緊急アップデートをリリースした。既に「悪用された可能性があるという報告を認識している」としている。
()
米ジョージア工科大学などに所属する研究者らは、Mac、iPad、iPhoneなどのApple製品に搭載のSafariを標的としたサイドチャネル攻撃に関する研究報告を発表した。
()
ヨドバシカメラは、福袋「夢のお年玉箱2024」の抽選受け付けを始めた。ECサイト「ヨドバシ・ドット・コム」の会員であれば応募可能。受け付けは12月3日までで、抽選結果は12月5日から順次発表する。
()
サンワサプライは、第10世代iPad専用となるUSB Type-C接続型のケース付きキーボード「SKB-IP6BK」を発売した。
()
11月22日にスタートした「Amazonブラックフライデー」先行セール。Apple関連アクセサリーを展開するPITAKAは、iPad Proなどをワイヤレス充電ライクに変えるケースなどを最大値引き率20%でセール出品している。
()
Appleはアマゾンジャパンが開催する「Amazon ブラックフライデー」で、タブレット製品を特価販売している。「iPad(第9世代)」「Smart Keyboard」がお得に買える。記事内は全て税込み。
()
スターツアセットマネジメントは、賃貸住宅の退去修繕やリフォームに特化し、クラウド上で現場調査〜図面作成〜見積もり〜維持管理までが一気通貫で完結するBIMサービス「Re:BIM」をリリースした。
()
()
NTTドコモは、11月2日以降に「オンラインショップ限定 機種購入割引」の内容を変更。「Xperia 1 IV」は7万7000円割引、「iPad Pro(第4世代)」は6万6000円割引、「あんしんスマホ」は2万2000円割引になる。
()
モバイルデバイスを業務で利用する上で、「iOS」「iPadOS」か「Android」のいずれを用いる場合でも、データの安全性やプライバシー保護は重要だ。適切なモバイルデバイスを選ぶには、何を見ればいいのか。
()
サンワサプライは、ハイブリッド充電式極細タッチペン「PDA-PEN58W」を発売。パームリジェクションに対応したiPadモードと汎用モードを切り替えられ、ペン本体に磁石を内蔵しているため対応したiPadの側面に取り付けできる。
()
カプコンは、10月30日にサバイバルホラー「バイオハザード ヴィレッジ」のiPhone/iPad版を発売。11月20日まで通常4990円(税込み)の本編が60%オフになるキャンペーンを行う。
()
戸田建設は、建設業の重篤災害の1つに数えられる山岳トンネル工事を対象に、CO2濃度や温度、湿度といった作業環境を測定し、LPWA通信を介して、遠隔地に居てもiOSアプリで確認できるシステムを開発した。
()
Appleは10月17日、iPadに対応する「Apple Pencil(USB-C)」を発表した。通常価格は1万2880円(税込み、以下同)で、学生や教職員価格は1万1280円だ。Apple Storeなどが11月上旬から販売する。
()
Appleは「iPad」シリーズ向けのUSB-Cポート付きスタイラス「Apple Pencil」を発表した。価格は1万2280円と、既存モデルより安くなっている。11月上旬発売の予定。
()
Amazon.co.jpが10月15日まで、セール「Amazonプライム感謝祭」を実施する。iPadやApple Watchがお得に買える。価格はすべて税込み。
()
IIJは、10月31日まで「タブレット&PC大特価キャンペーン」を開催。「OPPO Pad Air モバイルルータセット」やiPadシリーズなどを一括2万2800円(税込み)から提供する。
()
福井コンピュータアーキテクトは、リノベーション業務に特化したアプリ「りのべっち」を無償で提供している。iOS/iPadOSのLiDARを用いた3Dスキャン機能を備え、部屋の壁線をスキャニングしていくだけで、寸法情報を持つ3Dモデルと間取り図が自動生成される。
()
静岡県立浜松城北工業高校で、教員個人のGoogleドライブにアクセスできる状態のiPad 4台が生徒に貸し出され、Googleドライブに保存されていた生徒の氏名やテストの点が閲覧可能になっていた。
()
11月5日まで、東京都現代美術館で「デイヴィッド・ホックニー展」が開催中だ。ホックニー氏がさまざまなデバイスを使って絵画を続ける理由や、そこで開催されたiPadを使ったワークショップの様子を見ていく。
()
iPadのディスプレイをより汎用的に使いたいと考える人にとって非常に夢のある大きなアップデートがやってきた。実際の使い勝手や表示の遅延など気になる部分も多い。記者の手元にもiPad Proと適したキャプチャーデバイスがあるので実際に試してみた。
()
Appleは「iPadOS 17」の配信を開始した。ロック画面のデザイン一新、「メッセージ」の機能追加など多数の新機能が追加される。セキュリティ関連更新もある。
()
KDDIは2023年9月22日から、iPhone 15シリーズとiPhone 14シリーズ、iPad Pro(一部)を「5G SA契約」での販売に変更する。同社は対応機種名とともにWebサイトで、5G SA契約について案内している。5G SAに対応する機種を使用する場合、5G SAに対応する料金プランへの加入と、5G SA対応SIMカードが必要になる。
()
ULの3Dグラフィックスベンチマークアプリ「3DMark」に内包されたレイトレーシングテスト「Solar Bay」が、iOSに対応した。これにより、iPhone/iPadやApple Silicon搭載Macでのレイトレーシングのパフォーマンスをチェックできるようになる。
()
KDDIは、9月22日から「セットでおトク!キャンペーン」を開催。auのiPhoneとApple WatchまたはiPadをセットで利用すると最大2年間、合計最大3万2400円相当のau PAY 残高を還元する。
()
例年通り、Appleが新型iPhoneを発表した。上位モデルの「iPhone 15 Proシリーズ」は、初めての3nmプロセスSoC「A17 Proチップ」が搭載されているが、その特徴を確認しつつ、MacやiPad Proなどに搭載されるであろう「M3チップ(仮)」を少し想像してみようと思う。
()
Appleが、新しいiPhoneを発表した。MacやiPadシリーズと同じく外部接続ポートを「USB Type-C」に改めた他、従来モデルと比べてリサイクル素材の利用比率を高めることでサステナビリティーに配慮したことが共通する特徴だ。この記事では各モデルの概要をお伝えする。【更新】
()
Appleが、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」を9月19日に配信する。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。iPadOS 17では、iPhoneと同様にロック画面のカスタマイズが可能になる。
()
アビストは、ARを用いてリアルタイムに形状差分を表示できるアプリケーションを開発した。iPad ProのLiDAR機能を使って実物の製品を認識させ、3D CADモデルと高精度に重ね合わせることで形状の差異を認識できる。
()
Appleは、iOS 16.6.1、iPadOS 16.6.1、macOS Ventura 13.5.2、watchOS 9.6.2の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が主要な目的だ。
()
筆者は2021年9月から2023年9月までの約2年間、「iPad mini(第6世代)」を電子書籍用途に使ってきた。電子書籍を読みながら気になる言葉の意味を調べるのに役立っていたが、Googleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」を買ったら、iPad miniを使う機会が減ってしまった。その理由は……?
()
Appleは「Apple Vision Pro」のOS「visionOS」の開発者向けβ版に、アプリストア「App Store」を組み込む。これにより、既存のほとんどのiOS/iPad向けアプリはヘッドセットでも利用できるようになる見込みだ。
()
KDDIは8月16日、auオンラインショップにてiPad/Android対応SIMの新規契約受付を開始した。「SIMカード・eSIMの動作確認済み機種」のページではiPad/Androidのタブレット端末で動作するSIMと対応する料金プラン、動作確認済みのOSバージョンなどが記載されている。iPad/Androidタブレットでは利用者が未成年の場合、それに法人の場合、SIMとサービスの契約は行えない。
()
()
第10世代iPad用のカバー兼キーボードに、新モデル「Slim Folio Keyboard for iPad(第10世代)」が登場した。このロジクールキーボードケースと、Apple純正キーボードとの違いをチェックしてみよう。
()
「iPhone」「iPad」といったApple製モバイルデバイスのセキュリティを強化するための手段は、モバイルデバイス管理(MDM)ツールだけではない。「MTD」をはじめとする他の手段を知ろう。
()
見るのは、またあとでにしとこう……。
()
サンワサプライは、iPhone/iPad向けV字型折りたたみキーボード「400-SKB076」を発売。自然な姿勢でタイピングできるエルゴノミクス形状を採用し、最大3台までのBluetooth機器を登録してボタンで切り替えできる。
()
エレコムは、Apple Pencil(第2世代)向けノック式ペンケース発売。未使用時はペン先を保護し、使用時は先端のボタンを押せばペン先が飛び出してくる仕組み。装着したままiPad本体の側面に取り付けて充電することも可能だ。
()
「Mac」「iPhone」「iPad」といったApple製デバイスは安全だ――。こうした“Apple安全神話”はなぜ生まれたのか。その“神話”はまだ続いているのか。
()
「iPhone」「iPad」といったApple製モバイルデバイスを安全に利用するためには、マルウェア感染を未然に防ぐことが肝心だ。基本的な対策を紹介する。
()
「iPhone」「iPad」といったApple製モバイルデバイスのマルウェア感染を早期に確認するには、さまざまな方法がある。その具体例とは何なのか。
()
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月23日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
()
ゲオストアは、7月27日にゲオ限定「iPhone用ミラーリングケーブル(GO-HDM1MA07BK)」を発売。ドライバーや専用ソフトなどのインストールは不要で、iPhone/iPadとテレビを接続すれば利用できる。
()
「iPhone」「iPad」といったApple製モバイルデバイスを攻撃の被害から守るには、攻撃されたことをいち早く把握することが重要だ。マルウェア感染を見極めるための“症状”とは何か。具体的に見てみよう。
()
ピクセラは、ChatGPTを活用した翻訳アプリ「PIXELA AI翻訳」のiOS/iPad OS版を期間限定で無料公開。日本語、英語、中国語、韓国語の音声やテキスト文章を、自然な外国語へ翻訳する。
()
「iPhone」「iPad」といったApple製モバイルデバイスは、セキュリティを重視していると言われる。実際はどうなのか。Apple製モバイルデバイスのセキュリティを評価する上で、注視すべき点を確認しよう。
()
Appleは、一般ユーザーが参加できる「Apple Beta Software Program」で、一連の次期OSパブリックβをリリースした。「iOS 17」「iPadOS 17」「macOS 14」「tvOS 17」「watchOS 10」「HomePod Software 17」がインストール可能だ。
()
NTTドコモは、7月13日から「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の価格を改定。iPhone 12 Pro/Pro Max、iPad(第7世代)、iPad mini(第5世代)を値下げする。
()
Appleは、Amazonプライムデーに合わせてApple製品をセール販売。iPadやApple Watch、AirPods Pro(第2世代)などが対象となる。
()
パナソニック ハウジングソリューションズは、運送業界に時間外労働の上限が規制される2024年問題の解決策の1つとして、配送の手間を低減するiPad搭載の宅配ボックス「マルチロッカー」を展開している。
()
Amazonがビッグセール「Amazonプライムデー」の先行セールを7月9日にスタートした。PITAKAブランドでスマホやタブレット関連の製品を開発、製造するShenzhen Lingyi Innovation Technologyが、iPad Pro対応アクセサリーを最大20%オフで販売する。
()
萩原建設工業は、iPhone ProおよびiPad Proに搭載されるLiDARスキャナーの建設業での活用の活動の一環として、同社土木部技術管理課を中心にネクステラスの協力を得て、スマートフォンアプリ「ConstLiDAR」を共同開発した。
()
Appleが、「iOS 16.5.1」「iPadOS 16.5.1」の配信を開始した。重要なセキュリティの問題を修正する。「Lightning - USB 3カメラアダプタ」で充電できない不具合も修正する。
()
サムスン電子ジャパンは6月20日、オープン市場向けのタブレットとして、「Galaxy Tab S6 Lite」を発表した。価格は5万6799円(税込み)でSamsungオンラインショップにて23日10時に発売する。薄さと軽さに加え、Sペンによる入力、マルチタスクをサポートし、学生や子どもを持つ一般家庭への訴求を目指すとしている。
()
iOS版ChatGPTアプリがアップデート。iPadでも利用可能になった他、2つの新機能が追加された。
()
アップルの新コンセプトコンピュータ「Apple Vision Pro」。アップル本社で体験してみると、頭の中からこの新しいコンピュータが離れなくなる。かつてのMac、iPhone、iPadと同じように、新しい市場を生み出すのか。
()
米Appleが、デザインコラボレーションツール「Figma」上で、iOS 17/iPad OS 17の「デザインキット」を公開した。ボタンやシークバーといったUIの構成要素やテンプレートなどをまとめている。Figmaでの公開は初。
()
AppleはWWDCの基調講演で、ヘルスケアに関する複数の新機能を発表した。毎日の心の状態を簡単に記録できる機能などだ。また、iPadOS 17で「ヘルスケア」アプリがiPadでも使えるようになる。
()
Appleは6日、「iPadOS 17」を発表した。正式版は今秋に配信される。PDF編集機能の強化や、ロック画面のウィジェット対応、ヘルスケアアプリのiPadでの提供などの新機能が含まれる。
()
Amazon.co.jpで6月2日から4日まで実施しているタイムセール祭りにて、Appleの製品がセール対象になっている。iPadは最大14%オフ、Apple Watchは最大34%オフで購入できる。
()
IIJmioサプライサービスは、富士ソフト製モバイルルータ「+F FS050W」、中古美品「iPad(第5世代)」を販売開始。スマートフォン「motorola edge 20」「Zenfone 9(8GB/128GB)」の価格も改訂する。
()
米AppleがiPad用動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」の配信を開始した。サブスクリプション仕様で、月額700円か年間7000円のプランを選べる。
()
Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。
()
AppleはiPhone 8以降のモデルやiPad、macOS「Ventura」などに対するセキュリティアップデートを公開した。修正対象の脆弱性の中には既に悪用が確認されているものが含まれており注意が必要だ。
()
米Appleが5月16日(現地時間)、iPhone/iPadユーザーのアクセシビリティに関する新機能を発表。2023年後半以降の提供予定としている。新機能は主に認知、視覚、聴覚、身体に障害を持つ人にフォーカスしたものとなっている。
()
Appleが5月9日、iPad版の動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでのサービスを提供する。料金は月額版が700円、年額版が7000円だ。
()
PITAKAがiPad Pro/iPad Air向けのカバーケース「MagEZ Folio 2」を発売した。マルチアングルで使え、第2世代Apple Pencilも装着できるカバーを試してみた。
()
Appleは「緊急セキュリティ対応」の配信を開始した。この機能は「iOS 16.4.1」「iPadOS 16.4.1」「macOS Ventura 13.3.1」以降のバージョンで利用可能だ。
()
台湾のiPad周辺製品ブランドであるNova Plusから、iPad専用スタイラスペン「A8 Duo」がクラウドファンディングのプロジェクトとして登場した。
()
IIJは、5月2日〜5月31日に「タブレット&PC大特価セール」を開催。IIJmioモバイルサービス ギガプランと対象機種を同時に申し込むと、端末を特別価格で購入できる。
()
米Apple初の「緊急セキュリティ対応」を、iOS、iPadOS、macOS向けに公開した。アップデートには重要なセキュリティ修正が含まれているという。
()
Appleは、iPhone、iPad、Macを対象とする初の「緊急セキュリティ対応」の配信を開始した。iPhoneとiPadの場合、バージョンは「16.4.1(a)」となる。初期設定では自動でインストールされる。
()
Amazon.co.jpは、iPad、Apple Watch、AirPodsなどが対象の特選タイムセールを開催。iPad(第9世代)が10%オフの4万4800円、Apple Watch SE(40mm)が9%オフの3万4233円で購入できる。
()
ビックカメラは5月7日まで「GWオンラインSALE」内でApple製品の割引を実施している。「iPad Air(第5世代)」が1万1000円引き、「Apple Watch Series 8」が4840円引きなど、大きく値引きを行っている製品もある。
()
ドコモオンラインショップは、4月24日以降に「オンラインショップ限定 機種購入割引」の対象を追加。iPhone 13シリーズやGalaxy Z Fold3 5G、iPad Proなどを最大3万3000円割引する。
()
Googleのメモアプリ「Google Keep」はAndroid向けのみ……と思いきや、iPhoneやiPad、PCでも使えます。家族や仲間との情報共有手段として、結構便利に使えます。
()
グリーンハウスはiPhone/iPadの探すアプリに対応したスマートタグ「DIGL(ディグル)」を4月中旬に発売。市場想定価格は単体で2980円(税込み、以下同)、3個セットで7980円だ。Androidにも対応するが、UWBには対応しない。
()
IIJは、4月21日からモトローラ製スマホ「moto g13」や中古美品「iPad (第8世代)」「iPad Air(第4世代)」を販売開始。「motorola edge 20 fusion」の販売価格も一括3万2800円から2万7800円(税込み)へ改定する。
()
Appleは「iOS」と「iPadOS」の脆弱性を確認し、アップデートを提供している。この脆弱性は既に悪用されており、該当デバイスを利用しているユーザーは直ちにアップデートを適用してほしい。
()
PITAKAがiPad Pro(2022/2021)向けのカバーケース「MagEZ Case Pro for iPad Pro」を発表した。こちらと充電スタンド「MagEZ Case Pro」のセットを細かく見ていこう。
()
ソフトバンクが、iPhone 14シリーズと最新世代のiPad Proにおける「5G SA」の利用を解禁する。ただし、OSを「iOS 16.4」「iPadOS 16.4」以降にアップデートする必要がある。
()
ロジクールは、教育市場向けとなるiPad用キーボードケース「Rugged Combo4」とデジタルペン「Crayon」を発表した。
()
PITAKAは、iPad Pro(2022/2021)向けとなるカバーケース「MagEZ Case Pro」を発表した。
()
ビックカメラやヨドバシ、エディオンなどの家電量販各社でApple製品の新生活セールを3月17日から開催している。期間は3月31日まで。MacBook Airが1万5400円オフになる他、AirPodsの最新モデルを4840円引きで販売する。
()
Amazon.co.jpで3月19日まで開催している「Fasion×新生活タイムセール祭り」で、Appleの製品がセール対象になっている。iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)、iPad Air(第5世代)、Apple Watch Series 7をお得に購入できる。Apple Watchは最大27%オフ。
()
Amazon.co.jpで「Amazon Fashion×新生活タイムセール」が始まった。第9世代の「iPad」と第6世代の「iPad mini」がセール対象となっており、通常価格の最大11%引きで購入可能だ。
()
Amazon.co.jpが3月17日からApple製品の「特選タイムセール」を開始。一部のiPadやApple Watchなどを特価で販売している。「iPad Air」では256GBモデルが11%オフでセール中だが、セール対象でない64GBモデルも24%のポイントを付与中。
()
エレコムは、3月中旬にiPad用タッチペン3モデルを発売。ペン先の接地点と描画位置とのズレを軽減して描き込みやすく、液晶画面に触れても誤作動を起こさないパームリジェクションに対応する。
()
NTTドコモは、3月14日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)のiPhoneを値上げ。端末購入割引も変更し、3月10日からはiPad(第7世代)とiPad mini(第5世代)の取り扱いも開始する。
()
Amazon.co.jpが3月6日まで開催している「新生活セール」において、Apple製品の一部が割引販売されている。iPhone 13 Pro MaxのSIMフリー版や10.2インチiPad(第9世代)などが対象で、一部のカラーやスペックは割引対象外、あるいは割引率が異なる場合がある。
()
アマゾンジャパンが3月2日から開始した「新生活セール」において、Apple製品を特価販売する「Apple製品がお買い得」を開催してる。これまでMacやiPad製品が安くなることは度々あったが、今回は「iPhone 13 Pro Max」がセール対象となっている。
()
イラストレーター refeiaさんの連載第5弾は、Appleのハイエンドタブレット「12.9インチiPad Pro」です。ようやく実装されたホバー機能はイラスト作成に寄与するのでしょうか?
()
実機を手に入れたことがきっかけで、約1年前にメロトロンアプリの開発を始めたが、22年10月に、iOS/iPad OS版、Android版ともに無事リリースできた。連載の最終回は、メロトロンという唯一無二の楽器が持つ魅力や逸話、そして、3Dプリントしたミニチュアモデルなどを紹介して連載の幕を引きたい。
()
AppleがiPhoneやiPadの保証対象外バッテリーの交換料金を3月1日に値上げします。値上げ幅はiPhoneの場合、一律で3000円、iPadは3800円。iPhoneやiPadなどのバッテリー持ちが気になっているのであれば、値上げ前のタイミングで交換をしておいた方がいいかもしれません。
()
AppleはiPhone、iPad、Mac向けのセキュリティアップデートを配信した。修正対象の脆弱性の中には既にサイバー攻撃への悪用が確認されているものもあるため注意が必要だ。
()
ニューズドテックは、2023年1月度の中古iPhone/iPad販売数ランキングを発表。iPhoneは「iPhone 8」が8カ月連続1位となり、iPadは「iPad(第7世代)」が1位となった。
()
NTTドコモは、2月8日以降に「オンラインショップ限定 機種購入割引」を内容変更。iPhone 13 Pro Max、iPhone 13、iPad(第9世代)を最大5万5000円割引する。
()
エレコムは2月7日、iPad本体やケースに取り付けるApple Pencilホルダーを発売した。価格は1980円(税込み)。粘着シートで貼り付け、Apple Pencilを収納した状態でも充電が可能だ。
()
Spigen Koreaは、Amazonの「タイムセール祭り」へ参加。Macbook ProやiPad、Apple Watch、AirPods Pro(第2世代)などのアクセサリーを最大50%オフで提供する。期間は2月5日まで。
()
2月5日3時59分まで実施している「Amazonタイムセール」で「iPad」「iPad mini」「iPad Air」などが最大14%オフで販売される。
()
IT製品の脆弱性は避けられない。「iPhone」「iPad」といったApple製品も同様だ。セキュリティ専門家は脆弱性そのものの危険性に加えて、脆弱性に対するAppleの姿勢に厳しい目を向けている。どういうことなのか。
()
IT製品の脆弱性は避けられない。「iPhone」「iPad」といったApple製品も同様だ。セキュリティ専門家は脆弱性そのものの危険性に加えて、脆弱性に対するAppleの姿勢に厳しい目を向けている。どういうことなのか。
()
インターネットイニシアティブ(IIJ)はモバイル回線サービスIIJmioにて、2022年12月1日から実施している端末とモバイル回線のセット割引キャンペーンの終了日を2月28日まで延長する。
()
アドバンスト・メディアの発話記録ソリューション「AmiVoice スーパーミーティングメモ」が、iPhone/iPadアプリからの会議作成機能を追加。移動中や外出先など、手元にPCがない場面でも会議を作成/開催できるようになる。
()
Appleが、3月1日からiPhone、iPad、MacBookの保証対象外バッテリーの交換料金を値上げします。日本だけではなく世界中で値上げが行われているので、円安は関係なさそうです。海外で実施しているセルフサービス修理プログラムのバッテリー部品価格も値上げするでしょう。
()
深刻化する建設現場の人手不足への対応に向け、身近なデジタルデバイスを活用して業務効率化を目指すアプリの開発が加速している。そのうちの1つエコモットの配筋検査ARシステム「BAIAS」は、iPad Proのみで鉄筋のピッチや径の計測を完了させられる。鉄筋コンクリート構造物の配筋検査は、事前準備や計測、測定結果の入力など多くの作業を必要としているため、手軽に作業者の負担を解消できるツールとして注目を集めている。
()
AppleのiPhone、iPad、MacBookのバッテリー修理代金が3月1日に値上げされる。対象は保証対象外のもの。例えばiPhone 14より前のモデルの場合、3000円の値上げだ。
()
Amazonは、2023年1月3日9時から実施予定の初売りセールの対象商品を一部公開した。Kindle(16GB)の他、日本製iPad用フィルム、充電タップなども対象となっている。
()
Blackmagic Designが、デスクトップ向け映像編集ツール「DaVinci Resolve」のiPad版「DaVinci Resolve for iPad」の配信を開始した。PC版と同じく無料で利用でき、上位機能が使える有料版も用意する。
()
KDDIは、12月22日〜2023年1月31日に「iPad購入キャンペーン」を開催。iPad(第10世代)、iPad(第9世代)が対象で、新規または機種変更で購入すると機種代金から最大1万1000円割引になる。
()
AppleはiPhoneやiPad、Macなどの今年最後とみられるアップデートを配信した。iPhoneとiPadではカラオケ機能「Apple Music Sing」が利用可能になる。共有ホワイトボード「フリーボード」も追加された。
()
ビックカメラは、インターネット通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」で「2023年新春福箱」の抽選受付を開始。GoProセット、ノートPC、iPadやApple Watch、ワインセットなど全57種類を提供する。受付は12月8日20時59分まで。
()
ビックカメラの通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」は6日、恒例の「新春福箱」の抽選販売受付を始めた。「ノートパソコン福箱」(4万9800円〜)など57種を用意。
()
「iPad 第9世代」「iPad mini 第6世代」がお買い得だ。Amazon.co.jpで11月25日から12月1日まで開催される「ブラックフライデー」によるセール対象に。ただしWi-Fiモデルのみ。
()
ロジクールは、第10世代iPad用キーボード一体型ケース「COMBO TOUCH」など2製品を発表した。
()
Hameeは、iFace ReflectionシリーズからiPad mini(第6世代)向けクリアケースを発売。装着したままTouch IDが使用でき、カメラレンズやディスプレイも保護する。
()
KENTEMは、LiDARを搭載したiPad Proを用いて点群を取得できるモバイルアプリ「快測Scan」をリリースした。点群を取得したい対象物にかざしてスキャンすることで、実物画像に重ねてスキャン結果の点群を表示できる。
()
「iPadなんてどれも同じ」と思っている人はいないかもしれませんが、どれを選べばいいのか分からないという人は意外と多そうです。そこで、各モデルの仕様を簡単に比較しつつ、どういった人にはどのモデルがお勧めなのかを考えてみたいと思います。
()
10月に発表されたiPad版「DaVinci Resolve」が、11月16日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「Inter BEE 2022」の豪Blackmagic Designブースで展示されている。同ブースのスタッフによると発表後、展示は初とのこと。
()
スマホアクセサリーメーカーのESRが、新しいiPadとiPhone 14シリーズを対象としたキャンペーン「テクノロジーで快適に」を12月7日まで実施している。公式Twitterをフォローして、指定のハッシュタグを付けてリツイートすると、充電器やケースをプレゼント。さらに、Amazonで使える10%オフクーポンも提供している。
()
NTTドコモは、11月11日以降にドコモオンラインショップの割引内容を変更。対象機種は「iPhone 13 mini」「iPad(第9世代)」で「オンラインショップ限定 機種購入割引」などが変更となる。
()
NTTドコモは、11月11日以降にドコモオンラインショップの64GB/256GBモデル「iPad mini(第6世代)」「iPad Air(第5世代)」を値上げする。
()
Appleが10月26日に発売した新しい「iPad Pro」は、6GHz帯の無線LAN「Wi-Fi 6E」に対応している。Celluarモデルはミリ波の5Gも利用可能だ。しかし、Wi-Fi 6Eは日本と中国では利用できず、ミリ波の5Gは米国向けモデルのみの対応となる。日本ではどちらも使えないのは残念である。
()
リュミエールデスポワール(東京都渋谷区)は、米アップル社のiPadユーザー300人を対象に「新型iPad購入動向調査」を実施した。新型iPadを「高い」と感じた人は9割超、すぐに購入する意向を示した人は4%だった。
()
円安や物流コスト高騰などにより、さまざまな企業が商品を値上げしている。価格変更の波は飲料・食品だけでなく、ITサービスやハードウェア製品にも。本記事では11月にITサービス・ハードウェアの価格を変更する企業の情報をまとめる。
()
米Appleは10月25日、2022年秋での提供を予告していた「iPadOS 16」の配布を開始した。iPadOS 15からのメジャーアップデートで、内部バージョンは16.1として提供する。
()
Appleは「iPadOS 16.1」の配信を開始した。「ステージマネージャ」など多数の新機能が追加される。ただしステージマネージャの外部ディスプレイサポートは見送られた。
()
標準iPad(第10世代)と共に、プロ向けの「iPad Pro」もプロセッサを改めた最新モデルが登場した。その12.9インチモデルを林信行氏が試した。
()
iPadの最上位モデルである「iPad Pro」がアップデートされた。11インチ、12.9インチともに最新のMac用チップセットである「Apple M2」を搭載する。M2でiPad Proの使い勝手はどうなるのか。先行でレビューをお届けする。
()
Appleが10月26日に発売する「iPad(第10世代)」は、2018年から始まった「iPad第2シーズン」の総仕上げに当たるモデルだ。その真価を、実際に使ってみた感想を交えて考察していきたい。
()
見た目も中身も大きく変わった新型「iPad」。6万8800円からと高くなったがその価値はあるのか、そしてUSB-Cポートなのに「Apple Pencilは第1世代のみ」という奇妙な仕様の使い勝手はどうか。先行でレビューをお届けする。
()
Appleの「iPad」が全面的に刷新され、新モデルに生まれ変わった。第10世代iPadの実機を林信行氏がチェックした。
()
第10世代のiPadと、M2チップを搭載したiPad Proが、10月26日に発売される。iPadは、これまで連綿と続いていたホームボタンをついに廃し、前面はディスプレイとベゼル(額縁)だけになった。iPad Proはデザイン的な変化はほぼないが、プロセッサが変わったことにより、単に処理能力が向上しただけでなく、新たにApple Pencilのホバー機能に対応した。
()
KDDIは、10月28日に発売する「12.9型iPad Pro(第6世代)」「11型iPad Pro(第4世代)」「iPad(第10世代)」のau Online Shopでの販売価格を発表した。
()
ソラコムの提供するiPhone/iPad向けのeSIMデータ通信サービス「Soracom Mobile」は、日本、米国、欧州、アジアパシフィック11の4プランを半額で利用できるキャンペーンを開催する。期間は11月20日まで。
()
Blackmagic Designは10月20日(現地時間)、動画編集ソフト「Davinci Resolve」のiPadアプリ「DaVinci Resolve for iPad」を発表した。
()
NTTドコモがドコモオンラインショップにおける「12.9型iPad Pro(第6世代)」「11型iPad Pro(第4世代)」「iPad(第10世代)」の価格を案内。いずれも端末購入補助プログラム「いつでもカエドキプログラム」の対象。価格(全て税込み)をまとめてお伝えする。
()
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、12.9型の「iPad Pro(第6世代)」、11型の「iPad Pro(第4世代)」と「iPad(第10世代)」を10月26日に発売する。10月20日8時から各社のオンラインショップやiPad取り扱い店舗で予約を受け付ける。ソフトバンクは価格も案内している。
()
Appleは、第10世代iPad用となるカバー一体型キーボード「Magic Keyboard Folio」を発表した。
()
価格はiPadが6万8800円から、iPad Proが12万4800円から。
()
「iPadOS 16」の配信が10月25日にスタート。iPadOS 16はmacOSに近い形態で使えるようになるiPad向けの最新OS。複数のアプリを重ねて表示できるようになる。
()
10月18日(米国時間)、iPad新型が発表された。iPad(第9世代)の価格は据え置き。値上げとなったiPadもある。
()
第10世代「iPad」が発表された。フルスクリーンになりデザインはiPad Airスタイルに刷新されたが、Apple Pencilへの対応方法で“ツッコミ”が相次いでいる。
()
米Appleが販売するタブレット端末「iPad Air(第5世代)」と「iPad mini(第6世代)」が値上げされている。
()
Appleが、第10世代の新型iPadを10月26日に発売する。従来のiPadで採用していたホームボタンとLightningを廃止した。カラーバリエーションはブルー、ピンク、シルバー、イエローの4色で展開する。価格は6万8800円から。
()
Appleが新型の「iPad Pro」を発表。11型と12.9型の2モデルで構成され、10月26日に発売される。Macでもおなじみの「M2チップ」を搭載しており、先代のM1と比べてCPUが最大15%高速化、GPUが最大35%高速化している。
()
米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad Pro」の新モデルを発表した。チップを「Apple M1」から「Apple M2」に刷新している。
()
米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルを発表した。新デザインを採用。これまでインタフェースにLightningを搭載していたが、新たにUSB-Cを採用した。
()
米Adobeは10月18日、Photoshopのアップデートを発表した。iPad版、β版として提供されているWebブラウザ版も機能追加している。
()
使えればそれでいいのさ……。
()
米Appleが公開した「iPadOS 16 beta 10」において、M1チップを搭載したiPadに限定されていた「ステージマネージャ」機能を、A12X Bionic以降のチップを搭載したiPad Proにも開放していると米Engadgetが伝えている。
()
iPhone、iPad、Apple TV、Macの「Prime Videoアプリ」で映画やテレビ番組のラインアップを、直接レンタルまたは購入可能になった。アマゾンジャパンは9月29日に発表した。Prime Videoはスマートフォン、タブレット、ゲーム機器、Smart TVやPCなどからアクセスして、映画やテレビ番組などを視聴できるサービス。
()
iPad&Apple Pencil用アプリを使っています。
()
Twitterで「死の谷の方」という語句が、9月27日正午ごろから話題になっている。iPhoneやiPadで「死」から予測変換を始めると多くの人で「死の谷の方」という書き出しが現れるのだ。
()
iPhoneやiPad、iMacのユーザーにとっては慣れ親しんだ「i○○」という名称。だが、どうして「i」が名付けられているのかは意外と気にしていないもの。いったいどういう意味でつけられた言葉なのか。
()
Appleが最新のセキュリティアップデートの配信を発表した。iOSやiPadOS、macOS、Safariなどが対象だ。既に悪用が確認されているゼロデイの脆弱(ぜいじゃく)性も含まれており、該当するデバイスを使用している場合は直ちにアップデートの適用が望まれる。
()
Appleは予告どおり、「iOS 16」と「watchOS 9」を日本時間の9月13日に配信開始した。セキュリティアップデートの「iOS 15.7」と「iPadOS 15.7」も同日配信開始。iOS 16対象モデルはこちらはスキップ可能だ。
()
Webコンサルティングなどを手掛けるリュミエールデスポワール(東京都渋谷区)は、10〜60代の男女300人を対象に「iPad(第10世代)購入動向」を調査した。その結果、回答者の4割程度が、「10万円以内であればiPad(第10世代)を購入したい」と答えた。
()
Appleは日本時間の9月8日午前2時に、スペシャルイベント「For out.」を開催します。例年より1週間前倒しになったこのイベントでは、次期iPhone 14シリーズ以外にも、新型AirPods Proや新型Apple Watchの発表がうわさされています。何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさをまとめてみました。
()
Appleのサポートが終了している古いiPhone、iPad、iPod touchに対して緊急のアップデートが提供された。脆弱性が確認され、深刻度の高い攻撃が確認されている。
()
以前、MySmartPriceが伝えた次期iPad(10th generation)とされるCADデータについて、流出しているCADデータと筐体サイズは同じだが、フロントディスプレイサイズやTouch IDボタンの位置などが入っていないと、複数の中国情報筋が話している。
()
Appleではサイバーセキュリティ犯罪者によって任意のコードが作成されるサイバー攻撃が確認されており、デバイスが乗っ取られる危険性がある。既に配布された修正アップデートを確認して実行しよう。
()
Alicefactoryは、2つの電卓の計算結果を相互コピー&ペーストできるiPhone/iPad用電卓アプリ「ダブル計算機」をリニューアル。通常は490円のところ、8月26日まで無料でダウンロードできる。
()
NTTドコモは、8月22日以降に「オンラインショップ限定 機種購入割引」「オンラインショップおトク割」に対象機種を追加。「iPad(第9世代)」「AQUOS sense6 SH-54B」が最大3万3000円(税込み)割引となる。
()
Appleは、「iOS 15.6.1」「iPad OS 15.6.1」「macOS 12.5.1」の配信を開始した。いずれも2つの脆弱性に対処するものだ。そのうち1つについては「積極的に悪用された可能性がある」としている。
()
M1 iPadにだけ許されたiPadOS 16の新機能。これまでのiPadのUIから大きく進化するポイントはこれだ。
()
Glotureは、iPad用キーボード「GeeMagicKey」を発売した。価格は1万7380円(税込み)。
()
Smart Connectorでも、MagSafe 3でもない、新たなコネクターが搭載されるという。
()
iPhoneとiPadのOSメジャーアップデートはこれまで同じ時期に行われていた。
()
アップル(AAPL)は7月28日(現地時間)に第3四半期となる2022年4−6月決算を発表した。売上高は前年同期比1.9%増、純利益は同10.6%減だった。ともに、事前予想の数値は上回った。純利益は20年7-9月(第4四半期)の7.4%減益以来、7四半期ぶりの減益となった。売上高の半分近く(49%)を占めるiPhoneの需要は堅調で、前年同期比2.8%増とふんばった。他方、Macが同10.3%減、iPadが同2%減、ウェアラブル・ホーム・アクセサリーが同7.9%減とふるわなかった。
()
iPhoneの売上高は前年同期と比べて2%増となり、iPadの売上高は前年同期と比べて2%減となっている。
()
iPhoneやiPadなどのスマートフォンやタブレットにおけるカラーバリエーションは、モデルチェンジの度にリセットされ、全く新しいカラーが投入されることがしばしばある。この理由の一端とみられるのが、色調合の難しさだ。
()
イラストレーターのrefeiaさんの新連載がスタートです! 初回はサムスン電子ジャパンのAndroidタブレット「Galaxy Tab S8 Ultra」を見ていきます。
()
macOSと同様に、TVアプリでのスポーツ中継視聴時のUIが改善された。
()
Appleは「iOS 15.6」など、一連のOSのアップデートの配信を開始した。iOSとiPadでは、新機能が1つ追加された。機能強化や問題修正もいくつかあり、39件の脆弱性に対処した。
()
iPadに設定していたpovo2.0のeSIM情報を削除してしまった。そんなときどうすればいいのか? これを防ぐにはどうすればいいのか? サポートとのやりとりを交えつつ紹介する。
()
KDDIが、7月15日からauとUQ mobileで取り扱っているApple製品の価格を改定する。円安の情勢を踏まえたものだと思われ、いずれのモデルも値上げとなっている。iPhone 13 Pro Maxの1TBモデルは27万3540円となる。
()
ソフトバンクとドコモが、iPhoneやiPadなどのApple製品を値上げする。ソフトバンクは7月13日、ドコモは15日に価格を変更する。
()
ドコモオンラインショップが、7月15日と19日の2日間に分けてApple製品の値上げを実施する。昨今の円安傾向を受けた措置と思われるが、予約分の購入確定が済んでいない場合、価格改定後に確定すると値上げ後の価格となってしまうので注意しよう。
()
ソフトバンクが、「ソフトバンク」「Y!mobile」の両ブランドを通して販売しているApple製品の価格を値上げする。昨今の円安を受けた価格改定であると思われる。
()
アップルは7月1日、iPhoneやiPadなど主力製品を値上げした。値上げの理由は明らかにしないものの、円安の影響を考慮したとみられる。
()
円安の影響との指摘も。
()
Appleが販売するiPad(全機種)が値上げされている。値上げ幅が最も大きいのは、12.9型 iPad Pro 2TB Wi-Fi+Cellularモデルで、30万円を超えた。機種ごとの旧価格→新価格をまとめた。
()
Appleは7月1日、iPhoneやiPad、AirPodsなどの各種製品を値上げした。iPhoneシリーズでは最大4万円、iPadシリーズは最大6万3000円の値上げとなる。
()
外観はとても地味だが、その筋の人にとってはとても便利。そんなカバンを筆者が作った。そのアイデアから製品になるまでの過程を披露する。
()
竹中工務店は、YSLソリューションとともに、BIMとiPadを用いて設備工事の各種検査と試験の記録作成を行いデジタルで一元管理をする設備施工管理手法を開発した。これにより、竹中工務店と設備協力会社は、書類作成の省力化やBIMとデジタルデータに基づく確実な施工エビデンスの記録・管理を実現し、生産性向上を図るとともに、建設現場における働き方改革の推進と建設業の魅力向上を目指す。
()
iPadOSプレビューの注釈にはホームハブ機能の制限について記載がある。
()
子どものiPhoneやiPadを安全に管理するには、iOSに装備されている機能「ファミリー共有」と「スクリーンタイム」が利用できます。どちらかだけ使うこともできますが、2つの機能を組み合わせることがおすすめです。
()
()
Amazonがタイムセールを実施している。Apple製品も一部対象となっているので、簡単にチェックしておこう。
()
Microsoftが個人向けMicrosoft Defenderで、iOS、macOS、Android向けアプリ提供を始めた。
()
iPad mini(第6世代)は軽量で持ちやすいタブレットだが、ケースをどうすべきかは悩ましい。そこでオススメしたいのが、ケースフィニットが販売する超薄型・軽量ケース「THE FROST AIR(iPad mini 6)」。「ほぼ、裸」とうたう、厚さ約1.0mm、軽さ約26gの薄型軽量のデザインを特徴としている。(提供:ケースフィニット)
()
サンワサプライは、Ligntningケーブルが1本でiPhone/iPadの充電とモバイルバッテリーへの蓄電が可能なMFi認証モバイルバッテリー「700-BTL048W」を発売。容量は1万mAhで、電池の残量目安を4段階で確認できるLEDも搭載する。
()
Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏が、iPadOS 16のステージマネージャについて説明した。
()
「Virtual Try-On for Shoes」機能が「Amazon Shopping Ver.19.12.2」に実装された。対象国は米国とカナダのみ。
()
AppleがMacにおいて自社設計のSoC「Appleシリコン」を採用する動きを強めている。Appleシリコンの展開において重要なのはiPhoneや一部を除くiPadで採用されている「Apple Aチップ」である。それはなぜなのか、ひもといていこう。
()
WWDCで発表されたものの中で最も大きなアップデートといえそうなのが、基調講演のトリを飾ったiPadOS 16だ。複数のアプリをウィンドウで開ける「Stage Manager」や外部ディスプレイなど、PC化がますます進んでいる。それでも、macOSとは明確なすみ分けが図られている。
()
RAWファイルを扱う写真編集ソフトは「Lightroom」が有名だ。PCで使うサブスクリプション型ソフトと無料で使えるスマホ/タブレット版があるが、「Creative Cloud」で利用しようとすると割高。そこで月額550円の「Lightroom プレミアム」を使い、手軽に写真編集を行おう。
()
年次開発者会議「WWDC 2022」で、Appleがスマートホーム共通規格「Matter」への対応を発表した。今秋リリース予定のiOS 16やiPadOS 16の「ホーム」アプリで、対応製品を制御できるようにするという。
()
米Appleの開発者会議「WWDC22」が開幕した。基調講演では、新しいプロセッサ「M2」やそれを搭載した「MacBook Air」など、ハード面での新たな発表も注目されたが、大きな関心を呼んだのはやはり、アップルの各デバイスに向けたOSの新機能であろう。
()
iPadとMacの連携がさらに強化され、デスクトップクラスのアプリが動かせるようになった。あとはデベロッパーの対応次第。
()
米Appleが6月6日(現地時間)に開発者向けカンファレンス「WWDC22」で発表した「iOS 16」「iPadOS 16」「watchOS 9」の概要をまとめた。iOS 16はロック画面が大幅にアップデート。iPadOS 16はmacOSに近い形態で使えるようになる。
()
Appleは7日、iPad向けの新OS「iPadOS 16」を発表した。新たなマルチタスク管理機能「ステージマネージャ」を導入。ウィンドウ形式でのアプリの表示や、外部ディスプレイ接続時のデスクトップの拡張など、よりmacOSに近い形態での利用が可能となる。
()
昔ながらの旅館と最新筆記用具、マッチングの妙。
()
iPadOS 16ではiPadをスマートフォンよりもノートPCに近づける取り組みが強化されるようだ。
()
広告企画、開発、運営事業を手掛けるワナ・テクノロジーズは、専用のバックに広告が流れるiPadを入れて歩く広告バイト「Stchar!(ストチャー!)」を6月4日にリリースする。ユニークな広告ビジネスモデルで話題性を狙い、ユーザーへの賃金として還元するのが狙い。
()
AdTech系スタートアップ企業のワナ・テクノロジーズは、街中を歩く人の背中にiPadを取り付け、動画広告を流すサービス「Stchar !」(ストチャー!)を6月4日に始める。併せて「歩くだけで報酬を得られる」として求人も始めた。
()
現在の「稼げるエリア」は渋谷の忠犬ハチ公像を中心に半径500メートル内で、今後拡大予定。
()
Amazon.co.jpが5月30日23時59分まで「タイムセール祭り」を実施。タブレット端末「iPad mini 第6世代」のWi-Fiモデルが特価で販売されている。価格は全て税込み。
()
Appleは「iOS 15.5」および「iPadOS 15.5」をリリースした。Podcast関連の新機能が追加された。セキュリティ関連では34件の脆弱性に対処した。
()
AppleはiPhone、iPad、Macなど多数のOSをアップデートした。iOSとiPadOSの主な変更点はApple Podcastの機能強化だ。
()
何気ないその仕草で、こうなっちゃった。
()
Appleの「Apple Trade In」が対象端末の下取り額を増額。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchが対象で、iPhone 12 Pro Maxなら最大8万円で下取りする。
()
米Appleは5月10日(現地時間)、携帯音楽プレーヤー「iPod touch」の販売を、在庫がなくなり次第終了すると発表した。iPodの登場から約20年が経過した今ではiPhone、iPad、Mac、Apple WatchからApple Musicをはじめとするストリーミングプラットフォームにアクセスし、自分の音楽ライブラリをどこへでも持ち出せるようになった。iPodは約20年の歴史を終えることとなる。
()
ベルキンは、iPad mini(第6世代)向けガラスフィルム「Belkin SCREENFORCE TemperedGlass for iPad Mini」を発売。硬度9Hの強化ガラスを採用し、厚さ0.29mmでタッチスクリーンの感度を維持する。
()
GIGAスクール構想で日本には275万台以上のiPadが導入された。では実際にどのように使われているのか、墨田区の中学校での授業風景を取材した。
()
サンワサプライは、iPad mini(第6世代)専用ケースを3種発売。カバーがスタンドになるショルダーベルトケース、耐衝撃防水ケース、ハンドル/スタンド付き耐衝撃ケースを展開する。
()
Squareは、iPadをPOSレジとして使う「Squareスタンド」の第2世代製品を発表した。スタンド自体にカードリーダーが内蔵されたことで、レジ周りをスッキリとまとめることができるようになった。発売は5月から、価格は2万9980円(税込み)。
()
NTTドコモが公開している「Galaxy S22 SC-51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」のスペック表に、今までなかった「デュアルSIMパターン」という表記が加わりました。これは、ドコモでもiPhone/iPad以外にデュアルSIMに対応する端末を発売するという「伏線」なのでしょうか……?
()
西松建設は、フォーラムエイトと共同で、iPadに表示した施工図面に対し未打設部分の領域を囲み指示することで対象領域のコンクリート体積を計算し、最終的に必要なコンクリートの調整量を自動計算するアプリを開発した。さらに、新アプリを活用することで、調整時に必要なコンクリート数量を高い精度で弾き出せることを現場実証で確かめた。
()
eSIM対応iPhone、eSIM対応iPad with Wi-Fi + Cellularで利用できる。
()
日本通信は、4月6日(シムの日)にちなんで、eSIMの提供を始めた。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)に申し込む際、eSIMかSIMカードを選択できる。SIMフリーまたはSIMロックが解除されたiPhoneやiPadで動作する。
()
米AppleがiOS、iPad OS、macOSのアップデートの配布を開始した。iOSとiPad OSは15.4.1、macOSは12.3.1。バッテリー問題を改善した他、ゼロデイ脆弱性を修正している。
()
ムスビーは、2022年3月中古携帯/スマホランキングを発表。総合3位にiPhone 12が登場し、iPhone XRもランクアップ。タブレットはiPad(第5世代)が1位となった。
()
ユニットコムは、全国のパソコン工房店舗と宅配買取で「iPhone・iPad買取増額キャンペーン」を開催。5月8日まで最終査定額から10%増額する。
()
Appleは「iOS 15.4.1」「iPadOS 15.4.1」「macOS Monterey 12.3.1」をリリースした。いずれも共通する「悪用された可能性のある」2件のゼロデイ脆弱性を修正する。iPhoneとiPadは前回のアップデート後にバッテリー消耗が早くなった問題にも対処する。
()
iOSやiPadOSに遅れてmacOSも空間オーディオにフル対応した。Logic Proの対応も進んでいる。しかし、Appleの空間オーディオはDolby Atmosの仕様から逸脱しているという指摘がある。
()
「iPad Air(第5世代)」は、現行のiPad Proと同様にApple M1チップを搭載しています。よりパワフルなのはいいのですが、価格設定が非常に悩ましいです……。
()
M1チップを搭載した「iPad Air (5th generation) 」は、上位モデルのiPad Proと同じプロセッサでありながらボディーは第4世代とほぼ変わらない。
()
M1チップを搭載した第5世代のiPad Airが、3月18日に発売された。第4世代でフルモデルチェンジを果たし、iPad Proの流れをくんだボディーを採用したiPad Airだが、第5世代はその流れを踏襲。使ってみて分かったのは、最大のライバルが11型のiPad Proだということだ。
()
21年の歳月を経て復活したApple Studio Display。iPhoneやiPadにも搭載されたA13 Bionicチップが組み込まれている意味は何か。
()
M1搭載の「iPad Air(第5世代)」を発売に先駆けて試用してみた。同じM1を搭載し、価格差が小さい11インチiPad Pro(第3世代)との違いは何か。実機を使ってみた上で、選び方のポイントを絞り込んでみた。
()
Appleから、上位シリーズのiPad ProやMacなどに採用されているApple M1搭載の新型iPad Airが発表された。その発売を前に、林信行氏が実機に触って感じたことをまとめた。
()
KDDIと沖縄セルラー電話が「povo2.0」と「UQ mobile」の動作確認済み端末の一覧を更新した。今回の更新では、iPad Air(第5世代)やiPhone SE(第3世代)が動作確認済みとなった。
()
macOS MontereyとiPadOSで「ユニバーサルコントロール」を設定する手順。
()
macOSのアップデートに合わせて、iPadOSもユニバーサルコントロール機能に対応した。
()
ユニバーサルコントロールがベータ機能として追加された。1組のマウスとキーボードでMacとiPadの両方を操作できるようになる。
()
Appleは一連のOSをアップデートした。「iOS 15.4」でマスク着用のままFaceIDが利用可能になる。「iPadOS 15.4」「macOS Monterey 12.3」で「ユニバーサルコントロール」を使えるようになる。
()
Spigenは、3月12日〜17日にiPhone SE(第3世代)予約開始を記念したiPhone/iPad/Macアクセサリーの最大40%オフセールを開催。Amazonでの購入時にクーポンを発行し、数量限定のため早期終了する場合がある。
()
KDDIは、auブランドで取り扱う「iPhone SE(第3世代)」と「iPad Air(第5世代)」の価格(税込み)を発表した。いずれもau Online Shop価格となる。どちらも3月11日22時から予約を受け付け、18日に発売する。
()
AppleがiOS 15.4の提供を来週(3月14日の週)に始める。マスクを着用した状態でも「Face ID」(顔認証)が使えるようになる。近くにあるMacとiPadの間で、一組のトラックパッドやキーボードを共用できる「ユニバーサルコントロール」も同じ週に提供する。
()
Appleが3月8日(米国太平洋時間)に行ったスペシャルイベントでは、iPhoneやiPad Airシリーズの新モデルに加え、今後のPCに大きな影響を与えるであろう発表もなされた。林信行氏が同イベントを読み解いた。
()
3月8日(現地時間)に開催されたAppleイベントが終了した。iPhone SEやiPad Air、そして「M1 Ultra」を積んだ「Mac Studio」などが発表されたが、IT系編集者2人は何を思ったのだろうか。
()
ソフトバンクが、ソフトバンク(SoftBank)ブランドとワイモバイル(Y!mobile)ブランドにおける「iPhone SE(第3世代)」の取り扱いを発表した。ソフトバンクブランドでは、iPhone 13シリーズの新色と「iPad Air(第5世代)」も取り扱う。
()
NTTドコモに続き、KDDI(au/UQ mobile)と楽天モバイルも「iPhone SE(第3世代)」の取り扱いを発表した。auと楽天モバイルではiPhone 13シリーズの新色、auではiPad Air(第5世代)も取り扱う
()
5G対応の「iPad Air(第5世代)」が3月18日に発売される。1世代前の「iPad Air(第4世代)」との比較を交え、最新モデルの仕様を改めてチェックした。最大のトピックは、上位モデル「iPad Pro(2021)」と同じ「M1チップ」を、iPad Airシリーズとしては初めて搭載したこと。
()
ヤマタテンキは3月7日、MacおよびiPad購入時の新プラン「ヤマダの無金利分割+選べる購入」の提供を、3月11日より全国338店舗において開始すると発表した。購入日から24カ月以内の製品返却により、最終回支払分の支払いが不要となる。
()
米Appleが3月8日(現地時間)に発表したiPad Airは、「Apple M1」を搭載し、パフォーマンスを大幅に引き上げた。しかし、外観は前モデルから変化はない。SoCの変更以外にどこが変わったのだろうか。
()
米Appleが3月8日(現地時間)、「iPad Air(第5世代)」を発表。5Gに対応した他、「Apple M1チップ」を搭載している。価格は7万4800円からで、3月11日から予約を受け付け、18日に発売する。
()
米Appleが新型iPad Airを発表した。チップに「Apple M1」を採用し、Touch IDなどは継続して搭載する。価格は7万4800円から。
()
KDDIと沖縄セルラーは、3月8日にpovo2.0の対応端末へiPadシリーズを追加。iPad/iPad Pro/iPad Air/iPad miniシリーズで利用可能となる。
()
基本料0円で使える、KDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」がiPadに対応した。
()
Appleが3月9日午前3時(日本時間)から、スペシャルイベントを開催する。今回はiPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)、新型Macの発表が予想されている。発表内容をいち早く知りたい人は、Appleのライブ中継や、各メディアが実施しているリアルタイム速報を確認しよう。
()
バッファローは、3月上旬からスマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」からDVD再生が可能な「RR-PW1-WH/N」を発売。市場想定価格は9980円(税込み)で、iPhone/iPad/Androidのほか「Fireタブレット」に対応する。
()
純正アプリでもここまで描ける!(※ただし技術が必要)
()
Appleは「iOS」と「iPadOS」の「15.3.1」をリリースした。「悪用された可能性があるという報告」のあるWebKit関連のゼロデイ脆弱性の修正を含む。MacOSでも同じ脆弱性を修正するアップデートがリリースされた。
()
iPhone SEとiPad Airの発表が予想されている。
()
Appleは学生・教職員価格でMacかiPadを購入すると、最高1万8000円分のApple Gift Cardがもらえるキャンペーンを開始した。
()
プリンストンは、12.9型iPad Pro(第5世代)用ケース「SCOUT」を発売。Apple純正Magic Keyboardを装着して使用し、Apple Pencil(第2世代)を収納するホルダーを搭載する。
()
iPadのカレンダーアプリの終わりはどこまであるのだろう? 軽い気持ちでカレンダーアプリの終わりを探す検証を始めたが、そこで待っていたのは人が決して立ち入ってはいけない“禁足地”だった。
()
「iOS 15.3」「iPad OS 15.3」「watchOS 8.4」「macOS Big Sur 11.6.3」「macOS Monterey 12.2」「tvOS 15.3」がリリースされた。iOSはバグ修正とセキュリティ更新のみ。SafariのID追跡問題や「既に悪用された可能性のある」問題など10件の修正だ。
()
アートネイチャーは、タブレット端末(iPad)を使用して頭部形状を測定する「ポータブル3Dスキャナ」を導入し、オーダーメイドウイッグを取り扱う同社全店および全国の百貨店で開催されるレディース展示/試着会において、「新・3D型取りシステム」の運用を開始した。
()
小型のモバイルディスプレイも選択肢が増えているが、リンクスインターナショナルの13.3型モデル「Quintokuta 5Z133-V2」は、群を抜く軽量ボディーが見どころの1台だ。
()
Eurasian Economic Commission(ユーラシア経済委員会)の適合検査情報にiPhoneとiPadの新機種らしき製品が登録された。
()
筐体は変わらずA15 Bionicチップ搭載という、信頼できる情報。
()
サンワサプライは、iPhone/iPadのデータをPCと手軽に共有できるLightning Type-C USBメモリ「600-IPLGCシリーズ」を発売。スライドすることでLightningとType-Cのコネクターを簡単に切り替え可能だ。
()
Appleが「iOS 15.2.1」および「iPad OS 15.2.1」の配信を開始した。HomeKitアプリのサービス拒否(DoS)を発生させる恐れのある脆弱性に対処した。この脆弱性については発見した研究者が悪用方法を公開済みだ。
()
エレコムは、1月中旬にiPad専用アクティブタッチペンを発売。ペアリング不要で利用でき、傾きを検知して太さを変えて絵や文字を書くことができる。ペン先は2.0mmで液晶画面を傷つけにくい素材を取り入れている。
()
サンワサプライは、3タイプの「iPad mini(第6世代)」ケースを発売。耐衝撃性を備えたポリカーボネート製ハードケース、横置きスタンドになるソフトレザーケース、Apple Pencil収納ポケット付きケースをラインアップする。
()
「iPad mini(第6世代)」を縦に持ってスクロールした際に起きるという「ゼリースクロール」現象。その原因はiPad miniが搭載したディスプレイのリフレッシュレートによるもので、避けようがないのが現状だ。
()
2万円でiPad miniの代わりになっていると考えるとコスパはめちゃくちゃいい。
()
Astropadの「Luna Display for Windows」が正式にリリースされた。マルチプラットフォームプロダクトへの転換を実現した同製品を、プロイラストレーターのrefeia氏が試した。
()
Appleは、完成したAppをApp Storeにアップロード可能になったiPadアプリ「Swift Playground 4.0」の配布開始した。
()
「iPad mini(第6世代)」を自腹で購入、レビューした。8.3型iPadの最新モデルとなる本機は、アスペクト比が約2:3で横向きにした場合に動画やゲームを見やすくなる。「iPhone 13」と同等のスペックを持っていて、いま「iPhone 11」や「iPhone XS」などの性能に満足しているならこちらの購入がおすすめだ。
()
Appleは「iOS 15.2」「iPad OS 15.2」「watchOS 8.3」「tvOS 15.2」「HomePod Software version 15.2」の配信を開始した。iOSでは、月額480円の「Apple Music Voiceプラン」や「Appプライバシーレポート」が利用可能になる。
()
中小企業にとってメリットの大きなリース契約の仕組みを詳しく解説。
()
Apple Storeが、SIEのPlayStation 5用ゲームコントローラー「Sony PlayStation DualSenseワイヤレスコントローラ」を販売開始した。
()
12月7日から、iPhone/iPadと接続したイヤフォン/ヘッドフォンから米Googleの音声アシスタント「Googleアシスタント」を呼び出すことができなくなる。
()
GoogleのタブレットOS「Android 12L」は、画面分割機能など大型ディスプレイでの利用を前提にした機能を豊富に搭載する。「iPad OS 15」との競争でタブレット市場は活性化するのか。アナリストは懐疑的だ。
()
サンワサプライは、iPhoneやiPadの充電と写真/動画データのバックアップを同時に行える充電器「400-ADRIP012W」を発売。価格は9980円(税込み)。
()
3.5mmオーディオジャックを備えないAndroidスマホや一部のiPadで有線イヤフォンをつなぎたい場合、USB Type-C端子を使うことになります。実は、その際に使うオーディオ変換アダプターや直結イヤフォンを選ぶ際は、よく気を付けないといけないことがあるのです……。
()
Apple VARに東日本電信電話と富士フイルムビジネスイノベーションが加わった。
()
Appleは「iOS 15」「iPadOS 15」でMDM(モバイルデバイス管理)機能を強化。企業で同社デバイスを管理しやすくする狙いがある。新OSは管理者にとってどううれしいのか。
()
取り付けは吸盤式なので、随時貼ってはがせます。
()
国税庁の「年末調整控除申告書作成用ソフトウェア」が最新版に更新された。
()
ソフトバンクが2022年3月期 第2四半期の決算説明会を行った。売上高は2兆7242億円で12%増収、半期ベースでは過去最高だった。LINEの子会社化や、携帯端末の販売がコロナ禍で大幅に減った2020年度よりも回復したことが要因だ。質疑応答では料金プランの在り方や半導体不足の影響、ドコモの通信障害などについて挙がった。
()
いいところ見つけちゃった。
()
iPadの生産量はこの2カ月間で当初の計画より50%減少しているという。その理由はiPhone 13のための部品確保。
()
ジャストシステムが、iOS/iPadOS向けの「ATOK for iOS」にプロフェッショナル版を追加した。有料サブスクリプションサービス「ATOK Passport プレミアム」利用者を対象としており、最大10台のPCやスマートフォン/タブレットで利用できる。
()
KDDIグループが発行するau PAY プリペイド/クレジットカードにおいて、Apple Pay対応のiPhone/iPadに「QUICPay+」を設定した上で、12月31日までに500円(税込み)以上利用したユーザーを対象とするPontaポイントプレゼントキャンペーンが開催される。当選者数は1000人で、還元ポイントは1万ポイントとなる。
()
テレワーク景気だが、Macは微増。
()
Appleは予告通り「iOS 15.1」と「iPadOS 15.1」の配信を開始した。FaceTimeで画面を共有できる「SharePlay」などの新機能が追加された。
()
macOSの年次メジャーアップデートが公開された。iPadとポインティングデバイスを連携させるUniversal Controlは間に合わなかった。
()
ファイブスターエレメンツ(旧シュピゲンジャパン)は、iPad mini 6向け保護ケースを発売。スリムな「ラギッドアーマー」、手帳型の「スマートフォールドケース」を用意する。
()
JR東日本とシスコシステムズは、入院時に、タブレット端末の貸し出すサービス「Be With」の実証実験を始めると発表。患者とその家族が好きな時間にオンライン面会をするためのサービスだ。
()
AppleのSidecar機能により、その存在を脅かされたLuna Displayの次の一手はWindows対応だ。
()
iPadにも対応しています。
()
Appleは「iOS 15.0.2」と「iPadOS 15.0.2」をリリースした。複数のバグ修正と、セキュリティ関連の脆弱性対処が含まれる。脆弱性は“既に悪用された可能性がある”ものだ。
()
iPhone、iPadのOSで指摘されていた脆弱性が修正された。
()
サンワサプライは、充電しながら画像や動画のバックアップが取れるiPhone/iPad専用USBメモリ「600-IPLAシリーズ」を発売。128GB/256GB/512GB/1TBの4種をそろえる。
()
発売が始まった新型iPadとiPad miniについて、Apple幹部がインタビューに答えた。
()
KDDIが、iPhoneとiPadの有料保証サービスで、加入後4年間としていた保証期限を撤廃すると発表した。合わせて「Apple Watch」の修理サービスも始めた。
()
KDDIと沖縄セルラー電話が、iPhoneやiPad向けに提供している「故障紛失サポート with AppleCare Services」のサービスを改善した。9月24日以降の加入者(機種変更を含む)が適用対象となる。合わせて、両社はApple WatchにもApple Care+の内容を内包した修理サポートサービスの提供を開始した。
()
iPhone 13シリーズ、新iPad mini、新iPadの発売初日の様子をApple Storeで確認してきた。
()
iOS 15とiPad 15には、波音や雨音などの落ち着くサウンドを再生する「バックグラウンドサウンド」機能がある。
()
iPhone 13と同時発表の第6世代「iPad mini」は、ついにiPad Pro系の新しいデザインを採用。(第4世代)iPad Airのプロセッサを強化し、サイズを小さくした高性能なミニタブレットに進化した。その実力をいち早く試してみた。
()
フルモデルチェンジを果たしたiPad miniだが、サイズ感は従来モデルと同じでタブレットとしては非常にコンパクトだ。iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」を搭載しておりパフォーマンスも十分。5Gに対応したこともうれしい進化といえる。
()
フルモデルチェンジを果たした「iPad mini」と、着実に進化した「第9世代iPad」の実機を林信行氏がレビュー。両モデルから見えてきた、Appleが目指す方向性とは?
()
iOS 15/iPadOS 15で、新しいデバイスへの移行時に容量に関係なく、一時的なiCloudバックアップ作成が可能になった。
()
Appleが「iOS 15」と「iPadOS 15」をリリースしたことを受け、Googleが自社アプリの対応状況をアピールした。「集中モード」対応やiPad向けの大型ウィジェットの追加などだ。
()
iPadの画面分割機能が、新しい「…」メニューで直感的に使えるようになった。クイックメモも便利。
()
Appleが「iOS 15」「iPad OS 15」「watchOS 8」の配信を開始した。「FaceTime」にApple製品以外からも参加できるようになるなどの新機能が使えるようになる。また、22件の脆弱性にも対処した。
()
iOS 15およびiPadOS 15で、写真やカメラを使ってテキスト認識表示する方法。ただし、日本語ではオフになっている。
()
ソフトバンクが、「iPhone 13」シリーズと「iPad(第9世代)」「iPad mini(第6世代)」の価格を発表した。iPhone 13は11万5920円から、iPhone 13 Proは14万4000円から。iPadは6万3360円から、iPad miniは8万8560円から。
()
Appleから、iPhone 13シリーズを筆頭に新型iPadとiPad mini、さらにApple Watch Series 7と秋の新製品が相次いで発表された。それらに隠された真の魅力を、林信行氏がウオッチした。
()
MDMツールで「iPhone」「iPad」を管理する際、Appleのデバイス管理機能「User Enrollment」を利用するには、どうすればよいのか。「Microsoft Intune」を例に、User Enrollmentの活用方法を簡単に紹介する。
()
Appleが、iPhone向け「iOS 15」、iPad向け「iPadOS 15」、Apple Watch向け「watchOS 8」を9月21日に配信開始する。iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる。iPadOS 15ではマルチタスク機能がより直感的になり、一度のタップでSplit ViewやSlide Overが使える。
()
Appleが「iPad mini」をフルモデルチェンジした。現行の「iPad Pro」や「iPad Air」と似たデザインとなり、外部接続端子はLightningからUSB Type-Cに変更された他、Wi-Fi + Celluarモデルでは5G対応も果たしている。
()
アップルが新型「iPad mini」を発表。5G通信に対応し、電源ボタンにはTouch ID、USB-Cポートを備える。
()
米Appleが新型「iPad mini」を発表した。「iPad Pro」や「iPad Air」のように狭額縁にし、Air同様に電源ボタンにTouch IDを搭載。5G通信やUSB-C端子を新たに搭載した。
()
Appleが第9世代の「iPad」を発表した。プロセッサはA13 Bionicを搭載しており、先代のA12 Bionicからパフォーマンスが2倍向上した。インカメラは機械学習を活用したセンターフレームに対応する。
()
「iPhone」「iPad」「Mac」「Apple Watch」など複数のApple製品に脆弱性が発見された。すでにこれらの脆弱性を利用したサイバー攻撃が確認されているため、迅速にアップデートをしてほしい。
()
カナダのセキュリティ機関「The Citizen Lab」がスパイウェア「Pegasus」に感染したデバイスを調べたところ、Appleのメッセージアプリ「iMessage」に脆弱性を確認した。Appleは対策として、iOS/iPad OS/mac OSなどでアップデートを配信した。
()
Appleが9月15日午前2時(日本時間)から、スペシャルイベントを開催する。iPhone、Apple Watch、iPadの新機種が発表される可能性が高い。スペシャルイベントはWebサイトやYouTubeで視聴できる。
()
Appleは“既に悪用された可能性のある脆弱性”を修正するアップデートをiPhone、iPad、Apple Watch、Mac向けにリリースした。これらの脆弱性をAppleに報告したCitizen Labは、至急更新することを強く勧めている。
()
Appleの「User Enrollment」(ユーザー登録)は、「iOS」「iPadOS」端末のBYODに役立つ可能性がある。企業データと個人データの明確な分離を実現するUser Enrollmentの主要機能は。
()
Apple製品をオンラインで購入するときに追加できる刻印サービス。iPadなどが絵文字刻印に対応した。
()
2021年秋に発表が見込まれるiPhone 13(仮称)には、Touch IDが搭載される可能性はあるのだろうか。Touch IDとは、iPhoneやiPadなどのホームボタンに備わった指紋センサーのこと。新iPhoneにTouch IDの再搭載を期待する声はより多く聞かれるようになっている。
()
文部科学省が、7月末時点でのGIGAスクール端末利活用状況を報告した。
()
NTTドコモが組み込み型のSIMカード「eSIM」の提供を始める。米AppleのiPhoneとiPadなど24機種を対象に、ドコモオンラインショップとahamoサイトで申し込みを受け付けるという。これでキャリア4社全てがeSIMに対応したことになる。
()
NTTドコモが、9月8日からドコモオンラインショップやahamoサイトで「eSIM」サービスを提供する。あわせて、eSIM対応機種として同日からiPhoneとiPadを追加する。キャンペーンにより、オンラインなら同じ端末に何度発行しても手数料は無料。
()
Appleのモバイルデバイスの管理ツールには、「Apple Configurator」以外にも複数の選択肢がある。それぞれどのようなメリットがあるのか。IT担当者の負荷を減らし、効率の良い管理への道を開く最適解はどれなのか。
()
9月に発売されると予想われている次世代iPadは大幅なデザイン変更はないという。
()
「iPhone」「iPad」といったAppleのモバイルデバイスを管理する手段に「Apple Configurator」がある。ただし、あらゆる企業に適しているわけではない。Apple Configuratorの注意点は何か。
()
Alibaba.comで、さまざまなデザインのiPad mini (6th generation) 用ケースが販売中だ。
()
充電しながらイヤフォンジャックを追加でき、コンパクトでじゃまにならない変換アダプター。iPad ProやiPad Airに最適かもしれない。
()
Windows、iPad、Chromebookが生徒たちに配布され、ICT教育に利用するGIGAスクール構想。学校側の体制は今どのようになっているのか。アンケート調査の結果から得られるものは。
()
最大割引対象は12.9インチiPad Pro。
()
auオンラインショップは、8月4日にiPad Air(第4世代)の予約受付を再開した。「12.9型iPad Pro(第5世代)」「iPad(第8世代)」「iPad mini(第5世代)」の3モデルは予約を停止している。
()
Apple純正品以外で、iPad用のトラックパッド搭載キーボードを積極的にリリースするロジクール。ここで取り上げる「COMBO TOUCH」は、最新の第5世代12.9インチiPad Pro用モデルだ。
()
Apple M1チップを搭載した新型の12.9インチiPad Pro(第5世代)用の専用オプション「Magic Keyboard」。従来モデルとの違いは何か、なぜ第4世代以前のモデルを対象外としたのか探ってみた。
()
「iPad」を導入した聖マリアンナ医科大学の取り組みや地域医療連携のために「コマンドセンター」を導入した草津総合病院の事例など、医療ITに関する主要なニュースを紹介する。
()
KDDIが、Appleの保証サービス「AppleCare Services」と連携した法人向け保証サービスの提供を開始する。法人向けレンタルサービス「モバイルレンタルプラス」でiPhoneやiPadを利用している法人は、追加の手続きをすることなく利用できる。
()
英国NHSはAppleのタブレット「iPad」3万台を救急隊員に支給する。COVID-19パンデミックの最前線で奮闘する英国の救急隊員は、iPadをどのように活用するのか。
()
次期iPad Air (5th generation) はiPad Pro 11-inch (3rd generation) 筐体ベース? 次期iPadとiPad miniはデザイン変更なしか。
()
iPhoneが突出しているが、iPad、Macも好調だった。
()
AppleがiOSとiPadOSの「14.7.1」をリリースした。iOSではApple Watchのロックを解除できない問題を修正。ゼロデイ攻撃に利用された脆弱性の修正も行われる。
()
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の製作元カラーが、宇部新川駅などが映るラストシーンのCGデザインの修正指示をiPadで行ったとするエピソードを公式Twitterアカウントで明らかにした。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は、iPadが最大7000円オフになる夏休み応援セールを開催する。対象は32GB/128GBのiPad(第5世代)と32GBのiPad(第6世代)で、期間は7月21日〜8月10日の3週間。
()
7月18日23時59分まで開催しているAmazonタイムセール祭りにて、AppleのiPadとAppleWatchが特価で販売されている。iPad Air(第4世代)は6万1380円〜8万80円で販売。Apple Watch Series 5は5万9800円〜6万7800円で販売。
()
Microsoftはクラウド版Windows、「Windows 365」を発表した。Mac、iPad、Android、Linuxなどの端末のWebブラウザでWindows 10/11にログイン、作業できる。企業向けに8月2日に提供を開始する。
()
今回のiPad Proアップデートでは12.9インチのみがミニLEDだったが、次回では追い付く?
()
ロジクールは、iPad Air 第4世代用のキーボード一体型カバーケース「ロジクール COMBO TOUCH for iPad Air(第4世代用)」を発売する。
()
エレコムは、7月中旬にLightningコネクター搭載カードリーダー2製品を発売。PCを使用せず、iPhoneやiPadとSD/microSDメモリカード間で各種データを転送できる。
()
Appleの「iPadOS 15」は、「MacBook」「Mac」との連携や、複数アプリケーションを同時に操作するマルチタスク機能の強化を図った。具体的にどう役立つのか
()
大林組は、エム・ソフトとともに、LiDAR機能を備えたiPadやiPhoneで撮影した画像とAR技術を活用して、コンクリート打設で必要なコンクリートの数量を自動計算するアプリ「ピタコン」を開発した。エム・ソフトでは2021年5月にピタコンの一般販売をスタートし、大林組では、ピタコンを施工現場に取り入れ、生産性向上と残コンクリートの発生抑制による環境負荷の低減を推進している。
()
Appleが「iOS 15」と「iPadOS 15」のパブリックβ版を配信開始した。パブリックβテストに参加するには、手持ちの「Apple ID」を使って「Apple Beta Software Program」に登録し、「Apple Beta Software Program契約」に同意する必要がある。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は、中古iPhoneに加えてAndroidとiPadの取り扱いを開始した。第1弾としてAndroidを6機種、iPadを2機種をそろえる。
()
Apple M1やLiquid Retina XDRディスプレイ搭載、そして5G対応と盛りだくさんの新型iPad Proだが、実際のところはどうなのか。旧モデルとの比較を含めて検証する。
()
ファイブスターエレメンツは、フィルム専門ブランド「GAURUN」から12.9/11型iPad Pro向け高透明度ガラスフィルムを発売した。これを記念して6月30日まで500円オフ、クーポン利用でさらに100円オフになるセールを行う。
()
Appleが4月に発売したスマートタグ「AirTag」。スマートタグとしては後発の製品ではあるが、その真価はiPhoneやiPadといったApple製端末と併用したときに現れる。外部アプリではなくOS標準の機能で簡単に設定でき、万一悪意のある人に自分のものではないAirTagを紛れ込まされてしまった際の対策もされている。
()
AppleがWWDC21でiOS、iPadOS、watchOS、macOSの最新バージョンを披露した。最大公約数のキーワードになりそうなのが、「コロナ禍」「機械学習」「デバイス連携」。ホーム画面を刷新してウィジェットに対応したiOS 14ほどの大規模なアップデートではなかったが、どのOSも着実に進化している。
()
Appleはオンラインの「WWDC21」でiPad向けの新OS「iPadOS 15」を発表した。近くに置いたMacのキーボードやトラックパッドを使ってiPadからMacにファイルを移動できる機能や、iPadのシステム横断でメモを取れる「クイックメモ」機能などが追加される。
()
思わずピザが食べたくなるmacOS新バージョンが登場した。
()
2021年5月に配信されたiPhoneやiPad、macOSのアップデートには、特権昇格が可能な脆弱性「CVE-2021-30724」を修正する変更が含まれていた。この問題を発見したTrend Microが脆弱性の概要と概念実証(PoC:Proof of Concept)を公開した。
()
Apple M1搭載の「iPad Pro」を試用した。イラストレーターとともに12.9型モデルの実機を使ってみたところ、現時点でも従来機に比べて体感できる差があったが、その性能を生かしきるにはもう少し時間がかかりそうだ。AppleはiPad Proの未来をどの方向にかじ取りしていくのだろうか。
()
最新のアップデートではスマートデバイス上でBIMモデルの表示にも可能になった現場情報の共有ツール「CheX」が、これまでのiOS/iPadOSだけでなく、Android OSにも対応した。
()
Appleの新製品群「AirTag」や「iMac」、新旧世代の「iPad Pro」などのチップを分析すると、Appleが、自社開発の半導体をうまく“横展開”していることが見えてくる。
()
ミニLEDだけで高価な存在価値はある、とはいうものの……。
()
8GBまたは16GBの大容量メモリを持つM1搭載iPad Proだが、アプリで使えるメモリには制限があり、それを超えるとクラッシュする。
()
Appleは「iMac」「iPad Pro」の新製品に同社開発のSoC「Apple M1 Chip」を搭載し、処理速度を高めた。独自の“脳”を持たせた新製品は魅力的ではあるが、同時にある懸念ももたらしている。それは何なのか。
()
ロジクールは、iPad Pro 11インチ/12.9インチ用のキーボード一体型保護ケース「COMBO TOUCH」を発売する。
()
iPad Proシリーズの新機種となる第5世代の12.9型モデルと、第3世代の11型モデルが5月21日に発表された。本稿では、両最新モデルの仕様について改めてチェックした。2020年に発売された旧世代のiPad Pro(第4世代12型、第2世代11型モデル)や、下位ラインアップとなるiPad Air(第4世代)との比較を交える。
()
iPhone、iPad、Macでポッドキャストのサブスクリプションが利用できるようになった、
()
iPad Proの目玉機能の一つ、「センターフレーム」は、FaceTime以外のビデオ会議でも利用できる。
()
ファイブスターエレメンツは、フィルム専門ブランド「GAURUN」からApple Pencilを収納しながら充電できるiPad Pro 12.9/11型用スマートカバーケースを発売。これを記念し、6月7日まで10%オフセールを実施する。
()
M1チップを搭載し、パフォーマンスを大きく上げた12.9型と11型のiPad Proが、5月21日に発売される。iPadシリーズとして初となる5Gへの対応や、12.9型版に採用されたミニLEDのディスプレイなども、新しいiPad Proの新機能だ。そんなiPad Proの12.9型版を、発売に先立ち試用することができた。
()
Appleが、「iMac」「iPad Pro」「Apple TV 4K」を5月21日に発売する。3製品とも4月30日に予約受付を開始しており、5月後半に発売するとアナウンスしていた。既に予約をしているユーザーには、21日から製品が届けられる。
()
ケンコー・トキナーは、iPhone/iPadでテレビの視聴や録画ができる「モバイルワンセグチューナー KR-012AP」を発売。想定価格は1万1000円前後(税込み)。
()
プリンストンは、5月21日からURBAN ARMOR GEAR製の12.9/11型iPad Pro向け耐衝撃ケースを順次発売。4モデル計12種をそろえ、予想実売価格は6600円〜9900円(税込み)。
()
GaN採用USB-C電源アダプタにSDカードリーダーやギガビットEthernetなどを搭載した「ADG 100W GaN Charger 9-in-1 Hub」を試した。
()
Appleのサプライヤーが、2021年後半発売のMacBook Pro向けミニLEDバックライト試験を開始したという。
()
ソフトやサービスも好調だが、とにかくハードが売れた。
()
ソフトバンクが新しいiPad Proの価格を発表した。同社ではWi-FiモデルとWi-Fi+Celluarモデルの両方を取り扱い、後者は「トクするサポート+」も利用できる。
()
KDDIが、直営店舗とオンラインショップにおける新しい「iPad Pro」を発表した。最安値は11インチモデルの128GB構成(約11.3万円)で、最高値は12.9インチモデルの2TB構成(約28万円)となる。
()
ジョズウィアック、ターナスの両SVPがインタビューに応えた。
()
Appleが間もなく発売する紛失防止タグ「AirTag」は、設定はiPhoneかiPadでしかできないが、見つけることはAndroid端末でも可能だ。「紛失モード」での発見でNFCを利用するため。
()
国内の大手キャリアが、Appleが4月20日(米国太平洋時間)に発表した新製品群のうち「iPhone 12/12 mini(Purple)」「AirTag」「新しいiPad Pro」の取り扱いを表明した。iPhone 12/12 mini(Purple)とAirTagは4月23日21時から、新しいiPad Proは4月30日21時から販売予約を受け付ける。
()
KDDIは米Appleが20日(現地時間)に発表したパープルのiPhone 12と紛失防止タグ「AirTag」の予約を4月23日午後9時から、新型iPad Proの予約を4月30日午後9時からそれぞれ同社公式ページなどで始めると発表した。
()
Appleが独自チップ「M1」の搭載モデルを拡充。ボディーデザインを一新した「iMac」に加えて、これまでiPhone向けプロセッサを採用してきた「iPad Pro」にもM1を載せてきた。これらの新製品から期待される次世代Macの姿とは?
()
Appleが新型の「iPad Pro」を発表した。ディスプレイサイズは11型と12.9型の2種類を用意。iPadとしては初めて「Apple M1チップ」を搭載し、Wi-Fi+Cellularモデルは5Gにも対応。12.9型モデルは、より高輝度かつ高コントラストのLiquid Retina XDRディスプレイを搭載している。
()
米Appleが、新型「iPad Pro」を発表。SoCにM1チップを搭載。5月後半に発売する。価格は11インチモデルが9万4800円から、12.9インチモデルが12万9800円から(いずれも税込)。
()
ハイエンドなのに2世代前のSoCという「歪み」は解消されるだろうか。
()
リディアワークスは光触媒技術でウイルス細菌を1時間に99%以上を除菌し、清潔な画面を保つ液晶用保護フィルム「キルウイルスTP」を発売。iPhone用、iPad用、フリーカット2タイプをそろえる。
()
4月20日のスペシャルイベントでミニLED搭載iPad Proは登場するだろうか。
()
第4世代iPad Air用のカバー兼キーボードにトラックパッド付きモデルが登場した。Apple純正キーボードとどのような違いがあるのか、試してみた。
()
Appleが4月20日午前10時(米太平洋時間)に「Apple Event」と題したオンラインイベントを実施する。日本時間では4月21日午前2時からの開催となる。新「iPad Pro」が発表されるかもしれない。
()
iPad Proの新モデルは登場するだろうか。
()
Appleが欧米で提供している「Independent Repair Provider(独立修理プロバイダ)」プログラムが、日本を含む全世界に拡大されることになった。保証切れのMac、iPhoneやiPadに限られるが、正規サービスプロバイダ以外でも純正部品を用いた修理を受けられるようになる。
()
三井住友建設は、発注者立会検査で、iPadにより現場と事務所などを結び、無駄な時間を削減し、新型コロナウイルス感染症対策としても有効な遠隔検査システム「遠検」の実用化に成功した。
()
Appleが、iOS、iPadOS、watchOSのアップデートをリリースした。悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性を修正するものだ。iPhone向けは「iOS 14.4.2」だけでなく、旧モデル向けの「iOS 12.5.2」も出ている。
()
Spigenのフィルム専門ブランド「GAURUN」は、Amazonの新生活セールで全商品の最大40%オフセールを実施する。期間は3月20日9時〜3月23日23時59分の4日間。
()
4月の登場がうわさされる新型iPad Proの12.9インチモデルについての情報。
()
M1と同等のプロセッサを搭載するという。
()
Squareが単体で機能する電子決済端末を発売した。
()
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で1名様にiPad Air(64GB)、7名様にAmazonギフト券(3000円分)をプレゼント。
()
愛知県岡崎市が、市内の全市立小中学校に「ボーカロイド教育版II for iPad」を導入したことを明らかにした。「歌や演奏が苦手な子供でも、音楽の授業に前向きに取り組んでもらえるよう導入した」という。
()
GoogleのWeb会議サービス「Google Meet」で参加者のタイル表示が可能になる。8人までタイル表示できる。ただし、まずはiPhoneとiPadが先で、Android版は“間もなく”だ。
()
2011年3月11日は、「GarageBand for iPad」がリリースされた日でもある。
()
サンワサプライは、タッチパッドを備えたiPhone/iPad向けBluetoothキーボードを発売。コンパクトに持ち運べる折りたたみ式で、最大3台の機器をワンタッチで切り替えられる。
()
サンワサプライは、タッチパッド付きでマウスのようなカーソル操作ができるiPad/iPhone向けBluetoothキーボードを発売。端末を立てかけられるスタンド付きで、快適な文字入力が行えるアイソレーション形式となっている。
()
タブレットは今や百花繚乱(りょうらん)の様相だ。機能も用途も多岐にわたる。タブレットのビジネス用途にはどのようなものがあるのか。どのようなタブレットがビジネスに適するのか。
()
MicrosoftがiOS版「Microsoft Office」をバージョン2.46にアップデートし、iPadOSにも対応させた。iPadでもWord、Excel、PowerPointを統合されたOfficeアプリとして利用できる。
()
ムスビーは、2021年1月中古携帯/スマホランキングを発表。iPhone 8、iPhone 7、iPhone SE(第2世代)人気は変わらず。タブレットのランキングではiPad(第5世代)が1位を獲得した
()
ダイワボウ情報システム(DIS)とシスコシステムズは、中堅中小企業向けに「iPad × Cisco Meraki楽々テレワークパッケージ」を提供開始する。テレワークに必要なデバイスやWeb会議システム、リモートアクセス環境と併せ、導入支援/運用管理代行までトータルで支援する。
()
教育機関を狙ったランサムウェア攻撃の標的になりやすいのは、「Chromebook」や「iPad」よりも「Windows」デバイスだという。それはなぜなのか。
()
2020年4月に設立した空観エンジニアリングは、現場での閲覧に特化したBIMモデル用のアプリ「空観ビューワー」を開発した。BIMモデルをiPad上で表示することで、手戻り防止や現場での情報共有、トラブルへ即対応などが可能になる。
()
続々と届きつつある次期iPad情報。サウンドとカメラに変化がみられる。
()
年末年始に向けて需要が大きく拡大したものの1つに、タブレット端末があるようだ。スマートフォンやタブレットなど携帯電話の買い取り、販売、レンタルを行う携帯市場によると、2020年12月の中古iPadの販売数は、前年の175台に対し451台と2.6倍に増加した。
()
次期iPad (9th Generation) はiPad Air (3rd generation) ベースになるという情報が寄せられた。
()
お絵かき以外でもタブレットを使いたい人へ。
()
最新モデルのセールはけっこうレア。
()
AppleのArmベースSoC「M1」を搭載した「Mac」には、従来のIntelプロセッサ向けアプリケーションを稼働させる仕組みが備わる。その実効性によって、M1搭載Macの評価が変わる可能性がある。
()
プロイラストレーターのrefeia先生が、みんなの悩みにズバリ答えるよ! そう、お絵かき用途でいざ買おうと思っても悩んでしまう新型iPadシリーズのお話です。
()
AWSは「Amazon EC2」の新たなインスタンスとして、「Mac mini」で動作する「Mac」インスタンスを発表した。開発者はAWSで「Xcode」を使い、Macや「iPad」「iPhone」のアプリケーションを開発できるようなる。
()
CIOは、iPadカバー付き薄型キーボード「CIO-KB-I01」「CIO-KB-I02」を発売。3台のマルチペアリングにも対応し、Amazonではクーポンコードを入力すると12月24日まで1228円オフの4800円で購入できる。
()
Appleのアップデート祭り。iOSとiPadOSも更新された。
()
Appleが、AirPods Maxなどに対応した「macOS Big Sur 11.1」を配布開始した。
()
12月15日、AppleはiOS、iPadOS、macOS、tvOSなど同社が提供する4つのOS用のApp Storeで、アプリの説明表示の方法を新しく刷新した。同社がここ数年重視しているユーザープライバシー保護を、さらに一歩押し進めるための変更だ。IT系企業のみならず、公的機関なども含むデジタル時代の大企業が、どのような社会的責任を負うべきか、改めて考えさせられる。
()
現行のエントリーiPadのディスプレイサイズは10.2インチだが、少しだけ広くなって10.5インチになるという噂。
()
建設システムは、PCで通り芯の設定や配筋図の切り出しが行え、iPadで配筋と仕上げの検査や写真撮影、電子小黒板の閲覧が可能な建築工事向け施工管理アプリ「PRODOUGU」を開発し、2021年1月に発売する。
()
フォトロンは、2D CADで作成した図面データを「iPad」へ転送するアプリ「図脳RAPID for iPad」を発表した。図面データをiPadに格納して現場で活用でき、ペーパーレス化による作業時間の短縮や、DXへの取り組みを支援する。
()
Appleフェローとなったフィル・シラー氏が久々の登場。
()
ロジクールは、iPad Air第4世代向けキーボード一体型ケース「ロジクール FOLIO TOUCH iK1094BKA」を発売。トラックパッドを搭載し、同社のキーボード⼀体型ケースとしては初めて日本語キーレイアウトを採用している。
()
Pix4Dは、「iPad Pro」「iPhone 12 Pro」向けの3Dモデリング用地上画像取得アプリ「Pix4Dcath」を発表した。取得した画像は自動的に「Pix4Dcloud」へアップロードされ、計測、共有、出力が可能な3Dモデルと点群を生成する。
()
NVIDIAのゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」がSafari経由でiPhoneとiPadでも利用できるようになった。現在App Storeから削除されている「Fortnite」も近くプレイ可能になる見込みだ。
()
携帯市場は、中古スマホ・タブレットのサブスクリプションレンタルサービス「みんなのスマホ」を提供開始。月額490円(税別)からでSIMロックフリー端末のみ提供し、バッテリーは残量が良好なものを使用している。利用期間は最短30日。
()
iPhone 12対応だけでなく、HomePodの大幅な機能強化も行われた。
()
AppleがiOSとiPadOSの14.2の配信を開始した。Unicode Emoji 13.0の新Emojiが100点以上追加された他、多数の機能改善、バグ修正、脆弱性修正が行われた。Shazamを「ミュージック認識」としてコントロールセンターに追加できるようにもなった。
()
Appleの新型iPad Airが発売された。ボディーデザインを含めたフルモデルチェンジということで、これまでのカバー兼キーボードとの組み合わせはどうなるのか、実際に試した。
()
複数名によるiPadの共有にいち早く対応したMDMを採用した。
()
「iPhone 12」シリーズで残念だと感じたのは、Touch IDが搭載されなかったこと。マスクを着けて過ごす時間が増えた昨今、マスク装着時には機能しないFace IDに不便さを感じている人は多いだろう。そんな中、「iPad Air(第4世代)」は、トップボタンにTouch IDを搭載してきた。
()
Appleの「iPad Air(第4世代)」「iPad(第8世代)」は、どちらも前世代から機能面で強化が図られている。ただし仕事により役立つようになったかどうかは話が別だ。実際のところはどうなのか。
()
「Microsoft Endpoint Manager」に、Apple製端末や仮想デスクトップを管理するための新機能が加わる。何ができるようになるのか。
()
第4世代iPad Air、iPhone 12と、A14 Bionic時代がやってきた。
()
iPadの最新モデルとなる第4世代の「iPad Air」が発売された。本体からはホームボタンがなくなり、Touch IDはトップボタンに統合。プロセッサは、iPhone 12シリーズと共通の「A14 Bionic」を採用。まさにフルモデルチェンジを遂げたiPad Airだが、実際の使い勝手はどうか。
()
iPhoneとiPad用のiMovieが大幅に強化された。
()
iPhone 12と同時に販売が始まる第4世代の「iPad Air」。新デザインのボディーはiPad Proとよく似ているが、実際にテストしてみると、性能もiPad Proに近いものだった。登場を控えたApple Silicon搭載のMacはどこまで性能が引き上げられるのだろうか。
()
iPhone/iPad/iPod touchでリンクをタップしたとき、デフォルトではiOS標準の「Safari」や「メール」アプリによってリンク先が表示される。しかし、できれば馴染みのアプリで開きたいところだ。「Chrome」「Gmail」など後からインストールしたアプリでリンク先を開くための設定手順と注意点を解説する。
()
米AdobeがiPad版「Illustrator」をリリースした。単体での利用料は月額1080円。「Adobe Creative Cloud」のユーザーには追加料金なしで提供する。
()
Adobeが、ついにiPad版「Illustrator」を正式リリースする。スケッチアプリ「Fresco」のiPhone版と、AR制作ツール「Aero」のWindows/macOS版(パブリックβ)も公開する。
()