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» 2021年09月21日 05時29分 公開

「iOS 15」「iPad OS 15」「watchOS 8」の配信開始 脆弱性修正も

Appleが「iOS 15」「iPad OS 15」「watchOS 8」の配信を開始した。「FaceTime」にApple製品以外からも参加できるようになるなどの新機能が使えるようになる。また、22件の脆弱性にも対処した。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleが9月20日(現地時間)、「iOS 15」「iPad OS 15」「watchOS 8」「tvOS 15」の配信を開始した。確認した限り、日本時間の21日午前5時ごろからアップデートが可能になっていた。

 iOSは、iPhoneからはWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から手動でアップデートできる。MacではFinder、WindowsではiTunes経由でもアップデートできる。

 ios 15

 iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる他、指定した日時に他ユーザーを招待できるようになる。通知や利用アプリを絞り込める「集中モード」も新たに用意する。

 ios 15 2

 セキュリティ関連でも、アプリ間でのコピー&ペーストを安全にする「セキュアペースト」などの新機能が追加される他、22件の脆弱性に対処する。

 iOS 15の対象機種は以下の通り。

  • iPhone:iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE(第1世代)、iPhone SE(第2世代)
  • iPod touch:iPod touch(第7世代)

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