PITAKA「MagEZ Folio 2」は縦置きも横置きもできてApple Pencilも収納できるスマートなケースだった(1/2 ページ)

» 2023年05月04日 07時00分 公開
[山本竜也,ITmedia]
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 iPad向けには、本体を保護するためのケースが多数発売されているが、カバンに入れて持ち運ぶことが多いのでディスプレイもしっかりと保護したいところだ。そこで今回は、PITAKA(中国Shenzhen Lingyi Innovation Technolog)から発売されているiPad Pro向けの「MagEZ Folio 2」を紹介しよう。

 PITAKAと言えばアラミド繊維を使ったケースを思い浮かべるが、残念ながらMagEZ Folio 2はアラミド繊維ではなくプレミアムPUレザーを使った保護カバーだ。iPadの裏面に貼り付け、開閉式のカバーがディスプレイを保護するというもので、カバーを折りたたむとスタンドとしても利用できる。

「MagEZ Folio 2」のパッケージ。ホワイトの他にブラックも用意される 「MagEZ Folio 2」のパッケージ。ホワイトの他にブラックも用意される

12.9/11インチのiPad Pro用とiPad Air兼用で白と黒を用意

 MagEZ Folio 2は、12.9インチiPad Pro(2022/2021/2020/2018)用と、10.2インチiPad Air(2022/2020)と11インチiPad Pro(2022/2021/2020/2018)の兼用があり、価格はどちらも7499円(税込み、以下同様)だ。カラーバリエーションは12.9インチ用と11インチ用どちらも黒と白が用意されている。

見た目は至って普通のiPad Pro用カバーだ。PUレザーで手触りもいい 見た目は至って普通のiPad Pro用カバーだ。PUレザーで手触りもいい
カバーを広げたところ カバーを広げたところ
こちらはカバーの裏面。マイクロファイバーになっている こちらはカバーの裏面。マイクロファイバーになっている

 同様の保護カバーとしては、Apple純正の「Smart Folio」(12.9インチ用が1万5800円/11インチ用が1万2800円)もあるが、Smart Folioが横向きのスタンドとしてしか利用できないのに対し、MagEZ Folio 2は縦向きのスタンドとしても使えるのが特徴となっている。

12.9インチiPad Proを装着したところ。カメラ回りもうまくカバーしてくれる。カバーを開くと自動で復活し、カバーを閉じると消灯する 12.9インチiPad Proを装着したところ。カメラ回りもうまくカバーしてくれる。カバーを開くと自動で復活し、カバーを閉じると消灯する
カバーを折りたたんでスタンドとして利用する。折り方が複雑そうに見えるが、この形になるようにしか折れないので、慣れてしまえば簡単だ カバーを折りたたんでスタンドとして利用する。折り方が複雑そうに見えるが、この形になるようにしか折れないので、慣れてしまえば簡単だ
縦向きでも利用できる 縦向きでも利用できる

 これを可能としているのが、カバーを三角形にする特殊な折り方だ。特殊と言っても、折り方自体は山折りと谷折りの2種類のみ。本体の向きを変えることで、iPad Proを4つの角度で使用できる。

上の2つと下の2つがそれぞれ同じ折り方だ。左上が縦向きで角度は62度、右上が横向きで57度。下側は上下を入れ替えただけで、左下は34度、右下が53度になる 上の2つと下の2つがそれぞれ同じ折り方だ。左上が縦向きで角度は62度、右上が横向きで57度。下側は上下を入れ替えただけで、左下は34度、右下が53度になる。57度と53度はほぼ違いがないので、実際に使うのは3パターンかもしれない

 側面にはApple Pencilをホールドするストラップも備えている。構造的にカバーの開き止めのようにも見え、実際、その用途も兼ねていると思うが、カバー自体がマグネットでディスプレイに張り付くので、このストラップがなくても勝手に開いてしまうことはなさそうだ。

Apple Pencilをホールドし、輸送時に外れてしまうのを防ぐカバーがある Apple Pencilをホールドし、輸送時に外れてしまうのを防ぐカバーがある
ストラップを使用しない場合には、邪魔にならないよう背面に回して置くことが可能だ ストラップを使用しない場合には、邪魔にならないよう背面に回して置くことが可能だ
また、ストラップは内側に折りたたんで隠すこともできる また、ストラップは内側に折りたたんで隠すこともできる
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