マルチタッチとジェスチャーに対応
Samsung、Windows 8搭載オールインワンPC「Series 7 All-In-One PC」を発表
韓国Samsung Electronicsは8月28日(現地時間)、米Microsoftの次期OS「Windows 8」搭載のデスクトップPC「Series 7 All-In-One PC」および「Series 5 All-In-One PC」を発表した。販売地域は明らかにしていないが、Windows 8発売日である10月26日に発売する。小売希望価格はSeries 7が1099~1699ドル、Series 5は749ドル。
CPUやHDDをディスプレイの背面にまとめたオールインワンタイプで、付属のキーボード、マウス、リモコンは無線接続となっている。
Series 7は27インチ(解像度:1920×1080)と23.6インチ(1920×1080)の2モデル。ディスプレイは10本指でのマルチタッチに対応するという。入力方法は、このタッチ入力、キーボードとマウスの他、幾つかのジェスチャーでのコマンドも可能。数メートル離れた位置から、例えばフリップすることで電子書籍のページをめくったり、手のひらを回転させることで音量調節することなどができる。
CPUは米IntelのCore i7で、システムメモリは8Gバイト/6Gバイト、HDDは1Tバイト。グラフィックスは27インチモデルは米AMDのRadeon HD 7850M、23.6インチモデルはIntel HD Graphics 4000。DVDスロットを備える。ジェスチャー認識用の130万画素のカメラを搭載する。ネットワークは、ギガビットイーサネット、Wi-Fi、Bluetooth 4.0をサポート。USB 2.0×3、USB 3.0×2、HDMI×1、LAN×1、マルチ対応のカードスロットを備える。
Series 5は21.5インチ(解像度:1920×1080)モデルのみ。CPUはIntel Core i3で、メモリは4Gバイト、HDDは500GバイトでDVDスロットを備える。グラフィックスはIntel HD Graphics 4000。カメラや接続端子はSeries 7と同じだ。
Samsungは29日に、Windows 8搭載のハイブリッド(タブレット/ノートPC)端末やWindows RTタブレット、Windows Phone 8スマートフォンというラインアップの「ATIV(アティーブ)」シリーズも発表しており、これでスマートフォンからデスクトップPCまでのWindows 8(とWindows Phone 8)の同社の端末が出そろった。
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