GoogleのArea120、動画ソーシャルアプリ「Uptime」をiOS向けに公開
米Googleの社内インキュベーター部門「Area120」は3月11日(現地時間)、動画共有SNSアプリ「Uptime」を米AppleのApp Storeで公開した(本稿執筆現在、日本のApp Storeでは公開されていない)。
App StoreのアプリのページにはGoogleの名前はないが、公式Twitterアカウントのプロフィールに「UptimeはGoogleのArea120のプロジェクトです」とある。
Area120は、昨年4月にGoogleが立ち上げたと米The Informationが報じた社内インキュベーター部門。部門名は同社の伝統である「就業時間の20%は自分の好きなプロジェクトに費やしていい」という社内ルールからきているという。
UptimeはiOSアプリのみで、ログインにはGoogleアカウントが必要。また、今のところ招待制で、公式Twitterアカウントによるツイートあるいは既存ユーザーから送られる招待コードの入力が必要だ。
公式ページには「友達と一緒に動画を共有・視聴する場所。お気に入りのYouTube動画を簡単に共有して友達と一緒に見ながらチャットしたり楽しもう」と書かれている。FAQによると、共有できるのはYouTubeの動画だけで、ライブ動画を投稿したりする機能はない。最近の動画共有アプリに多い「いいね!」やステッカー、コメントの追加機能、動画の好みが合いそうなユーザーをフォローする機能などを備える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
2
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
3
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
4
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
5
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
6
緊急地震速報発表→すぐ取り消し 震度7予測も、実際は震度1 アラートに困惑の声
-
7
ヤマト運輸、氏名や住所など計530万件超が漏えい 「クロネコ代金後払い」不正アクセスで
-
8
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
9
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
10
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR