ニュース
「イナズマイレブン」「妖怪ウォッチ」で画像生成AIを活用 レベルファイブのAI利用例が公開に(2/2 ページ)
「イナズマイレブン」「レイトン教授」シリーズなどで知られるゲーム会社・レベルファイブは、画像生成AIの業務利用例を紹介した資料を公開した。
関連記事
- オタ恋のカップル、動く 公式が“AI動画”投稿 「今後は動画広告も展開していく」
恋愛マッチングアプリ「オタ恋」が掲載した“AI動画”が話題だ。これまで「絵面が濃いオタクカップル」のAI画像を広告に起用しSNS上で人気を得ていたが、今回投稿した動画ではそれらのカップルが動く様子を確認できる。 - 困難だった“食べ歩き用プリン”開発 ChatGPTに解決を託した、とある乳製品メーカーの話 【プロンプト実例付き】
AIチャット「ChatGPT」と一緒に、“食べ歩き用プリン”を開発した──乳製品メーカーの山村乳業は、そんな発表をした。一体どのようにChatGPTを活用したのか、話を聞いた - 生成AIでWebサイト制作を8週間→3週間に短縮 ベネッセ、業務効率化でコスト4割減に成功
ベネッセホールディングスは、生成AIとノーコードツールの導入により、Web制作業務の効率化に成功したと発表した。「進研ゼミ 中学講座」のWebサイト制作する際、従来かかったコストが4割減、制作期間は8週間から3週間へ短縮できたという。 - 生成AIで業務の6割削減、26年までに サイバーエージェントが生成AI活用推進組織
サイバーエージェントは、生成AI活用推進組織「AIオペレーション室」を新設したと発表した。 - 「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3〜7倍増えた」 そのワケは
肥満体形の男性と、女性のツーショット写真──そんな画像広告を展開するマッチングアプリ「オタ恋」のAI広告が話題だ。この広告掲載後には、男性は1.5〜2倍程度、女性は3〜7倍程度、入会者が増加したという。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.