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パソコン工房、5万円台から用意するPentium D搭載デスクトップを発売

アロシステムは、CPUにPentium D 805を搭載する低価格デスクトップPC「Amphis MT514D」をパソコン工房ブランドより発売した。BTOカスタマイズに対応、OS未搭載モデルの最小構成価格は5万7980円。

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photo Amphis MT514D

 アロシステムは4月4日、CPUにPentium Dを搭載可能な低価格デスクトップPC「Amphis MT514D」を発表、パソコン工房ブランドより発売した。BTOによるカスタマイズに対応、OS未搭載モデルの最小構成価格は5万7980円。

 Amphis MT514Dは、マザーボードにVIA P4M800チップセット搭載製品を採用するミニタワーデスクトップPCで、CPUにPentium D 805(2.66GHz)を搭載。標準構成時でメモリは512Mバイト、HDDは160Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを装備する。

 最小構成時にはOS未付属とすることも可能なほか、Windows XP Home Edition/Professionalのプリインストールにも対応。オプションとしてAGP対応グラフィックスカードやTVキャプチャーユニット、ワイヤレスキーボード/マウスなどの各種オプションもBTOにより選択可能となっている。

 Amphis MT514Dの主な仕様は以下の通り。

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