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ドスパラ、コンテンツ製作アプリを同梱したクリエイター向けPC「Raytrek debut !Plus」
サードウェーブは、デジタルコンテンツ制作者向きデスクトップPCのセットモデル「Raytrek debut !Plus」を発表した。
PCショップ「ドスパラ」を経営するサードウェーブは11月29日、デジタルコンテンツ制作者向きデスクトップPCのセットモデル「Raytrek debut !Plus」を発表した。バンドルソフトが異なる計6モデルをラインアップ、11月29日より順次発売を開始する。
Raytrek debut !Plusシリーズは、同社製ミニタワーデスクトップ「Prime Raytrek debut !」をベースとしたセットモデルで、各種クリエイター向け製作ソフトとPCとをセットにして提供するモデル。PCのスペックはバンドルソフトのハードウェア要件を満たす仕様となっているほか、任意のBTOカスタマイズにも対応している。
基本スペックは、CPUがCore 2 Duo E6550(Maya 2008セットのみCore 2 Quad Q6600)、メモリがDDR2 2Gバイト、HDDが320Gバイト(Seageate Barracuda ES)、グラフィックスカードがGeForce 8600 GT(Maya 2008セットのみQuadro FX 570)。筐体はブラックカラーのミニタワーケースを採用している。
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