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「SSD」という単語がおなじみになった9月5分で分かった気になる、9月のアキバ事情(2/4 ページ)

にわかにSSD市場が盛り上がってきた。「ブートはSSDで」が常識になる日も近い?

デュアルコアAtom搭載のmini-ITXマザーが話題をさらう

インテル「D945GCLF2」

 本格的にSSD市場に参入して注目を集めるインテルだが、本陣といえるCPUやチップセットの分野でも進化の歩みを止めない。9月21日にはデュアルコアのAtomを搭載した「D945GCLF2」が登場した。価格は1万2000円弱で、初日からヒットを飛ばしている。

 D945GCLF2は、1.6GHz動作のデュアルコアCPU「Atom 330」をオンボードしたmini-ITXマザーで、ギガビットLANやSビデオ端子を搭載しているのも特徴となる。「サーバとしてAtomマザーを使うにも、併行処理が多いならデュアルコアは重宝するでしょう。ただ、それより重要なのは、家庭内LANでギガビットイーサが使えること。従来のAtomマザーとの価格差もほとんどないので、これから購入する人の第一候補になるはずです」(ドスパラ秋葉原本店)と、ショップの評価も高い。

 mini-ITXサイズのアイテムは一時のブームに留まらず、以前から定番の人気を保っている。そこで好評を博していたのが、D945GCLF2の1週間前に登場したmini-ITXケース「acubic C10」だ。acubic C10は、従来から出回っている薄型のmini-ITXケースとは異なり、229(幅)×239(奥行き)×229(高さ)ミリと、ほぼ立方体の筐体を採用。ケース内部に余裕があり、ATX電源を搭載したうえで5インチベイや3.5インチシャドウベイにドライブを搭載できる仕様なのだ。

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 9色のカラーバリエーションを用意しており、見た目の派手さから展示に力を入れるショップも多い。ツートップ秋葉原本店は「Core 2 QuadやPhenom X4が使える高性能なmini-ITXマザーを使うなら最適です。また、ファイルサーバとして使う際も、内部スペースの広さが有利に働くでしょう」と語る。

D945GCLF2の基板(写真=左/中央)。abee「acubic C10」。価格はカラーによって異なり、2万円前後から2万5000円前後となっている(写真=右)

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