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サードウェーブデジノス、6万円を切るCore i3搭載スタンダードノート「Critea DX4」
サードウェーブデジノスは、最新CPUとなるCore i3-4000Mを採用したスタンダードノートPC「Critea DX4」を発売した。
サードウェーブデジノスは10月31日、Core i3搭載のスタンダードノートPC「Critea DX4」を発表、「ドスパラ」にて販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格は5万9980円(税込み)。
Critea DX4は、1366×768ドット表示対応の15.6型ワイド液晶を内蔵したノートPCで、CPUとして“Haswell”世代CoreプロセッサとなるCore i3-4000M(2.4GHz)を搭載した。OSはWindows 7 Home Premiumを導入している(Windows 8.1モデルも用意)。
メモリは4Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0+HSなども利用可能だ。本体サイズは388(幅)×265(奥行き)×25.3(高さ)ミリ、重量は約2.4キロ。
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Core i3 | ノートPC | サードウェーブデジノス | ドスパラ | BTO | Windows 7 | Windows 8.1
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