「DGX Station for Windows」搭載PCってどんな感じ? NVIDIAの展示会場で見てきた:COMPUTEX TAIPEI 2026
NVIDIAのデスクトップスーパーコンピュータ「DGX Station」にWindows版が登場する。NVIDIA GTC Taipei 2026の会場に3モデルが展示されていたので紹介する。
既報の通り、NVIDIAは2026年秋以降にOSとしてWindowsを搭載する「DGX Station for Windows」の展開を開始する。ベースとなるDGX Stationが“要見積もり商品”であることを考えると、個人の手に届く価格になることは難しいだろう。
それでも、一生に一度はDGX Station(for Windows)を見てみたい――そう思っていたところ、NVIDIAが「GTC Taipei 2026」を開催しているTICC(Taipei International Conference Center)において、3メーカーのDGX Station for Windowsを参考展示していたので紹介したい。
展示されていたのは「ASUS」「GIGABYTE」「MSI」の3台
GTC Taipei 2026の展示会場にあったのは、ASUSTeK Computer(ASUS)、GIGABYTE、MSI(Micro-Star International)の3社のDGX Station for Windowsだ。3社のうち、ASUSとMSIはRTX Spark搭載PCの発売も予定している。
3社のDGX Station for Windowsは、いずれもパッと見ではDGX OS(LinuxベースのNVIDIAオリジナルOS)を搭載する「DGX Station」と同じボディーを採用している。
- →ASUS製DGX Station(ExpertCenter Pro ET900N G3)
- →GIGABYTE製DGX Station(W775-V10-L01)
- →MSI製DGX Station(XpertStation WS300)
ハードウェアのスペックも大きく変わりないことから、DGX Station for WindowsはシンプルにDGX Stationの“OS違い”となりそうだ。
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