トップ10

ノートPCにも“4K”の波(2014年4月14日~4月20日)PC USER 週間ベスト10

今回のアクセスランキングは、東芝が他社に先駆けて投入した“4K”ノートPC、ビジネス向け液晶ディスプレイの選び方、ITっぽいマンガ連載が上位でした。

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PC USER 週間アクセスランキング Top 10

2014年4月14日~4月20日

  1. 4K REGZA譲りの高画質化技術も:ついに出た“4K”ノートPC――「dynabook T954」の世界初ディスプレイを検証する
  2. SOHO/中小企業に効く「ディスプレイ」の選び方(第1回):意外に知らない「液晶ディスプレイ」のトレンド
  3. 「バイナリ畑でつかまえて」第16話:そして誰かいなくなった。
  4. 鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:Office for iPadだけじゃない――iOSやAndroidでWindows系サービスを賢く使う方法
  5. 古田雄介のアキバPickUp!:「予想より好調です」――KabiniコアのAPU「Athlon/Sempron」がデビュー
  6. 週末アキバ特価リポート:マザーボード大特価に世代交代の香り
  7. 提督限定にあらず(条件付き):Lenovo Miix 2.8を仕事で使っていますがなにか
  8. 週末アキバ特価リポート:Officeの売れ行き続伸中、「リボンを受け入れるか……」の声
  9. アナログとデジタルのマリアージュ:紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力
  10. 注目PC詳細レビュー:「GRANNOTE」――富士通の“洗練された大人世代PC”を徹底検証(ベンチマークテスト編)

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 PC USERで1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする「PC USER 週間ベスト10」。今回は2014年4月14日から4月20日までを集計しています。

 1位を獲得したのは、東芝が4月16日に発表した世界初の4Kディスプレイ搭載ノートPC「dynabook T954」のレビューでした(2014年4月16日時点で世界初/東芝調べ)。解像度3840×2160ピクセル(4K)の15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載し、約282ppi(pixels per inch:1インチあたりのピクセル数)の超高精細表示に対応した注目の新モデルです。

 続く2位はビジネス向け連載「SOHO/中小企業に効く製品の選び方」から「意外に知らない『液晶ディスプレイ』のトレンド」が入りました。主にSOHO/中小企業を対象として、液晶ディスプレイの選び方を紹介する連載記事の第1回です。

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 またトップ3には、PC USER唯一のマンガ連載「バイナリ畑でつかまえて」から「第16回:そして誰かいなくなった。」が食い込んできました。2013年5月の連載開始以来、ジワジワと人気が高まりつつある“ITっぽい”マンガ連載をお楽しみください。

 4位は連載「鈴木淳也の『まとめて覚える! Windows 8.1 Update』」から「Office for iPadだけじゃない――iOSやAndroidでWindows系サービスを賢く使う方法」がランクイン。Windows系サービスを便利に使うためのMicrosoft製iOS/Androidアプリをまとめました。

 ランキングの常連となっているアキバのPCパーツショップ情報は3本がトップ10入り。懐かしのブランド「Athlon/Sempron」が新型APUとして生まれ変わったことにスポットを当てた「古田雄介のアキバPickUp!(4月14日版)」が5位、次世代製品の登場を予感させるマザーボードの大規模な特価セールを取り上げた「週末アキバ特価リポート(4月19日版)」が6位、Windows XPとOffice 2003のサポート終了に伴い売れている「Microsoft Office 2013 Home & Business」に注目した「週末アキバ特価リポート(4月12日版)」が8位となりました。

 そのほか、8型Windowsタブレット「Miix 2 8」に小型Bluetoothキーボードを組み合わせた活用リポートが7位、新型スマートペン「Livescribe 3」を国内でも発売したLivescribeのCEOであるジル・ブシャール氏のインタビューが9位、そして富士通の活動的なシニア向けノートPC「GRANNOTE」のレビューが10位に入りました。

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