製品を本物以上によく思わせようとする製品画像の加工は、海外メーカーで見られることがある。これらは優良誤認ではないのか、またユーザーとしてだまされないようにするには、どうすればいいだろうか。(PC USER 2022/3/18)
M1搭載の「iPad Air(第5世代)」を発売に先駆けて試用してみた。同じM1を搭載し、価格差が小さい11インチiPad Pro(第3世代)との違いは何か。実機を使ってみた上で、選び方のポイントを絞り込んでみた。(PC USER 2022/3/17)
iPhone 13と同時発表の第6世代「iPad mini」は、ついにiPad Pro系の新しいデザインを採用。(第4世代)iPad Airのプロセッサを強化し、サイズを小さくした高性能なミニタブレットに進化した。その実力をいち早く試してみた。(PC USER 2021/9/24)
Apple M1搭載の「iPad Pro」を試用した。イラストレーターとともに12.9型モデルの実機を使ってみたところ、現時点でも従来機に比べて体感できる差があったが、その性能を生かしきるにはもう少し時間がかかりそうだ。AppleはiPad Proの未来をどの方向にかじ取りしていくのだろうか。(PC USER 2021/6/7)
2020年3月18日に発表された新型「iPad Pro」の実機をいち早くレビュー。新旧モデルの性能比較やトラックパッド対応など、気になる進化点をチェックしていく。(PC USER 2020/3/24)
2019年秋のリリースに向け、「iPadOS」のパブリックβが登場。仕事ではタブレットではなくパソコンを使い続けてきた筆者の視点から、「12.9インチiPad Pro」にiPadOSのβ版をインストールし、ノートパソコン代わりに使ってみたインプレッションをお届けする。(PC USER 2019/6/26)
3年半ぶりに復活した「iPad mini」。新しい第5世代のiPad miniは、そのサイズ感の程よさから「都市生活向けタブレット」として使いやすいだけではなく、今後のスマートフォン選びにも影響する、そんな製品になるのかもしれない。(PC USER 2019/4/10)
3月25日のスペシャルイベントへの期待が高まる中、突如発表された「iPad Air」と「iPad mini」の新モデル。5モデル展開になったiPadの新ラインアップから、スペシャルイベントの発表内容、そして6月に控えたWWDC19へとつながる未来を考える。(PC USER 2019/3/19)
Appleが3月11日(米国時間)、スペシャルイベントの招待状をメディア関係者に送付した。イベントは3月25日午前10時から開催する。招待状には「It's show time」と明記されている。(Mobile 2019/3/12)
毎年ロンドンで開催される教育関連のICTイベント「BETT」にて、MicrosoftとGoogleが自社のデバイスとクラウドサービスを教育市場向けにアピールしました。教育のICT活用が遅れている日本でも、2020年以降に覇権争いが本格化しそうです。(PC USER 2019/1/27)
ハイエンドスマホとしての地位を確立した「Xperia」ブランドだが、その技術を結集したタブレットの最新モデル「Xperia Z2 Tablet」は買いなのか? その実力に迫る。
日本マイクロソフトは12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」を7月17日に国内で発売する。価格は9万1800円(税別)から。
クラウドAIとエッジAIの世界において、「パーソナルコンピューティング」の定義は揺らぎつつある。2018年、ユーザーを取り巻くデバイスとサービスの環境はどう変化したのだろうか。(PC USER 2018/12/28)
Microsoftの「Surface」ブランドについて、立ち上げから現在、そして未来予測までを取材してまとめた書籍「Beneath A Surface」が米国で発売。Surfaceにまつわる裏話や2019年以降の新モデル予測に注目です。(PC USER 2018/12/2)
Samsungの折りたためるスマホが注目を集めています。もちろん、二つ折りケータイのスマホ化というわけではなく、有機ELディスプレイごと折りたたんで、開いたときは大画面でタブレットのように使えるのがポイントです。(PC USER 2018/11/11)
新しい「iPad Pro」を使い始めてみると、「仕事の全てをここに集約できるのではないか」という考えが頭を離れない。パソコンを仕事や学習の道具として毎日持ち歩くライフスタイルを送っている全ての人にとって、「次の世代のパーソナルコンピュータ」となる製品だ。(PC USER 2018/11/6)
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はAmazonのタブレット「Fire」をスマートスピーカー「Amazon Echo」のように使える機能「Alexaハンズフリー」を試してみた。(PC USER 2018/10/27)
NECパーソナルコンピュータは、家庭内での利用を想定したエントリー7型Androidタブレット端末「LAVIE Tab E」新モデルを発表した。(PC USER 2018/10/9)
レノボ・ジャパンは、10.1型WUXGA液晶ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「Lenovo Tab P10」を発表した。(PC USER 2018/9/26)
PC市場への攻勢を強めつつあるArmがクライアント向けCPUロードマップを発表。2020年までの間、年率15%のパフォーマンス向上を目指し、今後5年でWindowsノートPCの市場シェアを大きく奪おうとしている。(PC USER 2018/8/21)
GoogleのChrome OSが、macOSのようなOSデュアルブート環境に対応するのではないか、とのウワサが話題になっている。近い将来、ChromebookでWindows 10を利用可能になるというのだ。(PC USER 2018/8/20)
サブノートとして「Chromebook」を使っている筆者が、「Surface Go」について気になるポイントを語ります。(PC USER 2018/7/15)
2画面モデルや低価格モデルなど、Microsoftの次期「Surface」に関するウワサが話題になっているが、これらは本当に投入されるのだろうか。2018年7月上旬までの最新情報をまとめる。(PC USER 2018/7/9)
モバイル市場をターゲットにしたMicrosoftの新プロジェクトといわれる「Andromeda」とは、ポケットサイズで2画面折りたたみ型の新「Surface」なのだろうか。(PC USER 2018/7/3)
ここ数年は秋に「Surface」ブランドの新ハードウェアを投入してきたMicrosoft。2018年後半以降の新機種に関係すると思われる3つの開発コード名を追う。(PC USER 2018/6/18)
日本マイクロソフトは、Surfaceのラインアップなどを確認できるバーチャル展示サイト「Surface バーチャル ショップ」を開設した。(PC USER 2018/6/6)
「Microsoftが2018年後半に400ドルの低価格Surfaceを投入する計画」というウワサは本当なのだろうか。Surfaceシリーズのこれまでの歴史と、Microsoftの現状から、その可能性を考える。(PC USER 2018/5/22)
サードウェーブは、一時販売停止状態となっていた同社製Androidタブレット端末「Diginnos Tablet DG-A97QT」の販売再開を告知した。(PC USER 2018/3/23)
昨今は「個人」と「コンピュータ」を掛け合わせたときに求められる機能が、どんどんインターネットの向こう側……すなわちクラウドに染みだしている。クラウドシフトがさらに進む中で、デバイスの価値はどう変わっていくのか。(PC USER 2018/1/3)
世の中が常に変化をし続けているように、「パーソナルコンピュータとは何か」も変化し続けているが、2017年はどんな年だったのか。PCとタブレットを中心に、この1年の動向を振り返る。(PC USER 2017/12/28)
ASUS JAPANは、同社製10.1型Androidタブレット「ASUS ZenPad 10」のラインアップにAndroid 7.0搭載Wi-Fiモデルを追加した。(PC USER 2017/9/20)
ASUS JAPANは、3K表示対応の高解像度液晶ディスプレイを搭載したWindowsタブレットPC「ASUS TransBook 3 T305CA」を発表した。(PC USER 2017/9/13)
華為技術日本は、エンターテインメント向けタブレット“M”シリーズの最新モデル「HUAWEI MediaPad M3 Lite」を発表した。(PC USER 2017/8/22)
iPadでもSurfaceと同じようなMicrosoft製キーボードが使えるようになる?(PC USER 2017/8/8)
米国を中心にAI音声アシスタント搭載スマートスピーカーが盛り上がっており、日本でも2017年末からいよいよ本格上陸する見込みだ。その中でも代表的な製品「Amazon Echo」に利用されている「Alexa」を日本にいながら手軽に試す方法がある。(PC USER 2017/7/31)
恵安は、防水筐体を採用した10.1型Androidタブレット「KWP10R」を発表した。(PC USER 2017/7/26)
安価なWindows 8/8.1タブレットを購入して使い続けているユーザーは、Windows 10の大型アップデート「Creators Update」を導入できない場合があるので注意が必要だ。(PC USER 2017/7/20)
ASUS JAPANは、同社製タブレット端末「ASUS ZenPad 10」の新構成モデルを発表した。(PC USER 2017/7/19)
華為技術日本は、エントリークラスモデルとなる7型Androidタブレット端末「HUAWEI MediaPad T3 7」を発表した。(PC USER 2017/6/29)
珍しくハードウェアの発表が目立ったWWDC 2017の基調講演。うわさされた新製品が続々と登場する中、筆者は別の視点から基調講演を見ていた。(PC USER 2017/6/7)
華為技術日本は、9.6型ワイド液晶を備えたAndroidタブレット端末「MediaPad T3 10」を発表した。(PC USER 2017/5/30)
第5世代の「iPad」は、同じ9.7型の「iPad Pro」と比べると、バッテリーの容量が約18%増加している。バッテリー駆動時間は従来と同じく最大10時間とされているが、実際にはどのくらい持つのだろうか。実験してみたところ、驚きの結果が……。(PC USER 2017/4/29)
教育分野向けに米Microsoftが5月2日に行う発表会では、新しいWindows OSとそれを載せた新型Surfaceが登場するとうわさされている。この新機種だが、実はもう1つ秘密が隠されているかもしれない。(PC USER 2017/4/18)
Windows 10 Creators Updateも気になるが、Microsoftのハードウェアも気になるところだ。(PC USER 2017/3/3)
イーバランスは、“ROOMMATE”ブランド製となるエントリー7型Androidタブレット端末「EB-TB60K」の販売を開始した。(PC USER 2017/2/20)
華為技術日本は、10.1型フルHD液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「MediaPad T2 Pro 606HW」の発表を行った。(PC USER 2017/1/18)
まさに未来を感じるデバイス。レノボの「YOGA BOOK」は、2in1という既存の枠に当てはめることがはばかれるほど、新しい挑戦が盛りだくさんの意欲作だ。(PC USER 2016/12/21)
テックウインドは、Windows 10搭載タブレットPCの新モデル「CLIDE W10C」を発表。従来モデル同様の背面タッチパッドを備えつつスペックアップが図られている。(PC USER 2016/12/13)
レノボ・ジャパンは、10型Androidタブレット「YOGA Tab 3」のラインアップ強化を発表。スピーカーバーを備えた新構成モデルの「YOGA Tab 3 Plus」など2機種を用意した。(PC USER 2016/12/13)
華為技術日本は、エンターテイメント性を重視した8型Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M3」シリーズを発表した。(PC USER 2016/12/13)
ASUS JAPANは、9.7型Androidタブレット「ASUS ZenPad 3S 10」のLTE対応SIMフリーモデルを発表した。(PC USER 2016/12/7)
ASUS JAPANは、2048×1536ピクセル表示対応の9.7型Androidタブレット「ZenPad 3s 10」の発表を行った。(PC USER 2016/10/19)
華為技術日本は、7型Androidタブレット新モデル「MediaPad T1 7.0 LTE」の発表を行った。(PC USER 2016/10/14)
2010年に登場した「Nexus One」から6年。Nexusブランドはその幕を閉じようとしています。(PC USER 2016/10/9)
エプソンダイレクトは、Windows 10搭載の10.1型タブレットPC新モデル「Endeavor TN21E」を発表した。(PC USER 2016/8/23)
シルバーウインは、7型液晶を内蔵したエントリークラスのAndroidタブレット端末「新ポケタブ7」の販売を開始する。(PC USER 2016/7/26)
恵安は、Windows搭載8型タブレット「KBM85-B」、10.1型2in1タブレット「KBM100K」の2製品を発表した。(PC USER 2016/7/25)
ASUS JAPANは、同社製Androidタブレット「ASUS ZenPad」の新モデル計3シリーズを発表した。(PC USER 2016/7/6)
まさかとは思うが、Windows 10 Mobileのライセンス要件変更は全く新しいSurfaceをもたらすかもしれない。(PC USER 2016/5/27)
Intelはスマートフォン/タブレット向けの次期Atomプロセッサをキャンセルすると発表。同社の戦略変更は、Windowsデバイス市場にも大きな影響を与えそうだ。(PC USER 2016/5/11)
生産性を重視した「9.7インチiPad Pro」は、仕事でどの程度利用できるのだろうか。「Apple Pencil」と組み合わせたデジタルノートとしての実力をプロ視点でチェックする。(PC USER 2016/4/26)
テックウインドは、コストパフォーマンスに優れた10.1型Androidタブレット端末「CLIDE A10A」の販売を開始する。(PC USER 2016/4/25)
米国を中心にAI音声アシスタント搭載スマートスピーカーが盛り上がっており、日本でも2017年末からいよいよ本格上陸する見込みだ。その中でも代表的な製品「Amazon Echo」に利用されている「Alexa」を日本にいながら手軽に試す方法がある。(PC USER 2017/7/31)
第5世代の「iPad」は、同じ9.7型の「iPad Pro」と比べると、バッテリーの容量が約18%増加している。バッテリー駆動時間は従来と同じく最大10時間とされているが、実際にはどのくらい持つのだろうか。実験してみたところ、驚きの結果が……。(PC USER 2017/4/29)
まさに未来を感じるデバイス。レノボの「YOGA BOOK」は、2in1という既存の枠に当てはめることがはばかれるほど、新しい挑戦が盛りだくさんの意欲作だ。(PC USER 2016/12/21)
生産性を重視した「9.7インチiPad Pro」は、仕事でどの程度利用できるのだろうか。「Apple Pencil」と組み合わせたデジタルノートとしての実力をプロ視点でチェックする。(PC USER 2016/4/26)
日本HPの「HP x2 210 G2 Tablet」は、重さが600グラムを切る法人向け小型2in1だ。Cherry Trail世代プロセッサとメモリ4GB、OSに64bit版Windows 10 Proを採用し、ビジネスの現場でもしっかり“戦える”性能を手に入れた。(PC USER 2016/4/25)
NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Hybrid ZERO」シリーズは、とことん軽量を追究したノートPCだ。2016年春モデルとしてラインアップに加わった11.6型モデルの実力をチェックしてみよう。(PC USER 2016/4/8)
日本HPの“2in1”タブレット「Elite x2 1012 G1」は、キックスタンドを備え、マグネットで着脱するキーボードカバーを利用できる、いわゆるSurface対抗のモデルとなる。当初はビジネス向けモデルのみだったが、2016年2月より個人向けモデルも販売開始され、がぜん注目を集めている。(PC USER 2016/3/25)
「iPad Pro」と「Apple Pencil」でイラスト仕事は完結するのか? 「Cintiq Companion」ユーザーのイラストレーターが試してみた。(PC USER 2016/3/13)
デルの「XPS」シリーズに、4Kディスプレイを搭載する2in1「New XPS 12 2-in-1」が登場した。キックスタンド付きのFolioスリムキーボードや、最新の第6世代Core Mプロセッサ、USB 3.1 Type-C/Thunderbolt 3など、最新スペックを多数搭載するモンスタータブレットの中身を検証しよう。(PC USER 2016/3/11)
遅れて発売された「Surface Pro 4」のCore i7搭載上位モデル。Core i5モデルに比べてパフォーマンスはどの程度の差があるのか、各種ベンチマークテストでじっくり検証する。(PC USER 2016/2/24)
ハイエンドスマホとしての地位を確立した「Xperia」ブランドだが、その技術を結集したタブレットの最新モデル「Xperia Z2 Tablet」は買いなのか? その実力に迫る。
日本マイクロソフトは12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」を7月17日に国内で発売する。価格は9万1800円(税別)から。
第3世代へ進化を遂げたレノボ・ジャパンの10.1型Androidタブレット「YOGA Tab 3 Pro 10」。プロジェクター内蔵という飛び道具を備えたハイエンドモデルのパフォーマンスをチェックする。(PC USER 2015/12/16)
東芝から2in1の新製品「dynaPad N72」が登場する。高性能なデジタイザペンやオリジナルアプリによって「創造的思考のためのインテリジェント・ツール」をうたう同製品だが、肝心のパフォーマンスをチェックした。(PC USER 2015/12/10)
お手頃価格でありながら、10.1型で重さ約600グラムの2in1に新モデルが登場。鮮やかなレッドカラーに身を包む軽快マシンの実力は?(PC USER 2015/10/16)
正統進化の12.3型Windowsタブレット「Surface Pro 4」と、突然登場した13.5型2in1ノート「Surface Book」。これら新モデルはどちらを選ぶべきなのだろうか。(PC USER 2015/10/7)
“Miix”から“MIIX”に変わった三代目を使い勝手を検証。今回は、価格を重視して採用したAtom Z3735の費用対効果を改めて試してみる。(PC USER 2015/7/22)
さまざまな角度から「Surface 3」について検証してきた本連載。最終回は各ポイントを振り返りながら、レビューの総まとめをしよう。(PC USER 2015/7/10)
注目度の高い「Surface 3」を検証する本連載。今回は液晶ディスプレイの表示品質を実際の測定で明らかにする。(PC USER 2015/7/8)
小型軽量で4G LTE対応の「Surface 3」を大画面の携帯ゲーム機として活用できないだろうか。今回はさまざまなPCゲームのベンチマークテストを行い、3D描画性能や本体の発熱について検証した。(PC USER 2015/7/5)
2in1デバイスとして、Surfaceを語る上で外せないのがキーボード兼カバーの「Type Cover」だ。「Surface 3」の本体サイズに合わせて専用のType Coverが用意されたが、従来モデルを使い慣れたユーザーなら、キータッチの変化に気づくのではないだろうか。(PC USER 2015/6/30)
「Surface 3」は小型軽量の2in1デバイスとして持ち運びに優れているため、外出先でバリバリ活用したいところ。そこで気になるのがバッテリーのスタミナだ。充電時には予想外の挙動も発見したので、今回はバッテリーまわりをチェックしていこう。(PC USER 2015/6/26)
日本国内でついに発売された「Surface 3」。Atomプロセッサ搭載と聞くと身構えてしまう人もいるだろうが、果たして実際の性能は?(PC USER 2015/6/21)
まもなく日本国内で発売となる「Surface 3」のLTEモデルを、一足早く編集部で入手! 本連載では、製品の特徴やスペックをSurface Pro 3と比較しながら「ぶっちゃけ、買いなの?」という疑問を解消する。今回は外観やインタフェースの違いをみていこう。(PC USER 2015/6/12)
プロの絵描きが使うなら、液晶ペンタブレットは「Cintiq」しかあり得ない、いや「VAIO Z Canvas」ならあり得る! ネットでそんな論争を見かけるが、実際はどうなのか? PC USERでおなじみの漫画家(Cintiq愛用)がVAIO Z Canvasの製品版をチェックする。(PC USER 2015/6/7)
サンフランシスコに在住し、「Surface Pro 3」と「新しいMacBook」を使っているソフトウェアエンジニアの筆者が、いち早くUSモデルの「Surface 3」を入手。日本モデルの販売開始を前に、2週間ほど使ってみたレビューをお届けします。(PC USER 2015/5/24)
数あるPCブランドでも高性能なモバイルPCに定評あるVAIO。モンスタータブレットこと「VAIO Z Canvs」は、既存の「VAIO Z」や「VAIO Pro 13」といった人気モデルに比べてどれくらいの性能を実現できているのだろうか? 横並びで徹底検証した。(PC USER 2015/5/22)
Core M搭載のファンレスボディ、しかもLTE SIMロックフリーに対応。「実はこんなWindowsタブレットが欲しかった」という人も少なくないのでは?(PC USER 2015/5/15)
Core Mと高精細ディスプレイ搭載の極薄ファンレスボディが際立つ「ASUS TransBook T300 Chi」。今回はさまざまなテストを行い、モバイルPCとしての実力をチェックする。(PC USER 2015/4/28)
どんなに狭いテーブルでも使える8型Windowsタブレットの機動力。しかし、それは、快適に使える外付けキーボードがあってこその話だ。(PC USER 2015/4/15)
8型ディスプレイ搭載で高解像度対応のYOGA Tablet 2ではスタイラスペンが必須。でも、つい忘れてしまう。そんなずぼらな私のために「AnyPenモデル」が登場した。(PC USER 2015/4/13)
デルの「Venue 8 7000」は、高精細な8.4型有機ELディスプレイ、撮影後にピント合わせができる3Dカメラを搭載し、6ミリ厚という世界最薄ボディに仕上げたAndroidタブレットだ。その実力をチェックする。(PC USER 2015/3/25)
新生VAIOが放つクリエイター向けタブレット「VAIO Z Canvas」は、ハイスペックな“お絵描きマシン”としても使える。ワコム一強の液晶ペンタブ業界に嵐を巻き起こすのか──PC USERでおなじみの漫画家が、試作機を触った。Cintiq Companion 2との比較も!(PC USER 2015/2/17)
たいへん気に入りました。(PC USER 2015/2/9)
税別で5980円という、衝撃的な価格で登場したドン・キホーテのAndroidタブレット「カンタンPad」。その中身を動画で見ていこう。(PC USER 2015/1/24)
シリンダーフォルムと内蔵スタンド機構が目を引く「YOGA Tablet 2-10」。レビュー後編は、AndroidモデルとWindowsモデルを横並びでじっくりテストしていこう。(PC USER 2014/12/25)
同じボディデザインで複数のOSを用意しているようなタブレットは数少ないが、「YOGA Tablet 2-10」ならばAndroidもWindowsも選択できる。さて、どちらを選ぶ?(PC USER 2014/12/22)
サードウェーブデジノスが発売した「Diginnos DG-D08IW」は、Windows 8.1 with Bingを搭載した低価格が魅力の8型タブレットだ。その実力を検証してみた。(PC USER 2014/12/19)
コンパクトな8型ディスプレイ搭載WindowsタブレットにYOGAの新シリーズが加わった。個性的なボディがもたらす使い勝手はWindowsモデルでも健在なのか? (PC USER 2014/12/9)
Googleが投入した8.9型ディスプレイ搭載タブレットは、64ビットに対応したOSとプロセッサを採用した。その“Android新時代”な性能を検証してみた。(PC USER 2014/11/27)
ドコモから発売された富士通製Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」。筆者が実際に使って感じた端末の魅力をお伝えしたい。(Mobile 2014/11/25)
「YOGA Tablet 2 Pro」は、本体にプロジェクターを内蔵して13.3型ディスプレイ搭載のAndroidタブレットだ。JBLスピーカーも備えた個性的な実力を“検証”する。(PC USER 2014/11/19)
「dynabook Tab S38」シリーズは、東芝の第2世代目となる8型Windowsタブレット。国内メーカーでいち早く投入した第1世代モデルの弱点をしっかり改善している。その実力を試してみた。(PC USER 2014/11/12)
8型クラス最軽量で、最薄に近いスリムボディを実現しながら、防水防塵にも対応した「Xperia Z3 Tablet Compact」は、小型Androidタブレットの決定版なのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをテストした。(PC USER 2014/11/11)
2014年11月7日、ついにソニーモバイルは「Xperia Z3 Tablet Compact」の国内販売を開始した。同社初の8型Androidタブレットながら、世界最薄ボディをはじめ、好評の10型クラスに通じる高い完成度を誇る。その実力をじっくりチェックしていこう。(PC USER 2014/11/7)
あのドン・キホーテが激安タブレットを発売した。ディスカウントならお手の物と言わんばかりに、“税別5980円”という衝撃的な安さを実現した7型Androidタブレットだ。果たしてどこまで使えるのか、発売日に購入して試してみた。(PC USER 2014/11/6)
アマゾン ジャパンのカラータブレットで、最も安価なのが6型液晶を搭載した「Fire HD 6」だ。8Gバイトで1万1800円という低価格モデルの魅力はいかに!?(eBook 2014/11/5)
デルの「Venue 8(3000シリーズ)」は、1920×1200ピクセル表示の8型IPS液晶、SIMフリーLTE、11ac高速無線LAN、microSDXCスロットまで付いて2万7980円(配送料・税込)のAndroidタブレットだ。その実力をじっくり試してみた。(PC USER 2014/10/31)
東芝の「dynabook Tab S50/36M」は、専用設計のBluetoothキーボードカバーを標準添付し、ノートPC並の操作感にこだわった10.1型Windowsタブレット。その実力をじっくりチェックしよう。(PC USER 2014/10/28)
iPadシリーズの最新モデルである「iPad Air 2」と「iPad mini 3」が登場した。今回の2モデルはどのような進化を遂げたのだろうか。発売前のiPad Air 2とiPad mini 3をいち早く試用する機会を得たので、使用感をリポートしたい。(Mobile 2014/10/22)
同時発表となった「iPad Air 2」と「iPad mini 3」だが、アップグレードの内容は大きく異なる。それぞれの進化点を旧機種と比較しながらチェックしよう。(PC USER 2014/10/17)
4コア/8スレッド対応の第4世代Core Hプロセッサ、Iris Pro、PCIe SSD、Adobe RGB対応の12.3型“2560×1704”液晶、ワイヤレスキーボード、筆圧ペン……新生VAIOが放つ超高性能タブレットの試作機に込められた数々のこだわりを追う。(PC USER 2014/10/8)
米国で開催中のイベント「Adobe MAX 2014」で展示された、VAIOの次期モデルと予想される“モンスタータブレット”。プロトタイプとはいえ、高い完成度に舌を巻いた。(PC USER 2014/10/7)
9月3日にドイツで発表されたXperiaシリーズの新モデル「Xperia Z3/Z3 Compact/Z3 Tablet Compact」は、共通する進化点が多い。デザイン、ディスプレイ、省電力、カメラ、オーディオ、ゲームの6ポイントから探った。(Mobile 2014/9/4)
ThinkPad初となる10型サイズのWindowsタブレット「ThinkPad 10」。同シリーズならではの豊富なオプション製品を早速試してみた。(PC USER 2014/8/27)
東芝のタブレット新シリーズとなる10.1型モデルが「dynabook Tab S50」シリーズだ。今回はBluetoothキーボードが付属した最上位モデルを動画で見ていこう。(PC USER 2014/8/26)
かつてない“7スタイル”を実現した東芝の新型PC「dynabook KIRA L」シリーズ。複雑な変形機構は性能や放熱面に影響しているのか? 今回はさまざまなテストを行い、PCとしての実力を明らかにする。(PC USER 2014/8/6)
2つの変形機構によって“七変化”を実現した東芝「dynabook KIRA L」シリーズ。ハイスペックな東芝ダイレクト直販モデルでその実力に迫る。(PC USER 2014/7/31)
「Surface Pro 3」の進化したキックスタンド、タイプカバー、そしてペン入力機能について、インプレッションを動画とともにお届けする。(PC USER 2014/7/14)
2in1/Ultrabookってそもそも何? どんなモデルがある? 何ができる? 話題の新PCカテゴリの最新ニュース/人気モデルレビューを随時更新!
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