「ThinkPad 10」の豊富なオプション製品をいじってみた：動画で360度チェック
» 2014年08月27日 19時00分 公開
[田中宏昌，ITmedia]
レノボ・ジャパンのThinkPadシリーズは、ノートPCだけでなくタブレットでも豊富なオプション製品を用意しているのが特徴だ。ここでは、タブレットをノートPCのように使える「ウルトラブック キーボード」、独自のギミックを備えた「クイックショット・カバー」、タブレットをデスクトップPCのように扱える「Tablet ドック」の3つを見ていこう。
詳細は下記の関連記事と動画を確認してほしい。
「ThinkPad 10」シリーズの関連記事
- →アレと何がどう違う？「ThinkPad 10」をオプションと一緒に使ってみる
- →レノボ、10型Windowsタブレット「ThinkPad 10」個人向けモデルの提供を開始
- →LTE対応モデルも9月中旬に──レノボ・ジャパン「ThinkPad 10」
- →「ThinkPad 10」で目指したもの――レノボ・ジャパン技術説明会
関連記事
アレと何がどう違う？「ThinkPad 10」をオプションと一緒に使ってみる
ThinkPad Tablet 2の後継にして、ThinkPad 8の10.1型ディスプレイ搭載モデルが登場。その周辺機器と一緒に使い勝手を試してみた。
レノボ、10型Windowsタブレット「ThinkPad 10」個人向けモデルの提供を開始
レノボ・ジャパンは、法人向けモデルを先行販売していた10型WindowsタブレットPC「ThinkPad 10」の個人向け販売開始時期を告知した。
LTE対応モデルも9月中旬に──レノボ・ジャパン「ThinkPad 10」
ThinkPadシリーズに10型ディスプレイ搭載タブレットの新モデルが登場。ThinkPad Tablet 2と比べて2倍の性能を発揮。キーボードなどオプションも充実している。
「ThinkPad 10」で目指したもの――レノボ・ジャパン技術説明会
レノボ・ジャパンは、10.1型Windowsタブレット「ThinkPad 10」に関する技術説明会を実施。製品投入の背景やそのコンセプトを語った。
SoftBank 4G LTE対応タブレット「ThinkPad 10 for SoftBank」が登場
ソフトバンクモバイルの高速データ通信サービス「SoftBank 4G LTE」および「SoftBank 4G」に対応したタブレット「ThinkPad 10 for SoftBank」が登場する。発売は9月中旬以降。
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