パナソニック、“150センチ落下”に耐える堅牢仕様の法人向けAndroid搭載7型タブレット「TOUGHPAD JT-B1」

» 2013年01月21日 11時53分 公開
[ITmedia]

 パナソニックは1月21日、Android搭載7型タブレット端末「TOUGHPAD JT-B1」を発表、3月上旬に発売する。ラインアップは、通常モデルの「JT-B1APAAZBJ」、通信モジュール(LTE/3G)内蔵モデルの「JT-B1APAAABJ」の2タイプを用意。価格はともに価格はオープンだ。

photophotophoto TOUGHPAD JT-B1(左/中)、別売クレードル装着イメージ(右)

 TOUGHPAD JT-B1は、1024×600ドット表示対応の7型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したAndroid 4.0搭載のタブレット端末。“TOUGHPAD”従来シリーズゆずりの堅牢設計が特徴で、150センチメートルからの耐落下強度試験、およびIP65準拠の防塵/防水性、MIL-STD-810G準拠の耐振性を兼ね備えた。使用可能な温度条件は-10℃〜50℃となっている。また、屋外での利用を想定した高輝度液晶(500カンデラ/平方メートル)を内蔵したほか、片手で保持しやすいハンドベルトの装着も可能となっているのも特徴だ。

 セキュリティ面にも配慮した設計で、FIPS 140-2 Level1認証済の暗号モジュールにより内蔵フラッシュメモリ/SDカードの暗号化に対応。端末起動時に、実行予定プログラムのチェックを行い改ざんが行われていないかチェックする「トラストブート機能」も搭載した。NFCも標準装備しており、別途アプリケーションの導入によりICカードでのデバイス認証も行える。

 本体仕様は、CPUがCortex-A9(1.5GHz/デュアルコア)、メモリが1Gバイト、ストレージが16Gバイトフラッシュメモリを内蔵。ほかIEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、非接触ICカードリーダー、GPS/各種センサー、Webカメラ2基、microSD/SDHCカードリーダーなどを利用可能だ。バッテリーは5200mAhのリチウムイオン充電池を搭載、駆動時間は約8時間となっている。本体サイズは約220(幅)×130(奥行き)×17(高さ)ミリ、重量はJT-B1APAAZBJが545グラム、JT-B1APAAABJが560グラム。

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