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サードウェーブデジノス、Xeon E5採用の4K/8K編集向けWSなど3機種を発売
サードウェーブデジノスは、最新のE5-2600v4 ファミリーを採用した4K/8映像編集ソリューション計3機種を発表した。
サードウェーブデジノスは6月29日、最新Xeonプロセッサを採用した4K/8映像編集ソリューション計3機種を発表、販売を開始した。
ラインアップは、4K/8K動画への対応をうたったNVMeストレージ対応ラックマウント型超高速ストレージとなるンジェストサーバ「RS5222-IJT」、映像編集向けのデスクトップワークステーション「TS5222-NV2」「TS5212-NV1」の計3機種。いずれもCPUとしてXeon E5-2600v4ファミリーを採用するほか、NVMe SSDの搭載もサポートしたハイエンド構成となっている。
価格はRS5222-IJTが794万9000円から、TS5222-NV2が140万5000円から、TS5212-NV1が36万7000円から(税別)。
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サードウェーブデジノス | Xeon | ラックマウント | サーバ向けプロセッサ | ワークステーション
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