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一般向け2.5インチSSDで初の4TBモデル! 税込み20万円で登場古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

一般向けの2.5インチSSDとしては最大容量となる4TBの「SSD 850 EVO」シリーズが登場した。SSD市場の今後の飛躍を示唆する存在として注目を集めている。

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3000円台前半で買えるUSB 3.1インタフェースカードが出回る

 USB 3.1が使えるインタフェースカードの新製品も登場している。複数の店舗で話題になっていたのは、アオテックの「AOK-USB-A1C1」。PCIe x1接続のカードで、USB 3.1接続の端子を2基(Type-AとCが各1基)を搭載している。税込み価格は3200円前後から3500円前後だ。

 オリオスペックは「ちょっとUSB 3.1だけ導入しようかと考えたとき、3000円ちょっとというのはかなり値頃ですよね。私も狙っています」とプッシュしていた。

 同社からはほかにも、4基の外部USB 3.0ポートを備える「AOK-USB3-4P」(同2600円強)や外部USB 3.0ポート2基の「AOK-USB3-2PG2」(同2000円台前半)、USB 3.0外部2基と内部2基の「AOK-USB3-2P」(同2000円台前半)などが投入されている。

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アオテック「AOK-USB-A1C1」と、登場したUSB 3.0インタフェースカード

 また、オリオスペックにはiFI-Audioのサウンド系アクセサリ「iEMatch」も入荷していた。ヘッドフォンとアンプにかませるアダプタで、ヒスノイズを低減してダイナミックレンジを改善する効果がある。税込み価格は7400円前後だ。

iFI-Audio「iEMatch」

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