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TSUKUMO、“Kabylake”世代プロセッサを搭載した15.6型ベーシックノートPC
Project Whiteは、“Kabylake”世代プロセッサを採用する15.6型ノートPC計5製品を発表した。
Project Whiteは3月6日、最新の“Kabylake”世代プロセッサを採用する15.6型ノートPCを発表、本日より販売を開始する。
第7世代Coreプロセッサを標準で採用したスタンダードノートPCで、全モデルでSSDを標準搭載しているのも特徴。ラインアップは、15.6型WXGA液晶/Pentium 4415U搭載の「N1502K-100/T」、15.6型フルHD液晶/Core i3-7100U搭載の「N1502K-310/T」「N1502K-310/T/8G」、Core i5-7200U搭載の「N1502K-520/T」、Core i7-7500U搭載の「N1502K-720/T」の5構成をラインアップした(N1502K-310/Tはネットショップ限定、N1502K-310/T/8Gは店舗限定となっている)。
いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版を導入。標準構成価格はそれぞれ4万9800円/6万2778円/6万6800円/7万4800円/8万9800円だ(税別)。
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