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PAPAGO、WQHDの高解像度録画に対応した多機能ドライブレコーダー「GoSafe 34G」
PAPAGO JAPANは、400万画素センサーを搭載しWQHD解像度録画に対応したドライブレコーダー「GoSafe 34G」を発表した。
PAPAGO JAPANは11月14日、WQHD解像度録画に対応したドライブレコーダー「GoSafe 34G」を発表、11月17日に発売する。予想実売価格は2万1980円(税込み)。
400万画素CMOSセンサーを内蔵したドライブレコーダーで、最大2560×1440ピクセル/30fpsでの録画に対応した。またLED信号機への対応や、映像の明暗差を補正して録画できるWDR機能なども搭載。レンズ視野角は140度(水平108度/垂直60度)となっている。
録画はmicroSDメモリーカードに対応(32GBカードが標準で付属、最大128GBまで)。衝撃を検知して録画を行えるGセンサーや、走行情報を映像データに記録できるGPS機能なども内蔵した。
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液晶パネルは2.7型液晶を採用。本体サイズは92(幅)×46(奥行き)×55(高さ)mm、重量は約94gだ。
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