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2990WX&2950Xは順調、RTX 2080Ti&2080はまだ静観――10万円超パーツの動静古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

第2世代「Ryzen Threadripper」が高額にもかかわらず好調に売れている。対照的に価格帯が近いGeForce RTX 2080Ti/2080の周辺は静かだが、高級パーツで自作界隈が盛り上がることを夢見る声も。

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高さ62mmの全同製クーラー「AXP-100 Full Copper」が登場も一時販売休止に

 CPUクーラーでは、Thermalrightの「AXP-100 Full Copper」が目立っていた。付属のファンをあわせた高さが62mmのトップフロー型で、フィンやヒートパイプなどが全て銅で作られているのが特徴だ。TDP 180WまでのCPUに対応し、税込み価格は1万1000円弱。

 入荷したドスパラ秋葉原本店は「全銅製クラーとしては、CRYORIGの『C7 Cu』が春から安定して売れていますね。高さ47mmでTDP 115Wまで対応する力強さが評価されています。AXP-100 Full CopperはさらにTDP 180W対応ですから、その実力を試してみたいという人は多いんじゃないでしょうか」と話していた。

Thermalright「AXP-100 Full Copper」

ドスパラ秋葉原本店に並ぶCRYORIG「C7 Cu」

 ところが週末のうちに、取り扱いショップが相次いで販売を一時休止する事態となっている。付属部品を組み合わせても仕様通りにファンが固定できないのが原因で、ネット上にはすでに購入したユーザーの困惑の投稿が複数見つかる。

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