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「Surface Laptop 7」を思わず自腹購入! プロイラストレーターが試して分かった満足点と懸念点ある日のペン・ボード・ガジェット(1/6 ページ)

プロイラストレーターのrefeiaさんが、思わず購入してしまった「Surface Laptop 7」。Snapdragon搭載の新モデルをいろいろと試してみました。

 こんにちは! refeiaです。「Snapdragon X Elite、発売前が話題のピークだったな……」みたいな雰囲気になって程よく経ちましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。自分はというと、その“スナドラPC”を買ってしまいました。

はじめに

 そもそも、Arm版Windowsとは何か、Copilot+ PCとは? というお話は下記の記事を参照してください。


日本マイクロソフトの新モデル「Surface Laptop 7」です

 購入したのは、「Surface Laptop 7 13.8インチ」の「Snapdragon X Plus」搭載機で、シリーズの中では一番ベーシックなモデルとなり、Microsoft Storeでの価格は20万7680円です(自分は別のショップで買いました)。

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 目的は古いノートPCの置き換えですが、最近の自分は仕事も趣味もデスクトップPCを利用するのがほとんどなので、ノートPCの重要度が下がっています。それなら多少は「変わった味がする」のを食べてもいいよねと、PC趣味の血が騒いでしまい、本機を選択した次第です。なお、自分の用途では「Copilot+」は目当てにしていませんが、後で少しだけ触れようと思います。

 それではよろしくお願いします!

本体をチェック

 さて、早速本体を見ていきましょう。Surface Laptop 7の一番下のモデルで、スペックは

  • CPU:Snapdragon X Plus (10コア/3.4GHz)
  • ディスプレイ:13.8型/2304×1536ピクセル液晶
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:256GB

 です。Snapdragon X Eliteが12コアのところ、2つ減らして10コアになったのがPlusです。Eliteの上位には、動作クロックが1割ほど高くなったり、少コアでさらにブーストクロックを使えたりするなどの構成もありますが、IntelやAMDほど上下の格差がないので、基本的には似た内容/似た性能だと思います。


薄型ノートPCにラージコア12個は多すぎだろうと思ったため、Plusで迷うことなく買えました

 その他、「荒すぎも細かすぎもしない」2304×1536ピクセルのディスプレイや、感圧+ハプティックフィードバック式のトラックパッド、品質の良い剛性感のあるアルミボディーなど、良い意味でMacBookの影を追ったような仕様になっています。


トラックパッドは遅延感もなく、クリックのために押す強さもカスタマイズできます

 接続ポートは左側面に3.5mmのヘッドフォンジャック、1基のUSB Standard-A端子、2基のUSB Type-C端子(Thunderbolt 4対応)があります。


microSDメモリーカードスロットがないのは惜しいですが、USB Standard-A端子があるのは好印象です

 右側面には、磁気吸着式の充電や専用アクセサリー端子の「Surface Connect」があります。また、画面オンのまま本体のUSB Type-C端子2基からそれぞれ4K(3840×2160ピクセル)ディスプレイに映像出力することが可能でした。


付属するACアダプターの最大出力は39Wです

 背面もクリーンで、吸排気口は見当たりません。ヒンジの見えづらいところにありそうです。


個人的には、ゴム足は横向きに棒状になっているタイプの方が好きです。机の端に置きやすいからです
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