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ASUS IoT、第14世代Core i9までの搭載が可能なエッジAIコンピュータ
ASUS IoTは、エッジAI用途向けとなるコンピュータ「PE」シリーズの新モデルを発表した。
ASUS IoTは8月28日、エッジAI用途向けコンピュータ「PE」シリーズの新モデル「PE5100D」「PE5101D」「PE4000G」「PE6000G」「PE8000G」を発表した。
今回のラインアップではCPUとして第14世代Coreプロセッサの搭載に対応、最大で第14世代 Core i9(65W)までの装着が可能だ。また最大450Wのグラフィックスカード2枚の構成にも対応しており、エッジでの高度なリアルタイムAI推論を行うことができる。
メモリは最大でDDR5 64GBまで搭載可能。上位構成のPE5100D/PE5101Dはホットスワップ対応のデュアル2.5インチHDDトレイを搭載、RAID 0/1もサポートしている。
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IoT | ASUS | Core iシリーズ | グラフィックスカード | ホットスワップ
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