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新型「Fire HD 8」で使い勝手は変わった? Fireタブレットをスマートディスプレイにように使える「Showモード」を試す山口真弘のスマートスピーカー暮らし(2/3 ページ)

スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はいい生まれ変わった新型タブレット「Fire HD 8」で「Showモード」試した。【追記あり】

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タブレットモードとShowモードの切り替えは従来と変わらず

 さて、このAlexaを使うにあたり、本製品の特徴となるのは「Showモード」だろう。このShowモードを有効にしておくことで、ホーム画面のデザイン自体が通常のタブレットモードからShowモードと呼ばれる専用モードへと切り替わり、天気予報や話題、スキルなどさまざまな情報を画面上にループ表示できるようになる。

 ここで表示される情報はホームコンテンツと呼ばれ、Echo Showであれば設定画面からカテゴリー単位でオン/オフ可能だ。このFireでも設定画面の「Alexa」→「Showモード」→「ホーム画面」→「表示内容」で、表示するコンテンツの種類を指定できる。また連続してループ表示させるか否かも選べる。

 なお、このShowモードはスタンバイ状態になると消灯してしまう通常のタブレットモードと異なり、画面がオフになることなく常時表示されるのが最大の利点だ。その仕組みを利用して表示されるのがホームコンテンツであるため、それを自ら制限するのは少々おかしな話なのだが、実際には画面が頻繁に切り替わる挙動によって注意力が削られることも多いので、不要な項目は遠慮なくオフにすればよい。

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タブレットモードで画面上部からスワイプして通知領域を表示し、「Showモード」を有効にする

画面がShowモードに切り替わった。通常のタブレットモードのように一定時間経過後にスタンバイ状態になることもなく、情報が継続して表示される

このShowモードの見た目は、Echo Show(右)とそっくりだ

Showモードでは画面上にさまざまな情報が表示される

左右にスワイプすると表示される情報の種類が切り替わる

どのような情報を表示するかは「表示内容」で指定できる

スキルやハイライト写真、最近再生したオーディオなども選べる

天気予報や気象警報なども選択可能だ

このほか連続してループ表示させるかも指定できる

ホームコンテンツの表示中に画面右下の三点リーダをタップすることで、該当のホームコンテンツの表示量を増やす/減らすことも可能だ

 またShowモードのホーム画面を右から左へとスワイプすると、連絡/スマートホーム/ミュージック/アラーム/定型アクションなどのメニューが表示される。これらは音声を使うことなく、タップすることによって操作できる。特にスマートデバイスの操作は、この画面からタッチで操作するのが最も手軽だ。

 ざっと使い比べてみたが、これらShowモードの機能は、できること自体は従来モデルと変わっていない。細かいところまで目を皿にして見比べると違いはあるかもしれないが、機能自体が大きく進化したり、あるいは省かれたりといったことはないようだ。


Showモードの画面を右から左へスワイプすると、手動操作に適したボタンメニューが表示される

スマートデバイスの操作は、この画面から行うのが最も手軽だ

定型アクションについても、この設定画面から確認が容易だ

ShowモードではなくAlexaそのものの設定は、Alexaアプリで行う必要がある。このように設定画面が各所に分散しているのがややこしいところだ

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