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ギガバイトからRyzen X3D向きの白マザー松竹梅が登場!:古田雄介の「アキバPickUP!」(4/4 ページ)
Ryzen X3Dシリーズの供給が安定してきたタイミングで、同シリーズに最適化された白いマザーボードが売り出されて話題を集めている。また、鮫フレームを独自に塗装した1点モノPCも注目を集めている。自作のカラーは無限大!
縦横対応隣り合わせ自在の電源タップが登場
その他のアイテムでは、サンワサプライから電源タップ「TAP-SLIM6UC-15」が登場している。AC6個口と、USB Standard-A/USB Type-Cポートを各1基そろえており、カラーはブラックとホワイトが選べる。ケーブル長は約1.5mで、価格は黒白ともに4800円弱だ。
コンセント部の自由度が高く、縦横どちらの挿し方にも対応し、アダプターの形状に合わせて、6個口の右端と右から2個目の差口を組み合わせるといった使い方もできる。また、USB給電ポートは33WのUSB PowerDeliveryに対応する。
入荷したテクノハウス東映は「アダプターの形状によっては多くの場所を取りますが、これなら向きをそろえて、無駄な隙間も生じにくいという強みがあります。電源タップとしては高価ですが、ニーズはありそうですね」と話していた。
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また、同店には、ナカバヤシのデジタル顕微鏡「UK-04」のジャンク品も無保証で並んでいた。1万9800円の品が300円となっているが、当然ワケありだ。そのワケは「顕微鏡として使う専用アプリがダウンロードできなくなっているんですよね。だから、スタンド付きのUSB充電器やLEDライトとして使うことになります」という。
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