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ギガバイトからRyzen X3D向きの白マザー松竹梅が登場!古田雄介の「アキバPickUP!」(3/4 ページ)

Ryzen X3Dシリーズの供給が安定してきたタイミングで、同シリーズに最適化された白いマザーボードが売り出されて話題を集めている。また、鮫フレームを独自に塗装した1点モノPCも注目を集めている。自作のカラーは無限大!

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420mmの簡易水冷キット「Liquid Freezer III Pro 420」が店頭に並ぶ

 冷却パーツでは、ARCTICから420mmラジエーターを採用した簡易水冷キット「Liquid Freezer III Pro 420」シリーズが登場している。ブラックボディーで光らないファンを採用した標準モデルが2万1000円前後、ARGBファンを採用した「Liquid Freezer III Pro 420 A-RGB」が2万4000円前後、ARGBファンとホワイトボディーの「Liquid Freezer III Pro 420 A-RGB(White)」が2万5000円前後となる。

オリオスペックに入荷した「Liquid Freezer III Pro 420」
オリオスペックに入荷した「Liquid Freezer III Pro 420」
同じく「Liquid Freezer III Pro 420 A-RGB」
同じく「Liquid Freezer III Pro 420 A-RGB」
こちらは「Liquid Freezer III Pro 420 A-RGB(White)
こちらは「Liquid Freezer III Pro 420 A-RGB(White)」

 360mmラジエーターを採用した「Liquid Freezer III Pro 360」シリーズは2025年6月に登場済みだ。同シリーズと同じく、CPUヘッドには60mmファンを組み込んでおり、VRM回りの冷却にも貢献する。

 入荷したオリオスペックは「先々週に登場した同社のピラーレスケース『XTENDER VG』もそうですが、最近は大型ケースがたくさん出回っているので、420mm長でも組み込める構成は増えています。ブランドの信頼性も高いですし、欲しい人はそれなりに多いかなと思います」という。

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