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ギガバイトからRyzen X3D向きの白マザー松竹梅が登場!:古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)
Ryzen X3Dシリーズの供給が安定してきたタイミングで、同シリーズに最適化された白いマザーボードが売り出されて話題を集めている。また、鮫フレームを独自に塗装した1点モノPCも注目を集めている。自作のカラーは無限大!
オリオスペックが独自塗装の鮫フレームケースの販売をスタート
PCケース系の新製品としては、オリオスペックがクーラーマスターの鮫型フレーム「Shark X」のオリジナル塗装モデル「メタル塗装メカシャーク」を投入している。価格は76万8000円だ。
同店は2024年11月に標準カラーの「Shark X」を採用したCTOマシンの販売を実施しているが、今回はフレーム単体での販売となる。
2025年4月にもFractal Designのmini-ITXケース「Terra」を木目調で塗装した1点モノを売り出しているが、今回も同様に1点のみの独自カラーモデルとしての投入だ。
同店は「元はホワイトABS樹脂ですが、下処理の後にメタルコートで何度も重ね塗りした上で仕上げています。指紋が付きにくいようにトップコート塗装をしている他、溝の部分はUV反応する発光塗料で仕上げています」と話していた。
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