レビュー
ブラックフライデーセール前に自腹で買った「Aqara」の高性能人感センサーを試す スマートホーム化にピッタリ:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(2/4 ページ)
中国のLumi United Technologyが手がけるブランド「Aqara」(アカラ)は、スマートホームの製品を多数用意している。ここでは、高性能な人感センサーを含め同社の製品を複数チェックした。
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最上位モデルの「FP2」
そして最上位の「FP2」は、ミリ波を採用するのは前述のFP1Eと変わらないが、こちらは室内に人が滞在しているか否かを判断できるだけでなく、その人が室内でどこにいるのかをリアルタイムで検知し、アプリの間取り図上に表示できる。
デスクに向かっているのか、ベッドの上にいるのか、あるいは壁際にいるのかといったことが一目瞭然になる。
人数も最大5名まで対応しており、各自がバラバラに動き回っているのか、集まってじっとしているのか、といったことも判別できる。さらに光センサーも備えているので、人がいる位置がベッドの上だった場合に、室内の照明がオンかオフかをチェックし、オフならば就寝しているのだろうといった判断にも役立つ。
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この他、同社ハブと組み合わせることで、部屋の特定のエリアに人がいる場合に照明をオンにするといった、家電製品との連携も行える。検知範囲は120度と、前述のFP1Eと同じだが、最大10mの奥行きまで検知できるなど、より広い部屋に対応できる。多機能なこともあり、Amazonでの実売価格は1万5580円と、先の2モデルとはかなりの差がある。
メイン画面。人がどこにいるかが間取り図上にアイコンで表示される。光センサーも内蔵する(左)。人が検出された時間をタイムラインで表示可能だ(中央)。設定画面。AI学習機能を使うことで室内に置かれた家具などを認識し誤検知を減らせる(右)
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