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CORSAIR、USB 4/Thunderbolt 4接続をサポートした高速転送対応の外付けSSD

アスクは、CORSAIR製となる高速転送対応の外付けSSD「EX400U SURVIVOR」シリーズの取り扱いを開始する。

 アスクは12月11日、CORSAIR製となる高速転送対応の外付けSSD「EX400U SURVIVOR」シリーズの取り扱いを発表、12月18日に販売を開始する。容量ラインアップは1TB/2TB/4TBの3タイプを用意、予想実売価格はそれぞれ3万800円前後、5万3800円前後、9万1800円前後だ(税込み、以下同様)。

EX400U SURVIVOR

 USB4およびThunderbolt 4接続をサポートした外付け型ポータブルSSDで、リード最大4000MB/s、ライト最大3600MB/sの高速転送を実現した。

 筐体はIP55準拠の防滴/防塵(じん)に対応。本体サイズは40(幅)×82.1(奥行き)×17.1(高さ)mm、重量は約80gだ。

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 この他、USB 3.2 Gen2接続に対応しリード最大1100MB/sを実現する外付けポータブルSSD「EX300U」シリーズの取り扱いも合わせて発表、12月18日に販売を開始する。手のひらサイズの小型筐体を採用、MagSafe互換の磁気リングを備えているのも特徴だ。予想実売価格は1TBモデルが2万1800円前後、2TBモデルが3万7800円前後、4TBモデルが7万4800円前後。

EX300U

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