キーワードを探す
検索

「防塵・防滴」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ソフトバンクが、ZTE製の折りたたみスマートフォン「nubia Fold」をY!mobileブランドで12月4日に発売する。閉じた状態では約6.5型(1172×2748ピクセル)のカバーディスプレイを、開くと約8.0型(2200×2480ピクセル)のメインディスプレイを利用できる。プロセッサはSnapdragon 8 Eliteを採用し、メインメモリは12GB、ストレージは256GBを内蔵している。

()

英Nothingが10月29日、新型スマートフォン「Phone (3a) Lite」を発表した。背面には「Glyphライト」を取り入れており、着信があったときや、カメラのセルフタイマーのときなどに光る。ディスプレイは6.77型有機EL、プロセッサはMediaTekのDimensity 7300 Proを採用する。

()

高価なハイエンドスマートフォンが当たり前になった今、失敗しないスマホ選びに悩んでいる人も多いのではないだろうか。arrows Alphaは8万円台という手頃な価格ながら、高画質カメラや長時間バッテリー、高い耐久性を確保している。さらに、IIJとのパートナーシップによって、もっとお得に手に入れられるようになった。

()

Samsung Electronicsは新型ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds3 FE」を発表した。上位モデルのANC機能やGalaxy AI連携などを継承しつつ、149.99ドルという手頃な価格を実現したFE(Fan Edition)モデルだ。米国では9月4日に発売される。

()

パナソニックは2025年7月、新たな4G対応フィーチャーフォン「KX-TF400」を欧州市場向けに発売する。欧州の主要小売店、Amazon、パナソニックの公式サイトなどが取り扱う予定で、価格は49.90ユーロ(約50ポンド)を見込む。通話やメッセージといった基本機能に特化した設計となっている。

()

エアロセンスは、少雨時でも飛行可能なVTOL型ドローン「エアロボウイング」の新型機を発売した。運搬時には機体を2つに分けてコンパクトに収納できるため、軽ワゴン車でも運べる。ダムや河川などのインフラ点検を中心に、災害対応や測量などでの用途を見込む。

()

ニコンイメージングジャパンから、「Zマウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z5II」を発表した。同社オンラインストアの価格は25万8500円。Z5IIは、Zシリーズのエントリーフルサイズ機で2450万画素の裏面照射型CMOSセンサー、上位機種「Z9」や「Z8」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用する。

()

Xiaomi Japanが、最上位スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内で3月18日に発売する。3月2日にグローバルで発表したばかりだが、そこから約10日という短いタイムラグで日本投入を発表した。ペリスコープ望遠カメラが先代の「Xiaomi 14 Ultra」が5000万画素から2億万画素に進化している。

()

シグマ(神奈川県川崎市)は2月24日、Lマウント対応フルサイズミラーレスカメラ「Sigma BF」を発表した。アルミブロックから削り出したユニボディを採用しており、ボタン類もハプティクス対応の感圧式を採用するなど、日本のカメラでは珍しいスタイリッシュさを全面に押し出したカメラとなっている。

()

IIJmioでは、多種多様なスマートフォンを扱っているが、その中で注目したいのが、英国のメーカーNothingのスマートフォン。光るトランスルーセントデザインが特徴的な「Nothing Phone (2a)」や、「CMF Phone 1」にワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」を加えてお得に販売している。これら2機種の実際に使いながら、魅力を解説していきたい。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る