最新記事一覧
EIZOは、船舶搭載用となる27型フルHD液晶ディスプレイ「DuraVision MDF2701W」を発表した。
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ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。
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バッファローは、PlayStation公式ライセンス品となるUSB外付けSSD計2シリーズを発表した。
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独ライカカメラは3月7日、フルサイズミラーレスカメラ「Leica SL3」を発表した。3月16日に発売予定で、同社オンラインストアの価格は110万円。
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Amazon新生活SALEでは、ウエスタンデジタルのWD/SanDiskブランドのストレージが値引き販売されている。これからの生活で体験するできごとやこれまでの思い出も失わないように、大容量ストレージを用意するチャンスだ。
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OMデジタルソリューションズから「OM-1」の後継機、「OM SYSTEM OM-1 Mark II」が、2月23日に発売された。OM-1の発売が2022年3月なので、約2年。フラッグシップ機としては早いリニューアルだ。
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ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。
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ファナックは「2023国際ロボット展」において、新たに追加した食品対応仕様の協働ロボットのラインアップなどを紹介した。
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今回は年末特別企画的に、ボーナスで買う(というテイの)デジタル一眼レビュー向けミラーレス一眼「5選」といってみたい。「初心者向け」「エントリー向け」というジャンルにとらわれず、こういう人にはこれをおすすめしたいなあ、という視点で幅広く選んでみた。
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Amazonブラックフライデーが始まった。記録メディアを販売するウエスタンデジタルが「WD」「SanDisk」ブランドの製品を多数セール製品として用意している。最大値引き率は30%だ。
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年に一度のビッグセール「Amazonブラックフライデー」先行セールが始まった。PC関連商品を多数手がけるバッファローも参戦しており、「おもいでばこ」をはじめとしたメディア関連アイテムを多数出品している。中には通常価格から8970円もお得に買える製品もある。
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オリンパスの技術力を受け継ぐエビデントは、医療基準で進歩させてきた技術をインフラ構造物の非破壊検査に応用し、工業用ビデオスコープや蛍光X線分析計、超音波の各機能で、多様なニーズに応える非破壊検査機器を展開している。
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ファーウェイ・ジャパンは、10月17日にシリーズ最上位ワイヤレスイヤフォン「FreeBuds Pro 3」を発売。独自開発したデュアルドライバーユニットを搭載し、LDAC/ハイレゾ対応やトリプルマイクのANC機能も備える。
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ファーウェイ・ジャパンは、ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds SE 2」を発売。10月14〜15日開催のAmazonプライム感謝祭では28%オフの3580円(税込み)で提供する。
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米Googleは10月4日、スマートフォン「Pixel 8 Pro」を発表した。同日より予約を開始し、12日に発売する。あわせて同じ8シリーズの「Pixel 8」、新型スマートウォッチ「Pixel Watch 2」も発表している。
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米Googleは10月4日、スマートフォン「Pixel 8」を発表した。同日より予約を開始し、12日に発売する。あわせて同じ8シリーズの「Pixel 8 Pro」、新型スマートウォッチ「Pixel Watch 2」も発表している。
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不二越は、小型協働ロボット「CMZ05」を発売した。コンパクトロボット「MZ」シリーズの高速、高精度の性能はそのままに、安全性や操作性を向上している。
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9月1日から4日に、Amazonは「季節先取りSALE」を開催する。WDやSanDiskブランドでストレージなどを販売しているウェスタンデジタルが最大40%オフの製品を引っ提げて出品中だ。
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フルサイズセンサーを搭載した、ソニーのミラーレス一眼カメラ「α7C II」「α7CR」が登場した。ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズミラーレス機として世界最小・最軽量「α7C」の後継モデルで、新たに高画素の「R」を加えた2モデル体制となった。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは発売延期について案内していた「motorola razr 40 ultra」(PAX40020JP)を8月25日に発売する。公式オンラインストアMOTO STOREでの価格は15万5800円(税込み)。販路はMOTO STORE、Amazon、家電量販店、IIJmioとなっている。
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パナソニック コネクトは、屋外や過酷な現場で使用できる、10.1型頑丈タブレットPC「TOUGHBOOK FZ-G2」シリーズの新モデル4種を発表した。第12世代インテル Corei5-1245Uプロセッサを搭載し、従来モデルと比べて約1.3倍高速化している。
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パナソニック コネクトは、過酷な環境での長期使用に耐え得る頑丈さを備えた業務端末「TOUGHBOOK(タフブック)シリーズ」の頑丈設計に関する勉強会を開催。カタログでは書き切れない“頑丈性の秘密”について披露した。
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パナソニック コネクトは、同社製10.1型WindowsタブレットPC「FZ-G2」シリーズの新モデルを発表した。
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7月11日、12日のAmazonのビッグセール「Amazonプライムデー」。WDやSanDiskブランドでストレージなどを販売しているウェスタンデジタルも大量の製品をセールに出品。欲しかったあの品が見つかるかもしれない。
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Y!mobileから登場した“2万円スマホ”の新顔moto g53y 5Gをレビューする。MNPなら1円で購入できるという安さが一番の売りだが、それだけではない。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが縦折りタイプのスマートフォン「motorola razr 40 Ultra」と、スマートフォン「motorola edge 40」を発表した。国内の通信事業者ではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売する。IIJの執行役員でMVNO事業部長の矢吹重雄氏がその理由を明らかにした。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、縦折りスマートフォン「motorola razr 40 Ultra」を7月21日に発売する。閉じた状態でもアプリを利用できる3.6型のアウトディスプレイを搭載。本体を自由な角度で開き、自立させることができるので、動画の視聴や撮影がしやすくなる。
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ドン・キホーテは今夏に向けてどんな「ひんやり」商品を売っていくのか。都内の商品展示会で開発担当者に話を聞いた。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは2種類のミドルレンジ5Gスマホを発表した。1つはオープン市場向けモデルの「moto g53j 5G」、もう1つはY!mobile向け「moto g53y 5G」だ。Y!mobile向けモデルの投入に際し、ソフトバンクの常務執行役員寺尾洋幸氏が発表会に姿を見せ、投入の狙いを語った。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、6月16日からミドルレンジ5Gスマホ「moto g53j 5G」を発売する。6.5型HD+ディスプレイやSnapdragon 480 5Gを搭載し、価格は3万4800円(税込み)。
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ASUSは4月13日、最新のゲーミングスマートフォン「ROG Phone 7」と「ROG Phone 7 Ultimate」を発表した。プロセッサはQualcommのSnapdragon 8 Gen2、メインメモリは最大16GB、ストレージは最大512GBを備えている。冷却システムを改善することで、放熱性能が向上している。
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エレコムは、カラビナ一体型モバイルバッテリーを発売。簡易スタンドやバッテリーとケーブルをまとめられるケーブルホルダーも備え、持ち運びやすいな小型のUSB Type-Cケーブルも付属する。
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NECパーソナルコンピュータは、スタンダード設計の11.5型Androidタブレット端末「T1175/FAS」を発表した。
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JLab Japanは3月3日から、同社の日本展開1周年を記念した「1st ANNIVERSARY THANKS SALE」を開催している。開催期間は3月26日までで、5製品を公式サイトで半額で販売している。
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キヤノンは、小型軽量が特徴のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を発表した。上位機種「EOS R6 Mark II」とエントリー「EOS RP」の中間に位置するモデルで、RPのサイズ感を維持したまま、R6 Mark IIの基本性能を継承。約461gの小型軽量を実現しつつ本格的な撮影を可能にする。
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ハギワラソリューションズは、堅牢筐体を採用した8型WindowsタブレットPC「LZ-WC08/W2」を発売する。
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フォーカルポイントは1月30日から、同社が運営するAmazon.co.jp内店舗にてスマートフォン向けアクセサリーなどを最大9割引で販売する「春の超感謝セール」を実施している。USBハブやスマホ向けグリップ、バイク用スマホホルダーなどが対象。
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国土交通省は日産「セレナ」とスズキ「ランディ」の3車種25万台のリコールがあったと発表。エンジン内部の防塵・防滴機能が不十分だったために異物が混入し、エンジンが停止する恐れがあるという。
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国土交通省は日産「セレナ」「エクストレイル」とスズキ「ランディ」の3車種28万台のリコールがあったと発表した。エンジン内部の防塵・防滴機能が不十分だったために異物が混入し、最悪の場合、火災になる危険性があるという。
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パナソニックは、1月5日に発表したフルサイズミラーレス一眼「LUMIX S5II」について、すでに予約している一部のユーザーに対し、発売日当日での配達ができない場合があると発表した。
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レノボ傘下の米Motorolaが、新型スマートフォン「Lenovo ThinkPhone」を発表した。「ThinkPad」ブランド30周年を記念したもので、法人を意識したセキュリティ機能やThinkPadとのシームレスな体験を実現するとしている。
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パナソニックが新型フルサイズミラーレスカメラ「DC-S5M2」を発表した。「LUMIX S5」の後継モデルで、想定売価はS5M2ボディ単体で24万8000円前後。また同社は、S5M2をベースに動画機能を強化した「DC-S5M2X」も併せて発表している。
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バッファローは、USB 3.2 Gen2接続に対応した外付け型ポータブルSSD「SSD-PHPU3A」シリーズを発表した。
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ロジテックは、堅牢筐体を採用した8型Windowsタブレット「LZ-WC08/W2」を発売した。
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キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を発表した。2020年7月に発表した「EOS R6」の後継モデルで、価格はオープンプライス。
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安川電機は2022年8月22日、協働ロボット「MOTOMAN-HC」シリーズに可搬質量30kgの「MOTOMAN-HC30PL」を新たに追加し、同日からオープン価格で販売を開始すると発表した。
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JENESISが8月24日、「aiwaデジタル」ブランドのスマートフォン、タブレット、Windows PC、スマートウォッチを発表した。公式オンラインストアで1万6800円(税込み)のスマートフォンやタブレットを投入。血中酸素濃度も測定できるスマートウォッチは5800円。
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JNSホールディグス傘下のJENESISは、スマートデバイスの新ブランド「aiwaデジタル」の製品第1弾を発表した。タブレット、スマートフォン、スマートウォッチなど全6機種を9月以降に販売する。
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7月にニコンが一眼レフの開発から撤退するというニュースが流れ、記事からネガティブな印象を感じ取った人たちが反発している。経済紙の言いたいことも分かるが、本質は違うのだ。
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