Ryzen AI Max+ 395搭載で驚異の性能 着脱バッテリー&水冷対応の「OneXFly APEX」と天空オリジナルUMPCを見てきた(3/3 ページ)
天空が、中国One-Netbook Technology製ポータブルゲーミングPC「OneXFly APEX」の国内発売を決定した。価格は34万9800円からで、2月24日午前9時59分までの予約
天空オリジナル「TENKU Pocket 8」は持ち運びやすさが魅力
OneXFly APEXと同時発表された天空オリジナルのTENKU Pocket 8は、360度回転ヒンジを採用した8型2in1 PCだ。キーボードは日本語だが、やや変則的な配列となっている。
CPUはIntelの「Core i3-N305」(8コア8スレッド/最大3.8GHz)で、メモリは16GB(LPDDR5-4800規格)、ストレージは512GBのSSDを備えている。Webサーフィンやオフィスアプリの利用、動画の視聴など軽~中負荷の用途であれば十分に快適なスペックとなっている。
インタフェース類は、USB 3.2 Gen 2 Standard-A端子、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子、「フル機能」のUSB Type-C端子、Mini HDMI 1.4出力端子、3.5mmヘッドフォンジャック、microSDメモリーカードスロットを備えている。
TENKU Pocket 8は、「最近、あのブランドで超小型PCが出ていないなぁ(欲しい)」と思っている人に間違いなく“ハマる”。
重量は公称で約658gと持ち運びやすい上に、税込みでも10万円を切る価格はいい。筆者は「作業が発生するかもしれないから、念のためPCを持って行こう」と、常に何かしらのPCをバッグに入れておくのだが、そういう利用シーンにピッタリだ。
ポインティングデバイスは光学式で、マウスがなくてもマウス操作を行える。また、電源ボタンには指紋センサーを備えているので、生体認証も使える。
ただ、先述の通りキーボードの配列にはかなりの“クセ”がある。「単体で日本語を入力できるものの、ところどころ目視が必要」といったレベルだ。
とはいえ、筆者は普段Core i3-N300を搭載する「GPD MicroPC 2」を外出時に常用している。その観点でいうと、TENKU Pocket 8があれば「万が一の作業環境を担保できる」という感想になる。
この記事で紹介した製品は、2月24日午前9時59分までは割引価格で予約(購入)可能だ。気になる人はチェックしてみてほしい。
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