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FCCL初のArmノートPC「FMV UQ-L1」のバッテリー持ちは本物か? 3カ月使って分かった実力(1/2 ページ)

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)初のArmアーキテクチャPC「FMV Note U(FMV UQ-L1)」を使い始めて3カ月が経過した。思った以上に普通に使えるのでレビューがご無沙汰になってしまったが、今回は特に気に入っている「バッテリー持ち」について話をしたい。

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 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)としては初めてとなるArmアーキテクチャ採用のPC「FMV Note U(FMV UQ-L1)」を使い始めて、ちょうど3カ月が経過した。「便りのないのは良い便り」というわけでもないが、トラブルに直面することもなく思った以上に“普通に”使えている

 今回は、筆者がFMV UQ-L1で一番気に入っているバッテリー駆動時間の長さについて話をしてみたい。

FMV Note U(FMV UQ-L1)
思った以上になじんでいるFMV Note U(FMV UQ-L1)。COMPUTEX TAIPEI 2026の取材にも持ち出してみたが、後述するバッテリー駆動時間の長さでとても助かった

63Whの大容量バッテリーを搭載 公称でアイドル時41時間駆動を実現

 FMV UQ-L1は容量63Whのリチウムイオンバッテリーを搭載している。これは直販限定の軽量モデル「FMV Zero(FMV WU6-L1)」と比べて約2倍の容量で、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づく公称バッテリー駆動時間はアイドル時で最長約41時間、動画再生時で最長約26時間となっている。

 消費電力の少ないとされるArmアーキテクチャのCPUコア(Qualcomm Oryon)を搭載していることもあり、特に3〜4年前のモバイルノートPCと比べると驚異的なバッテリー駆動時間を達成している。ただ、本当の所はどうなのかは、この後テストで明らかにする。

Windows
Windows 11のPowercfgコマンドで確認したバッテリー情報

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