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ASRock初の簡易水冷キットが店頭に! 345Hz駆動の27型WQHD液晶の新モデルも!古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ)

アキバの店頭に、ASRockやクーラーマスターから簡易水冷キットが登場した。PCIe 5.0対応のグラフィックスカードマウンターやTitan Armyの27型345Hzディスプレイも売り場に並んでいる。

 先週(3月15日週)、冷却パーツ売り場ではASRockの簡易水冷キットが注目を集めていた。「Phantom Gaming 360 LCD」と「Steel Legend LCD」、「Steel Legend Dark 360 LCD」の3種類があり、いずれも360mmラジエーターを備えている。価格は順に3万3500円前後、2万8000円弱、2万8000円弱となる。

「マザーやグラフィックスカード、電源までそろえる人が増えそうです」

 複数のショップが3モデルとも入荷していたが、先週金曜日時点で「Phantom Gaming 360 LCD」は売り切れとなっているショップがいくつもあった。


オリオスペックに入荷した「Phantom Gaming 360 LCD」

「Phantom Gaming 360 LCD」の製品画像

パソコン工房 秋葉原パーツ館に並ぶ「Steel Legend LCD」シリーズ。Phantom Gamingは売り切れだった

「Steel Legend LCD」の製品画像

 3モデルとも1200~3100rpm±10%のポンプと銅製ウォーターブロックを採用しており、3.4型(480×480ピクセル)のLEDパネルを内蔵している。その上で、Phantom Gaming 360 LCDはシングルフレームの3連RGBファンを備え、ラジエーター込みの厚さを約32mmとしている。片やSteel Legend LCDシリーズは、光らないPWMファンを3基並べるデザインで、ラジエーターの厚さは約27mmに抑えている。

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 上位モデルであるPhantom Gaming 360 LCDの人気が先行するが、オリオスペックは「ポンプの性能は同じですし、少し薄いぶんだけ『Steel Legend LCDシリーズなら組み込める』という状況もありそうです。いずれも長く売れてくれたらと思います」と評価する。

 また、主力のマザーボードベンダーのブランドで統一するトレンドが一段進むとのコメントも聞いた。パソコンSHOPアークは「これでマザーボードとグラフィックスカード、簡易水冷キット、電源ユニットまでそろえられるブランドが出そろった感がありますね。さらにSSDやメモリ、ケース、入力デバイスまで用意するブランドもありますし、デザインを統一する流れが強まるかもしれません」と話していた。

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