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レノボが「ThinkPad」2026年モデルを一挙発表! 12年ぶりの構造刷新やUSB Type-Cの自力交換対応でメンテナンス性も向上(3/3 ページ)

レノボ・ジャパンが、1月と3月にグローバル発表された新しいThinkPadの販売を順次開始する。この記事では、発表された新モデルの概要を紹介する。

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ThinkPad Xシリーズ(モバイル上位)

 モバイルの上位モデルに相当するThinkPad Xシリーズでは、13型クラムシェルの「ThinkPad X13 Gen 7」と、13型デタッチャブル(キーボード着脱式)2in1の「ThinkPad X13 Detachable Gen 1」が投入される。

ThinkPad X13 Gen 7

 X13 Gen 7は、先代(Gen 6)のボディーを踏襲しつつ、CPUを最新世代にアップグレードしている。Core Ultraプロセッサ(シリーズ3)を搭載するIntelモデルと、Ryzen AI PRO 400シリーズを搭載するAMDモデルを取りそろえており、最軽量構成では約936gと可搬性にも優れる。

 5月中旬以降の発売を予定しており、最小構成の標準価格は追って発表される。

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ThinkPad X13 Gen 7は、先代の意匠をそのままにCPUを最新世代にアップグレードしている。全てのThinkPadの中で最軽量であることも魅力だ

ThinkPad X13 Detachable Gen 1

 X13 Detachable Gen 1は、ThinkPad Xシリーズに新たに加わったモデルで、2021年と2024年にリリースされた12.3型「ThinkPad X12 Detachable」の後継となる。CPUはCore Ultraプロセッサ(シリーズ3)で、本体両側面にThunderbolt 4端子を1基ずつ備えている。

 7月下旬以降の発売を予定しており、最小構成の標準価格は追って発表される。


ThinkPad X13 Detachable Gen 1は、ThinkPad X12 Detachableの後継モデルとなる(写真は日本語デタッチャブルキーボード付きの構成)

デタッチャブルキーボードには、充電可能なペンスロットと指紋センサーを備えている(ペンはカスタマイズオプション)

左側面にはイヤフォン/マイク端子とThunderbolt 4端子を備える

右側面にはThunderbolt 4端子を備える

ThinkPad Lシリーズ(スタンダード)

 スタンダード(メインストリーム)を担うThinkPad Lシリーズでは、14型の「ThinkPad L14 Gen 7」と16型に「ThinkPad L16 Gen 3」が登場する。いずれもCore Ultraプロセッサ(シリーズ3)を搭載するIntelモデルと、Ryzen AI PRO 400シリーズを搭載するAMDモデルを用意している。

 最軽量構成でL14は約1.4kg、L16は約1.8kgとXシリーズやTシリーズと比べると本体重量は重めだが、USB Standard-A端子を多めに備えることで、古めのUSBデバイスを多く抱えている環境で快適に使えるようになっている。

 5月中旬以降の発売を予定しており、最小構成の標準価格は追って発表される。


ThinkPad L16 Gen 3(左)とThinkPad L14 Gen 7(右)は、先代のボディーを踏襲しつつ中身を最新世代にアップデートしたモデルとなる
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