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サイズ「孫六」や液晶付き「TURRIS 620」が登場! 盛り上がりを見せる大型空冷CPUクーラー:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ)
サイズとTRYXから登場したデュアルファン搭載のサイドフロー型CPUクーラーが注目を集めている。簡易水冷キットが好調に売れる中でも、マザーボードの中央に空冷クーラーを置きたい人は確実にいる。
先週は大型の空冷CPUクーラーの新製品が目立っていた。サイズから登場したのは、120mmファンを2基搭載したサイドフローモデル「MAGOROKU(孫六) SCMR-1000」だ。6mm径のヒートパイプを6本走らせており、外形寸法は約134(幅)×142.5(奥行き)×155(高さ)mmとなる。価格は5000円弱だ。
5000円で買える大型CPUクーラー競争が激化か――サイズ「MAGOROKU」の評判
入荷したツクモパソコン本店は「サイズのサイドフロー型の新シリーズですね。同社からは『MUGEN 6』も登場していますし、これから位置付けが整っていくのかなと思います。直接的にはCPSの『RT620 Pro』あたりのライバルになりそうですね」と話していた。
CPSのRT620 Proは、3月に登場したデュアルファン搭載のサイドフロー型で、ブラックモデルは5000円弱となる。別のショップは「簡易水冷キットが目立っている昨今でも、CPUクーラーは空冷がいいという人は一定数いらっしゃいます。いろいろなパーツが高騰する中で、安価にマッシブなクーラーが導入できる強みは確かにありますね」と、大型サイドフローの“5000円競争”に注目していた。
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