KOMODO、「Steam Controller」を正式発表――販売は5月5日に開始
Valveの日本、韓国、香港、台湾での正式代理店であるKOMODOが、「Steam Controller」を販売すると正式に発表した。価格は1万7800円で、5月5日に販売開始を予定している。
Steamを運営するValveの正規ディストリビューターであるKOMODOは4月29日、「Steam Controller」の販売を5月5日午前2時(日本時間)に開始すると発表した。販売は公式オンラインストアのKOMODO STATIONで、価格は1万7800円だ。
Steam Controllerは、ValveがSteamでの利用を前提に設計/製造した多機能コントローラーだ。各種PCやポータブルゲーム機「Steam Deck」、デスクトップゲームコンソール「Steam Machine」(未発売)、VR HMD「Steam Frame」など、さまざまなデバイスに接続できる。
本体にはABXYボタン、十字キー、左右アナログトリガー(L2/R2ボタン)、左右バンパー(L1/R1ボタン)、ビューボタン、メニューボタン、Steamボタン、クイックアクセスメニューボタン、割り当て可能な4基のグリップボタンを備える。また、サムスティックは静電容量式タッチ機能を搭載したTMR磁気タイプで、高精度、高応答、高耐久性を備える。左右にトラックパッドはSteam Deckでおなじみのハプティクスフィードバック付きだ。
強力なモーターを搭載しており、複雑な波形の処理をするので、没入感の高いハプティクスを得ることができる。
グリップ部には静電容量式グリップセンサーを搭載し、握ることでジャイロ操作ができるようになる。なお、ボタンの長押しまたはリリースによりジャイロ照準を有効化/無効化したり、他のボタンと同様にマッピングしたりすることも可能だ。
接続方式はUSBまたはBluetoothで、ワイヤレス送信機兼充電ステーション「Steam Controller Puck」を用いる。なお、Steam Controller PuckはUSB Type-CでPCに接続する。1台のSteam Controller Puckには最大4台のSteam Controllerを接続可能だ。
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