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「Steam Machine」などは2026年内発売に? 一方でSteam Deck OLEDは値上げ/Microsoftが新プラン「Microsoft 365 E7」を提供開始週末の「気になるニュース」一気読み!(1/3 ページ)

うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月8日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

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 うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月8日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

「Steam Machine」などは2026年内発売に? 一方でSteam Deck OLEDは値上げ

 Valveは3月7日、「Steam−2025年を振り返って」と題した開発者向けのブログを投稿し、この中で、Steam Machineなどの新ハードウェアの発売時期について「これら3つの製品は全て年内にリリースされる予定」と表現した。

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Valveが開発者向けにブログを投稿。Steam Machineなどの発売時期について言及した

 2025年11月に発表された「Steam Machine」「Steam Controller」「Steam Frame」は当初、2026年初頭に発売するとされていた。今回のブログ投稿では、その発売時期について一歩後退した表現となった。

 Valveは2月5日の時点で、メモリとストレージの不足が深刻化しており、新ハードウェアについて具体的な出荷スケジュールと価格の見直しを行う必要に迫られていると投稿していた。発表から約4カ月が経過しても発売時期や価格が確定していないのは、これが原因なのだろう。

 一方で、Steam Deck OLEDに関しては「発売当初から継続している物流コストの上昇および為替環境の変化」のため、3月6日から値上げが実施された。512GB/1TB版とも1万5000円の値上げで、それぞれ9万9800円、11万4800円となっている。

Microsoftが新プラン「Microsoft 365 E7」を提供開始

 Microsoftは3月9日、企業におけるAIの本格稼働とセキュリティ管理を統合した新プラン「Microsoft 365 E7:The Frontier Suite」を発表した。同プランは、生産性向上ツール、AIエージェント、ID管理、セキュリティ機能を単一の基盤に統合したものだ。

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Microsoftが新プラン「Microsoft 365 E7」を発表した

 提供されるパッケージには、Microsoft 365 Copilot、エージェント管理ツールのAgent 365、Microsoft Entra Suiteが含まれる。さらに、高度なDefender、Entra、Intune、Purviewの各セキュリティ機能を備えたMicrosoft 365 E5も含まれており、企業全体のAI拡張に伴うデータの保護とコンプライアンス要件に対応する。

 Microsoft 365 E7は、5月1日より一般提供が開始され、価格は1ユーザーあたり月額99ドルに設定されている。

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