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補助電源ケーブル不要のマザー&グラボがデビュー 異常検知機能付き1300W電源も アキバで高まるPCパーツ「安全」の価値古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)

SAPPHIREから補助電源ケーブル不要のマザーボードとグラフィックスカードが、MSIからは安全機能を高めた定格1300Wの電源ユニットが登場した。今、自作市場では安全の価値が高まっている様子だ。

12V-2x6コネクターとファンの保護機能を強化した1300W電源が登場

 グラフィックスカードの補助電源回りの安全性を重視した新製品は、電源ユニットでも登場している。MSIのATXモデル「MPG Ai1300TS PCIE5」で、価格は6万3000円前後だ。


TSUKUMO eX.に並んだ「MPG Ai1300TS PCIE5」

「MPG Ai1300TS PCIE5」の製品画像

コネクター面

 定格1300Wのフルモジュラー電源で、80PLUSとCybenetics、PPLPの各規格でTITANIUM認証を取得している。加えて、12V-2x6コネクターの異常を検知するとビープ音や管理アプリのポップアップで知らせる「GPU Safeguard+」機能を装備する。

 ファンの異常をビープ音で通知する「Fan Safeguard」機能も備えており、多角的に安全面に配慮したデザインとなっている。

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 入荷したTSUKUMO eX.は「このクラスの電源ユニットはGeForce RTX 5090とセットで使う人が多く、そうなると12V-2x6ケーブルの負荷も大きくなるんですよね。実際、発火トラブルの話は耳にします。より安全で安心な環境を整えたいという人は確実にいると思いますね」とこの機能を重要視していた。

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