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令和の世に“新作”と共によみがえった「NEOGEO AES+」の実機に触れる ASICを再設計して高い互換性を実現:東京ゲームショウ2026(2/3 ページ)
2026年4月に突然発表された「NEOGEO AES+」。エミュレーションによって楽しむ従来のレトロゲーム機とはことなり、過去のゲーム機そのものを再現することに主眼を置いていることが特徴だ。東京ゲームショウ2026では、その実機に触れることができる。
「HDMI出力」に対応しつつも「アナログAV出力」も温存
映像出力面では、今どきのゲーム機らしくHDMI出力端子を備えている。最大で1080p(1920×1080ピクセル)の出力が可能で、出力時の遅延を極限まで抑えた仕様となっている。
また、ブラウン管を使った古いTVやディスプレイとつなぐことを想定して、家庭用NEOGEOにもあった「アナログAV出力」も備えている。専用AVケーブルを別途用意すれば利用可能だ。
他のインタフェース類も当時と同じ
NEOGEO AES+は、家庭用NEOGEOと同じ15ピンコントローラー端子×2と、メモリーカードスロットを備えている。いずれも以前の家庭用NEOGEO向けのものを使うことが可能で、逆にNEOGEO AES+向けに製造されたものを家庭用NEOGEO本体につなぐこともできる。
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なお、一部のモデル(後述)には、通常のアーケードスティック(有線接続)の代わりに、新規に作られた「ワイヤレスアーケードスティック」が付属するモデルもある。コントローラー端子につなぐレシーバーと、コントローラー本体のいずれも日本国内で利用するのに必要な「技適など」の認証は取得済みだ。
カートリッジの代わりにCD-ROMを使った「NEOGEO CD」に付属していたゲームパッドをワイヤレス化した「ワイヤレスゲームパッド」も商品化される。スティックコントローラーよりもパッドの方がいいという場合にお勧めだ
動作設定は「DIPスイッチ」で
本体裏面にはDIPスイッチが備えられている。ゲームの言語選択やオーバークロック設定、表示モードの切り替えが可能だ。
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