NVIDIAの超解像/フレーム補間技術「DLSS」を体感できるブースはここだ!:東京ゲームショウ2026(1/3 ページ)
東京ゲームショウでは、PCゲームの出展も増えているが、グラフィックス面からそれを支えるNVIDIAは自ら出展せず“裏方”に回っている。そのコラボレーションブースを紹介しよう。
9月21日まで開催中の「東京ゲームショウ2026」では、PCに対応するゲームタイトルの出展が増加傾向にある。その中には、3Dグラフィックスの美麗さにこだわるものも多い。
そんな3Dグラフィックスを主にハードウェア面で支えているのがNVIDIAだ。同社は例年独自のブースは構えていないものの、PCメーカーやグラフィックスカードメーカーとコラボレーションする形で技術的なアピールを行っている。
この記事では、NVIDIAの「GeForce RTX 50」シリーズや、同シリーズで利用できる超解像/フレーム補間技術「DLSS(Deep Learning Super Sampling)」の威力を体感できるブースを紹介する。
マウスコンピューターブース
マウスコンピューターのブースでは、GeForce RTX 5070を搭載するゲーミングデスクトップPC「GTUNE FZ」「NEXTGEAR HD」がフィーチャーされている他、12.6型タブレットPC「mouse M2」でクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」を楽しむデモンストレーションも用意されている。
いずれの展示も、同社の「iiyama」ブランドのゲーミングディスプレイと組み合わせられており、マウスコンピューターの“総合力”を体感できる。
NEXTGEAR HDのGeForce RTX 5070搭載構成も展示されている。マウスコンピューターではNEXTGEARブランドをライト〜ミドルユーザー向け、G TUNEブランドをミドルユーザー〜エンスージアスト向けと位置付けている
実は上で紹介した2モデルのGeForce RTX 5070搭載構成は、マウスコンピューターオリジナルの水冷式グラフィックスカードを搭載している。これにより、定格よりも高いクロックでの動作を確保しつつ、ピーク性能を安定して維持しやすくなっている
mouse M2では、GeForce NOWを通して「プラグマタ」(カプコン)を試遊できる。映像はiiyamaのフルHDゲーミングディスプレイ「G-MASTER GB2591HSU-BJ1」に出力されていたが、特に違和感なくプレイできた。余談だが、このmouse M2には今後発売予定のオプション品「ドッキングステーション」が接続されており、ディスプレイはこれを介してつないでいた
MSIブース
MSI(エムエスアイコンピュータージャパン)のブースでは、液晶ディスプレイ付きのハイエンドグラフィックスカード「GeForce RTX 5090 32G LIGHTNING Z」を組み込んだ自作PCと、完成品のノートPC「Raider 16 Max HX」のGeForce RTX 5080 Laptop GPU構成、「Titan 18 HX AI」のGeForce RTX 5090 Laptop GPU構成がフィーチャーされている。
ノートPCの場合、GeForce RTX 5090 Laptop GPUを備えるモデルが店頭で展示されることは“まれ”である。GeForce RTX 5090 Laptop GPUを備えるノートPCがどれほどパワフルなのかをチェックできる、ある意味で貴重な機会になるだろう。
その背後には、Forza Horizon 6を楽しめるTitan 18 HX AIのGeForce RTX 5090 Laptop GPU構成や、MSIが自社設計したGeForce RTX 50シリーズ搭載グラフィックスカードが展示されている
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