機能は同じでも印象はガラリ カメラなしスマートグラス「Even G2」にべっ甲柄の新色 新しい偏光サングラスクリップやチェーンも登場(1/3 ページ)
カメラを搭載しないスマートグラス「Even G2」に、べっ甲柄の新色「Brown2」と偏光サングラスクリップ、メガネチェーンが登場した。従来モデルとの印象の違いをチェックしつつ、便利なライブ翻訳などの機能もあらためて紹介する。
Even Realitiesが、カメラを搭載しないディスプレイ型スマートグラス「Even G2」の新色「Brown2」を発表した。べっ甲柄をモチーフにしたカラーで、価格は11万4800円だ。現行カラーの「Grey1」「Brown1」「Green1」に加わることになる。
同時に新アクセサリーとして「Even G2 偏光サングラスクリップ(ポーチ付き)」(2万5800円)と「Even G2 メガネチェーン」(1万4800円)も登場した。いずれも10月26日より、公式サイトと一部の眼鏡店にて11月30日までの期間限定で先行販売を開始している。
Even G2は7月に実機レビューをお届けした。今回は新色ということで、前回試用したGrey1との印象の違いを中心に、見た目の変化を写真で紹介する。あわせて、Even G2を使って特に便利だと感じた機能も振り返って紹介したい。
“塗った柄”ではなく、素材そのものに模様を持たせたべっ甲フレーム
Brown2のフレームは、模様を表面に印刷したものではなく、素材の内部にまで柄が入っているのが特徴だ。製造工程では1本ずつ成形と圧縮を行い、その後の研磨と仕上げに20時間をかけているという。模様の入り方は1本ごとに異なり、全く同じ柄のフレームは存在しないとしている。
べっ甲柄のメガネといえば、プラスチック素材の一種であるアセテート製が定番だ。しかし、アセテートには熱や湿度の影響を受けやすいという弱点がある。Even G2はディスプレイなどの部品を高い精度で組み込む必要があるため、Even Realitiesはべっ甲風の見た目を保ちつつ、内部構造の精度や重さの配分、表示の見やすさに影響を与えない素材を独自に用意したという。
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