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ロジクール、タッチパッド内蔵キーボード「K400」の仕様を変更

ロジクールは、販売を延期していた「ロジクールワイヤレスタッチキーボードK400」の仕様を変更した。

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ロジクールワイヤレスタッチキーボードK400

 「ロジクール ワイヤレス タッチキーボードK400」は、354(幅)×135(奥行き)×23.8(高さ)ミリの本体にタッチパッドを内蔵するワイヤレスキーボード。当初7月29日の発売を予定していたが、仕様変更に伴い販売を延期していた。

 具体的な変更点は、「Z」列のキー配列で、「ろ」キーを「つ」キーの左隣に移動し、そのほかのキーを右に1つずつずらしている。また、タッチパッドの水平スクロール機能が省かれ、垂直(上下)スクロールとカーソル移動のみになった。

 なお、同製品は2011年内に発売される予定で、正式な発売日については同社のWebサイトで告知するとしている。

変更点

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