最新記事一覧
ロジクールからトラックボールの新製品2モデルが発売した。往年のユーザーは買い替えを検討すべきか? 実機レビューをお届け。
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ロジクールから同社初の60%ゲーミングキーボードが登場した。価格は税込みで3万3110円と高価格帯だが、それに見合う性能を持っているのか。実際に試してみたところ……。
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ロジクールは、ワイヤレス接続対応トラックボール「M575SP」「MX ERGO S」を発表した。
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ロジクールは、エントリー価格帯を実現したワイヤレスキーボード+マウスのセットモデル「ロジクール コンフォート ワイヤレスコンボ MK345n」を発表した。
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ロジクールは、エントリー上位クラスモデルとなるワイヤレスゲーミングマウス「G309 ワイヤレスゲーミングマウス」など2製品を発表した。
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ロジクールは、同社製薄型ワイヤレスキーボード「MX KEYS S」をベースとしたMac向けモデルを発売する。
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ロジクールが入力機器やヘッドセットなどをお得に買えるキャンペーンを開催中だ。セール価格になっていないものでも、対象製品であればクーポンの適用で10%オフで購入できる。Amazon.co.jpでもタイムセールを開催しているので、併せてチェックしてみてほしい。
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ロジクールは、薄型軽量設計の小型ワイヤレスキーボード「Keys-to-Go 2」を発売する。
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Logitech(日本ではロジクール)は、米MetaのMRヘッドセット「Quest 2」および「Quest 3」向けの初のMRスタイラス「MX Ink」を発表した。米国では年内発売の予定で、価格は129.99ドルだ。
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ロジクールから、ポップな見た目のBluetoothワイヤレスヘッドセット「Zone 300」が発売される。発売日の5月30日を前に、実機を試してみた。
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ロジクールは、iPad Pro/iPad Air用となるキーボードケース「Combo Touch」シリーズの新モデルを発表した。
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ロジクールは、オールインワン設計の会議室向けカメラバー「MeetUp 2」を発表した。
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ロジクールは、ソニー・インタラクティブエンタテインメント製のPlayStation 5用コントローラー「Access コントローラー」用となる拡張用ユニットを発表した。
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ロジクールは、長時間利用にも適した軽量筐体を採用するBluetoothワイヤレスヘッドセット「Zone 300」を発表した。
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ロジクールは、低遅延接続に対応したワイヤレスゲーミングキーボード「PRO X 60」を発表した。
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ロジクールは、高音質ドライバーを搭載したワイヤレスゲーミングヘッドセット「ASTRO A50 X」を発表した。
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ロジクールは、スタイリッシュな薄型筐体を採用するワイヤレスキーボード「K950」を発表した。
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ロジクールから、パンタグラフ式のスタンダードモデル「Signature Slim ワイヤレス キーボード K950」が発表された。「Logi Bolt」にも対応した、無線タイプのキーボードを試してみた。
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スイスLogitech(日本法人:ロジクール)が、マイクロフォーサーズ規格に対応したミラーレスカメラ「Logitech Mevo Core 4K」を発表した。価格は999ドルで、米国とカナダの2カ国で展開する。日本での販売については不明だ。
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ロジクールが、フラッグシップモデル「MXシリーズ」初の4K Webカメラ「MX BRIO 700」を発表した。その使い勝手を実機で試した。
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ロジクールが、フラッグシップモデル「MXシリーズ」初となる4K Webカメラ「MX BRIO 700」を発表、3月22日から販売を開始する。同社直販の価格は税込み3万3000円だ。
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Amazon.co.jpで開催中の「Amazonタイムセール祭り」で、ロジクールのマウス/キーボードやヘッドセット、スピーカーなどPC向け周辺機器がお得に購入できるようになっている。セール対象商品の中でも、特にお勧めのアイテムを紹介しよう。
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第10世代iPad用のカバー兼キーボードに、新モデル「Combo Touch for iPad(第10世代)」が登場した。タッチパッドやキーボードバックライトを備えた本モデルを細かくチェックした。
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ロジクールは、USB接続ゲーミングマイク計2製品「Yeti Orb」「Yeti GX」の販売を開始する。
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これまでコンシューマー向けPC関連製品で伸びてきたロジクールが、B2B領域に本腰を入れる。自社だけではカバーしきれない分野で協業する新しいパートナーシップ制度を導入する。
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ロジクールのゲーミングブランド「Logicool G」から、プロゲーマーの利用を意識したワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードが登場した。実際に使ってみて、その実態を探ってみよう。【追記】
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秋葉原のPCショップ店頭には、軽快で高速に動くゲーミングマウスに加え、無線充電パッドをスタンドに備えた湾曲3.5K液晶ディスプレイや、CPUブロックに複数のファンを増設できる水冷キットなどが売り場に並んだ。
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ロジクールは、快適な姿勢でのタイピング実現できるワイヤレス接続対応のエルゴノミックキーボード「ロジクール WAVE KEYS K820」を発表した。
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ロジクールは、ワイヤレス接続に対応したワイヤレスキーボード「K380S」とワイヤレスマウス「M350S」の2製品を発表した。
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ロジクールは、エントリークラスモデルとなるフルHD対応Webカメラ「ロジクール BRIO 100」を発表した。
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ロジクールは、独自の静音テクノロジーを採用したビジネス向けワイヤレスマウス「M240 for Business」を発表した。
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ロジクールがeスポーツ向けの「PRO X SUPERLIGHT 2」「PRO X ワイヤレス キーボード」を国内で発売する。
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第10世代iPad用のカバー兼キーボードに、新モデル「Slim Folio Keyboard for iPad(第10世代)」が登場した。このロジクールキーボードケースと、Apple純正キーボードとの違いをチェックしてみよう。
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Masterシリーズの最新モデル、ワイヤレスキーボード「MX KEYS S」とワイヤレスマウス「MX ANYWHERE 3S」が登場した。その実機をチェックしてみよう。
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ドスパラは、ロジクール製ゲーミングヘッドセット「G435SE」とゲーミングマウス「G304SE」のセットパッケージを発売した。
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ロジクールは、高機能マウス「MX ANYWHERE 3S コンパクトパフォーマンスマウス」およびキーボード「MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード」の2製品を発表した。
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ロジクールは、法人向けとなる高機能ビデオ会議システム「ロジクール Rally Bar Huddle」など2製品を発表した。
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ロジクールは、軽量筐体を採用したワイヤレスゲーミングヘッドセット「ロジクール G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング ヘッドセット」を発表した。
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ロジクールが、リーズナブルでコンパクトなBluetoothマウスを発売する。従来品と比べるとクリック音を大幅に軽減したことも特徴で、静粛さが求められる場所での利用にも最適である。
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ロジクールは、ゲーミングブランド「ロジクールG」よりヘッドセット「G733 LIGHTSPEED ワイヤレス RGB ゲーミングヘッドセット」をリニューアルして発売する。
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ロジクールは、USB接続マイク「Yeti」シリーズにカラーバリエーションモデルを追加した。
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ロジクールは、教育市場向けとなるiPad用キーボードケース「Rugged Combo4」とデジタルペン「Crayon」を発表した。
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ロジクールは、TVドラマ「マンダロリアン」とコラボレーションしたゲーミングヘッドセット「A30 ワイヤレスゲーミングヘッドセット The Mandalorian Edition」を発売する。
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ロジクールの「SIGNATURE M550/M650/M750」は、多彩なマウスを用意する同社の製品の中では、エントリークラスに相当するモデルだ。しかし、“ただのエントリー”では済まない、可能性を秘めたものになっている。
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ロジクールは、独自のデザイン筐体を採用したWebカメラ「BRIO 300」を発表した。
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ロジクールは、薄型設計の静音キーボードセット「スリムコンボ MK470」など2製品を発表した。
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ロジクールの人気ゲーミングマウス「G502シリーズ」の上位モデルとして「G502 Xシリーズ」が登場した。上位モデルには上位モデルらしいメリットはあるのだろうか。今回は、シリーズでも最上位に位置付けられる「G502 X PLUS」を実際に使ってみた率直な感想をつづっていこうと思う。
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ロジクールは、在宅勤務での利用に適した法人向けWebカメラ/ヘッドセットを発表した。
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ロジクールは、USB接続対応の小型PCスピーカー「S150」の販売を開始した。
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ロジクールは、第10世代iPad用キーボード一体型ケース「COMBO TOUCH」など2製品を発表した。
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