Logitech(日本ではLogicool)は1月7日、macOS向けの設定アプリ「Logi Options+」および「G HUB」が、世界的に動作不能な状態になっていると発表した。アプリの実行に必要なデジタル証明書の有効期限が切れたことが原因だ。
【追記:2026年1月8日午前0時10分】サポートページが更新され、問題を修正するパッチが含まれるインストーラーが公開された。アプリの更新版を手動でダウンロードしてインストールすると、不具合が修正される。なお、macOS 13 Venturaより前のOSバージョンに向けた修正は、後日に行われる予定という。
この問題はmacOS版のみで発生しており、Windowsユーザーへの影響はない。証明書の失効により設定アプリが起動できないため、ユーザーが施したカスタマイズやショートカット機能などが使えず、SNSでは「作業効率が落ちる」といった声が相次いでいる。
さらにオフライン環境向けに提供しているLogitech Options+のオフラインインストーラーも影響を受けており、同様に起動できないため回避策とはならないという。
Logitechによると、ユーザーが保存したデバイスの設定やカスタマイズ、作成したプロファイルなどのデータが消えることはない。同社は現在、問題を解決するための新しいインストーラーを準備しており、近日中に公開する予定だという。修正後のアプリについて、バージョン番号に変更はないとしている。
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