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インバースネット、“Haswell”採用の法人向けスリムデスクトップ「SHM」シリーズを発売
インバースネットは、第4世代Coreプロセッサを搭載したスリム筐体採用の法人向けデスクトップPC「SHM」シリーズを発表した。
PCショップ「FRONTIER」を経営するインバースネットは9月9日、第4世代Coreプロセッサを搭載した法人向けデスクトップPC「SHM」シリーズを発表、本日より「FRONTIERダイレクトストア」にて販売を開始した。価格は、Pentium G3220(3GHz)搭載の下位モデルが6万1000円、Core i5-4430(3GHz)搭載の中位モデルが7万3600円、Core i7-4770(3.4GHz)搭載の上位モデルが8万9400円だ(いずれも税込み)。
SHMシリーズは、本体幅約94ミリのスリム筐体を採用した事務作業向けのデスクトップPCで、CPUとして最新の第4世代Coreプロセッサを標準で採用したモデルだ。
メモリは4Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。ラインアップはWindows 7 Professional 64ビット版導入モデルとWindows 8 Pro 64ビット版導入モデルを用意している。
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