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Lenovo、2880×1620ドット表示対応の新ThinkPad──「ThinkPad W540」「ThinkPad T550p」など

Lenovoが、“3K”解像度対応のThinkPad ビジネスノートPC/ワークステーションを発表。15.6型のThinkPad W540とThinkPad T540pは2880×1620ドット表示のディスプレイを搭載する。

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ThinkPad W540 モバイルワークステーション「ThinkPad W540」

 Lenovoは9月11日(現地時間)、モバイルワークステーション「ThinkPad W540」および上位指向のビジネスノート「ThinkPad T440p」「ThinkPad T540p」、ベーシックビジネスノート「ThinkPad L/E」シリーズを発表した。ThinkPad W540/T440p/T540pは2013年11月、ThinkPad L/Eシリーズは2013年10月の出荷を予定する(日本市場向け投入は未定)。

 ThinkPad W540は、15.5型/2880×1620ドット表示の“3K”IPSパネルを採用する、Lenovo史上最もパワフルとうたうモバイルワークステーション。厚さ27ミリ、重量5.45ポンド(約2.47キロ)の同クラスの機器としては最薄最軽量クラスのボディを実現する。

 主な仕様はクアッドコアCore i7+NVIDIA Quadroグラフィックス、最大32Gバイトのメインメモリ、最大2TバイトのRAIDストレージなど。テンキー+バックライト付きのキーボードを採用する。高速データ転送インタフェースにThunderboltポート、ワイヤレスWAN機能としてLTEデータ通信モジュールも実装できる。X-Riteのカラーキャリブレータを用いたカラーキャリブレーションに対応する。

 ThinkPad T440pとThinkPad T540pは、ディスプレイ以外の基本設計を共通とするプレミアムノートモデル。T440pは最大1920×1080ドット表示の14型ワイドIPSディスプレイ、T550pは2880×1620ドット表示の15.5型ワイドIPSディスプレイを採用する。

ThinkPad T440pThinkPad T540p 14型「ThinkPad T440p」、15.6型の「ThinkPad T540p」

 主な仕様は第4世代Core i7、GeForce GT 730M、最大16Gバイトのメインメモリ、最大1TバイトHDDか256GバイトSSDなど。バッテリー動作時間はT440pが約6時間、T540pが約7時間。拡張バッテリーの使用で最大13.7時間(T440p)まで延長できる。インタフェースはUSB 3.0×4、Mini DisplayPort、アナログRGB、SDスロット、LTEモジュールなど。T440pは厚さ27.9ミリ/重量約1.9キロ、T550pは厚さ27.9ミリ/重量約2.5キロ。

ThinkPad E440 ThinkPad E440

 ThinkPad Lシリーズはエントリー志向、ThinkPad EシリーズはSMB向けとして展開。ThinkPad L440/L540、ThinkPad E440/E540をラインアップする。ディスプレイはL400・E400番台が14型/1366×768ドット、L500・E500番台が15.6型/1920×1080ドット。第4世代のCoreプロセッサー、vPro対応、ノイズキャンセリング機能付きマイク、Microsoft Lync対応カメラ/会議機能、ThinkPad独自の統合拡張インタフェース OneLink(ThinkPad E)などを備える。価格は、TThinkPad L440/L540がそれぞれ729USドル(日本円換算約7万3000円 2013年9月11日現在、以下同)から、ThinkPad E440が649ユーロ(約8万6200円)から、ThinkPad E540が629ユーロ(約8万3500円)から。


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