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バッファロー、RAID-0構成で超高速転送を実現したThunderbolt外付けSSD「SSD-WAT」
バッファローは、Thunderbolt接続に対応した外付け型SSD「SSD-WAT」シリーズを発表した。
バッファローは11月7日、Thunderbolt外付け型SSD「SSD-WAT」シリーズを発表、11月中旬に出荷を開始する。ラインアップは256Gバイト(128Gバイト×2)/512Gバイト(256Gバイト×2)/1Tバイト(512Gバイト×2)モデルの3タイプを用意。価格はそれぞれ7万8015円/11万1615円/18万9000円(いずれも税込み)。
SSD-WATシリーズは、Thunderbolt接続に対応した外付け型のSSD。2基のSSDを内蔵したRAID-0構成モデルで、転送速度は実測値でリード最大763Mバイト/秒、ライト最大616Mバイト/秒の高速転送を実現している。
背面には冷却ファンも装備。本体サイズは45(幅)×102(奥行き)×154(高さ)ミリ、重量は約540グラム。対応OSはWindows 7/8、Mac OS X 10.6〜10.8。
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