ニュース
東芝、「dynabook Tab S50」キーボード付きモデルを8月9日に発売
東芝は、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/36M」の発売日確定を告知。8月9日に販売開始となる。
東芝は8月4日、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50」シリーズのBluetoothキーボード付属モデル「dynabook Tab S50/36M」の発売日確定を告知、8月9日に販売が開始される。今回のモデルの販売開始により、同社夏モデルの全ラインアップの販売が開始されることになる。
製品の概要はこちらも参照のこと。
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
関連記事
- 東芝、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/26M」など2製品の発売日を確定
東芝は、2014年夏モデルとなる10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/26M」、15.6型コンバーチブルノートPC「dynabook P75/28M」の2モデルを7月26日に発売する。 - 東芝、「dynabook Tab S38/S50」の発売日を確定――7月5日に販売開始
東芝は、6月に発表された同社製Windowsタブレット「dynabook Tab S38」「同 S50」の発売日をアナウンスした。 - 2014年PC/タブレット夏モデル:東芝、Web直販モデルに7機種を追加――Core i7+SSDの高性能モバイル、2in1、タブレットなど
東芝ダイレクトのWebオリジナルモデルに7機種が追加された。Officeの有無が選べるほか、機種によっては店頭モデルより高速なCPUやSSDなどが搭載できる点に注目だ。 - 2014年タブレット夏モデル:東芝がWindows 8.1 with Bing搭載の10.1型/8型タブレット投入――「dynabook Tab S50/S38」
東芝のWindowsタブレットに10.1型の「dynabook Tab S50」が登場。従来より薄型軽量化した8型の「dynabook Tab S38」も合わせて、2ラインアップ構成となった。OSは32ビット版の「Windows 8.1 with Bing」を採用する。 - 2014年PC/タブレット夏モデル:東芝が「dynabook」夏の追加モデルを発表――10.1型/8型タブから13.3型モバイル、変形ノートまで8機種
東芝がdynabookシリーズの2014年夏モデルを大幅拡充。32ビット版Windows 8.1 with Bingを搭載した新シリーズの10.1型/8型タブレット、11.6型/13.3型/14型クラムシェルノート、そして15.6型コンバーチブルPCなど、計8機種を6月20日より順次発売する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.