最新記事一覧
Dynabookが、10.1型の2in1デタッチャブルPC「dynabook K2」を2月16日に発売する。GIGAスクール端末の要件に合致することが特徴で、想定価格は9万円台後半(税込み)となっている。
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エプソンダイレクトは、組み込み用途などの利用端末に適したWindows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)を標準搭載する10.1型タブレット「Endeavor JT51」を発売する。
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衝撃や高温などに強く、普通のIT機器を使用できない環境下でも使える「頑丈ノートPC」。Dellが販売する「Latitude Rugged」シリーズのスペックを解説する。
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OneMix5はエグゼクティブ層をターゲットにした超小型PCだ。本体に本革を採用し、質感の向上を目指したという。
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デル・テクノロジーズは、堅牢設計の10.1型WindowsタブレットPC「Latitude 7030 Rugged Extreme タブレット」の販売を開始する。
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エレコムが発売した子ども向けキーボード「KEY PALETTO(キーパレット)」は、特に小学生が使うことを前提としている。どこに“小学生向け”な要素があるのか、娘に使ってもらいつつ検討してみたい。
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パナソニック コネクトは、屋外や過酷な現場で使用できる、10.1型頑丈タブレットPC「TOUGHBOOK FZ-G2」シリーズの新モデル4種を発表した。第12世代インテル Corei5-1245Uプロセッサを搭載し、従来モデルと比べて約1.3倍高速化している。
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パナソニック コネクトは、同社製10.1型WindowsタブレットPC「FZ-G2」シリーズの新モデルを発表した。
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Amazonから発売されたFire タブレットの新モデル「Fire Max 11」。別売で用意されている専用キーボードとスタイラスペンを使い、ノートPCのように使えるのかを試してみた。
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生産性向上や見える化/トレーサビリティ確保にはデジタル化が欠かせない。だが、生産工程で必要なマニュアルや作業指示書はいまだに紙に頼っている。工場スマート化の実現には、製造現場の課題を熟知して作られたタブレットやPCが必要だ。
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エプソンダイレクトは、OSとしてWindows 10 IoT Enterpriseを導入した業務向け10.1型タブレット端末「Endeavor JT50」を発表した。
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エプソンダイレクトから、Windows 10 IoT Enterprise LTSCを搭載する新型タブレットPC「Endeavor JT50」が登場した。ビジネスにおけるさまざまなニーズに応えられる同製品の特徴をじっくりとチェックしていこう。
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従来モデルから大幅に値下げしたことにより、税込み2万2000円でWindows 11も使える2in1 PCとなったマウスコンピューターの「mouse E10」について、CPUの異なる2モデルをテスト。Windows 11へのアップグレードや便利な使い方も紹介しよう。
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2020年8月に発売されたマウスコンピューターのスタディパソコン「mouse E10」が、装いも新たに一般販売向けとして投入される。従来の半額以下での投入となり、手頃なWindowsタブレットとしても注目できる存在だ。
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マウスコンピューターは、GIGAスクール用として販売を行っていた10.1型2in1ノートPC「mouse E10」の一般向け販売を開始した。
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富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の個人向けPCにWindows 11プリインストールモデルが登場する。基本的には既存モデルのOSとOfficeスイートのバージョンをアップした格好だが、注目すべき新機能も搭載される。
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パナソニックが、10.1型デタッチャブル2in1タイプのTOUGHBOOKの後継となるタブレットPCを発売した。いろいろ試してみると、現場を意識した機能改善が随所に盛り込まれていることが分かる。
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パナソニックは、同社製タブレットPC「TOUGHBOOK」シリーズにモジュラー構造を採用した10.1型モデル「FZ-G2」シリーズを追加した。
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Dynabookは、着脱式キーボードを備えた10.1型2in1タブレットPC「dynabook K50」「同 K60」を発売する。
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富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が2020年9月に発売した2in1タブレットPC「arrows Tab EH」は、小中学生をメインターゲットに据えている。スペックを見るとエントリークラスだが、ボディーを始めとする設計面でターゲットユーザーへの配慮が見受けられる。筆者の息子(中学生)と娘(高校生)に実際に使ってもらいつつ、その実力をチェックしていこう。
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国内のGIGAスクール構想にコミットを続けるASUS JAPANから、新たに2in1のデタッチャブルモデル「ASUS Chromebook Detachable CM3」が登場した。実機を使ってチェックしよう。
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CHUWI INNOVATIONは、プロセッサとしてCeleronを採用した10.1型Windowsタブレット「Hi10 Go」を発売する。
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マウスコンピューターは、同社製エントリー2in1タブレットPC「mouse E10」にMinecraftなどを付属したセットパッケージを発表した。
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2020年ほど、自宅における生活や環境に注目が集まった年も珍しい。その快適な在宅ワークや在宅学習、ひいては日常の生活の鍵を握るのがPCであり、用途に適した最新PCを手にすることで、環境は大きく改善される。多彩なモデルを用意する、マウスコンピューターのPCの中からお勧め製品を紹介しよう。
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ASUS JAPANとして初めて国内にChromebookを投入してから6年を経て、コンシューマー向けにハイエンドモデルを投入する。ASUSのChromebook初となる要素が満載の「ASUS Chromebook Flip C436FA」をチェックした。
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パナソニックの「レッツノート」といえば、長年親しまれている日本を代表するモバイルパソコンだ。2020年はテレワークの全国的な普及に伴って、これまでとは違った角度でレッツノートに注目が集まっている。その新モデルの魅力に迫る。
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エプソンダイレクトは、第10世代Coreプロセッサを採用したミニデスクトップPC「Endeavor SG100E」を発売する。
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富士通クライアントコンピューティングは、子供の利用に向く10.1型2in1タブレットPC「arrows Tab EH」の販売を開始する。
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インバースネットは、着脱キーボード付きの10.1型WindowsタブレットPC「FRT220P」を発売する。
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ロジテックINAソリューションズは、OSとしてWindows 10 IoTを導入した業務向けタッチPC「LT-HA10」を発売する。
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マウスコンピューターは、子供の学習向けをうたった2in1ノートPC「mouse E10」を発表した。
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ジェネシスホールディングスは、着脱式キーボードを付属した10.1型2in1タブレットPC「JTW10-4G32G-K」を発売する。
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富士通は、法人向けノートPC/タブレットPCなど5シリーズ計14機種の発表を行った。
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恵安は、Atom Z8350を装備したキーボード付属10.1型WindowsタブレットPC「KIC104PRO-BK」を発売する。
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Dynabookの「dynabook K50」は、主に教育機関での利用を想定した「GIGAスクール構想」に準拠したデタッチャブル2in1 PC。コンシューマー向けモデル「dynabook K1」も用意されているが、今回はK50の実力を筆者の息子(小学6年生)に使わせてみつつ検証してみた。【訂正】
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富士通クライアントコンピューティングは、堅牢デザイン筐体を採用した10.1型WindowsタブレットPC「WQ2/E1」を発表した。
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富士通は、教育現場での利用に適した10.1型Windowsタブレット「ARROWS Tab Q5010/CE」など法人向けPC計9モデルの発表を行った。
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1月21日、NECパーソナルコンピュータがEducation用の新モデル「LAVIE First Mobie」を発表、さらに学生向けの「LAVIE Note Mobile」シリーズのラインアップを一新した。価格は前者が税別7万9800円、後者は税別10万9800円〜となっており、発売はいずれも1月23日の予定だ。
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2019年8月21日、「日本の教育はICT活用でどう変わっていくのか 〜目指すべき次世代の教育現場を考える〜」と題したセミナーが名古屋コンベンションホールで開催された。本稿は当日の模様をレポートする。
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ビジコムは、業務用WindowsタッチパネルPC「Seav」シリーズに10.1型タブレットモデルを追加した。
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マウスコンピューターは、文教市場向けの10.1型2in1タブレットPC「MT-WN1004-Pro-EDU」を発売する。
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サードウェーブは、同社製WindowsタブレットPC「raytrektab」にPentium Silver搭載の新構成モデル「DG-D10IWP2」を追加した。
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マウスコンピューターは、ノートPC風に使える着脱式キーボードを付属する10.1型タブレットPC「MT-WN1004」シリーズを発売した。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はついに日本語環境でも使えるようになった、Amazonのタブレット「Fire HD 10」のShowモードを試してみた。
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Huaweiは高品質なタブレットも意欲的に投入している。今回紹介する「HUAWEI MediaPad M5 lite」は、約10.1型の大画面ディスプレイと高い質感のメタルボディーを採用し、専用ペンが付属しながらも3万円台後半という手頃な価格を実現した。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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富士通は、法人向けPCのラインアップ改訂を発表、新モデル7シリーズ11機種の販売を開始する。
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インバースネットは、Atom搭載10.1型タブレット「FRT210P」の販売を開始する。
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サードウェーブは、バッテリー非搭載設計の10.1型Windowsタブレット「DG-BTL10IW」の販売ラインアップにWindows 10 Proモデルを追加した。
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ロジテックINAソリューションズは、同社製の堅牢WindowsタブレットPC「ZEROSHOCKタブレット」シリーズにSoftBank回線対応のLTE通信モジュール内蔵モデルを追加した。
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サードウェーブは、常時給電での稼働を想定したバッテリー非搭載型の法人向けWindowsタブレットPC「Diginnos DG-BTL10IW」を発売する。
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NECのビジネス向けPC「VersaPro」シリーズに、新開発のタブレットPCが追加、4月から順次出荷が始まる。
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ASUS JAPANは、着脱式キーボードを備えた10.1型2in1モバイルノートPC「ASUS TransBook Mini T103HAF」の法人向け販売を開始した。
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NECは、10.1型タッチパネル液晶を内蔵したタブレットPC「VersaPro タイプVT」を発表した。
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NECが、法人向けタブレットPCの新モデル「VersaPro タイプVT」シリーズを投入。別途、文教向けモデルも用意する。
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富士通が、文教向けタブレットPC「ARROWS Tab Q508」シリーズを発表、10月24日から発売する。提供は2018年1月下旬以降の見込みだ。
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富士通は、文教向けおよび企業向けのWindows搭載10.1型タブレットPC計2機種の販売を開始した。
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パナソニックは頑丈フィールドモバイルとして展開する「TOUGHBOOK」シリーズの新製品としてデタッチャブルPCタイプのフラグシップモデルを発売する。製造現場や警察、消防領域などでの普及拡大を進め2017年度は前年度比20%増を目指す。
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マウスコンピューターは、Windows 10搭載10.1型タブレットPC「MT-WN1003」の販売を開始した。
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サードウェーブデジノスは、同社製10.1型Windowsタブレット「Diginnos Tablet」のラインアップに64GBストレージ搭載モデルを追加した。
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インバースネットは、10.1型液晶を装備した2in1タブレットノートPC「FRT110P」の販売を開始した。
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富士通が、法人向けのノートPCやデスクトップPC、タブレットなどの新モデルを4月中旬から順次発売する。
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リンクスインターナショナルは、ECS製となる10.1型WUXGA液晶搭載の2in1タブレットPC「LIVA TE10EA3」を発表した。
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企業に導入するPCの選定は、現場の生産性、企業の収益性を左右するといっても過言ではない。ビジネスで使うPCを選ぶ際にはどんなことを念頭に置くべきだろうか。
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メールマガジン「ITmedia エンタープライズ」の新規購読キャンペーン! 購読申し込みをいただいた方の中から抽選でお1人様に、2 in 1タブレット「YOGA BOOK with Windows」をプレゼント。ぜひご登録ください。
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テックウインドは、Windows 10搭載タブレットPCの新モデル「CLIDE W10C」を発表。従来モデル同様の背面タッチパッドを備えつつスペックアップが図られている。
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ドスパラは、2048レベルの筆圧検知をサポートした10.1型液晶ペンタブレット「DN-914602」の取り扱いを開始する。
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富士通は、法人向けモデルとなるデスクトップPC/ノートPCなど計12シリーズ24機種の投入を発表した。
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Let'snote20周年記念で登場したゴールドカラーのSZシリーズは“全部入り”で約45万円。
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オプションに一体型キーボードが加わり、2in1デバイスとしても活用できるようになった10.1型タブレット「Endeavor TN21E」が登場。ビジネスの現場でどのように役に立つのか、考えてみた。
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エプソンダイレクトは、Windows 10搭載の10.1型タブレットPC新モデル「Endeavor TN21E」を発表した。
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恵安は、Windows搭載8型タブレット「KBM85-B」、10.1型2in1タブレット「KBM100K」の2製品を発表した。
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デザイン上の小さな問題はあるものの、パナソニックの「TOUGHBOOK CF-20」はずばぬけて優れたデバイスだ。このレベルの耐久性とパフォーマンスを備えたデバイスは他にない。
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ジェネシスホールディングスは、着脱型キーボードを備えた10.1型タブレットノートPC「geanee WDP105-2G32G-CT-KB-PRO」を発表した。
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スマートフォンでおなじみのファーウェイから意外な新製品が登場した。その名も「HUAWEI MateBook」(以下、MateBook)。CPUにCore Mプロセッサーを採用するデタッチャブル型の2 in 1デバイスだ。PC市場に進出してきた新進気鋭ブランドの“本気度”はいかに?(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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ASUS JAPANは、タブレットスタイルでの利用にも対応した着脱キーボード付属10.1型ノートPC「ASUS TransBook T100Chi」の販売を開始する。
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東芝が、2048段階の筆圧検知に対応する高精度デジタイザペン対応の法人向け10.1型タブレット「dynabook Tab S80/A」を発表。新ボディーを採用し、プロセッサなどを基本スペックも刷新した。
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テックウインドは、ASUS製となる着脱キーボード付属の10.1型タブレットノートPC「TransBook T100TAF」の取り扱いを開始する。
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マウスコンピューターは、同社製10.1型タブレットPC「MT-WN1001」の販売ラインアップにWindows 10 Pro導入モデルを追加した。
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タブレット導入を検討する洗足学園小学校は本格採用に先立ち、タブレット活用の可能性を探る取り組みを進めている。その一環として実施した特別授業の様子をレポートする。
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デルの11.6型モバイルノートPC「New Inspiron 11 3000」は、9時間以上のバッテリー駆動やeMMC/SSDのストレージの採用など、低価格でありながら快適に使えるバランスの取れたマシンに仕上がっており、ライトユーザーやサブノートPCを探しているユーザーにオススメだ。
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MOLジャパンは、Windows 10 Homeを導入した10.1型WindowsタブレットPC「TW2A-73Z9」を発表した。
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デルは、ビジネス向けWindowsタブレットPC「Venue Pro」シリーズ、および2in1モバイルノートPC「Latitude 2-in-1」シリーズを発表した。
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高精細ディスプレイと筆圧ペンは、「Surface Pro 4」の大きな魅力だ。今回はこの2つを「Surface Pro 3」「Surface 3」と比較し、どれほど進化したのかを確かめる。
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パナソニックの頑丈PC「TOUGHBOOK(タフブック)」に、3in1をうたう新モデルが登場。ボディが薄く&軽くなっても堅牢性を確保できる理由とは?
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最新世代のCPUを搭載して生まれ変わった定番“お仕事マシン”、「Endeavor NA512E」を徹底レビュー。仕事をバリバリこなすなら、やっぱりクラムシェルタイプのノートPCが欲しい!
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インバースネットは、Windows 10を搭載したキーボード付属エントリー10.1型タブレットPC「FRT102(D)」の販売を開始した。
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マウスコンピューターは、Windows 10を搭載したエントリークラスの8型/10.1型タブレットPC「WN802」「MT-WN1001」を発表した。
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日本エイサーは、着脱キーボードを付属した2in1ノートPC「Aspire Switch 10 E」シリーズの新モデルを発表。計4カラーバリエーションを用意した。
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テックウインドは、Windows 10搭載の10.1型タブレットPC「CLIDE W10A」を発表。本体をホールドしながら操作できる背面タッチパッドを搭載したモデルだ。
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NECパーソナルコンピュータは、Windows 10搭載10.1型タブレットPC「TW710/C」シリーズの販売開始日をアナウンスした。
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ASUS JAPANは、タブレットスタイルでの利用にも対応する10.1型モバイルノートPC「TransBook T100HA」の新構成モデルなど計5製品を発表した。
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日本HPが個人向けノートPCの2015年秋冬モデルを発表した。全モデルにWindows 10 Homeを採用し、スペックも強化した。
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お手頃価格でありながら、10.1型で重さ約600グラムの2in1に新モデルが登場。鮮やかなレッドカラーに身を包む軽快マシンの実力は?
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パナソニックの2015年PC秋冬モデルは、最新の第6世代CoreとWindows 10を全面採用。新モデルとして「Let'snote RZ5」「Let'snote MX5」「Let'snote LX5」シリーズを投入する。
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12.1型WUXGA液晶を搭載するモバイルPC「Let'snote SZ5」がパナソニックから登場。12型クラスの光学ドライブ搭載機としては世界最軽量の約929グラムを実現した。
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富士通は「Windows 10」を搭載した法人向けタブレット、PC、ワークステーションなど12機種を発売することを発表した。新たに文教市場に特化したWindowsタブレットを投入する。
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富士通は、Windows 10を搭載した法人向けPC計12機種を発表。新たに文教向け10.1型タブレットモデルなどが追加された。
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ASUS JAPANは、OSとしてWindows 10を導入した2015年秋モデル仕様のノートPC計5製品の発表を行った。
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LAVIEシリーズのWindowsタブレットの10.1型で大幅強化モデルが登場。処理能力と操作環境が向上した。
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NECパーソナルコンピュータは、9月15日に「LAVIE」ブランドの2015年秋冬モデルを発表した。9月中旬から順次発売する。
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東芝は、同社Web直販「東芝ダイレクト」専売となるWebオリジナルモデル計20機種を発表。いずれもOSとしてWindows 10 Homeを導入したモデルとなる。
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ペン入力対応の10.1型Windowsタブレットと、液晶が360度回転する11.6型モバイルノートPCに、Windows 10プリインストールモデルが登場した。
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2015年の年末商戦に向けて、東芝は個人向け主力PCをモデルチェンジした。Windows 10をプリインストールし、スペックとソフトウェアの強化を行ったほか、スタンダードノートPCの新モデルも登場している。
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ASUS JAPANは、このほど販売が開始された10.1型タブレット「ZenPad 10」シルバーモデルの搭載プラットフォームがグローバル向け仕様となっていたと発表。他の色への交換、または返金などの対応を行う。
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レノボ・ジャパンは、OSとしてWindows 10を標準搭載したビジネス向け10.1型タブレットPC「ThinkPad 10」を発表した。
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価格競争力を重視した日本HPの2in1 PC。見た目鮮やかなデザインが目を引くが、その使い勝手は「お値段以上」なのかいなか?
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東芝は、タブレットPCとしても利用可能な着脱キーボードを備えたモバイルノートPC「dynabook NZ40/TG」を発表した。
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Web販売サイト「HP Directplus」で税別4万9800円から。
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東芝が法人PCのWindows 10モデル計8機種を8月21日より順次発売する。企業向け「Windows 10移行代行サービス」なども用意した。
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東芝は、法人向けのタブレット/ノートPCのラインアップを改定。いずれもWindows 10 Proを導入、10.1型WUXGA液晶搭載タブレット「dynabook Tab S60」も追加された。
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エプソンダイレクトは、10.1型タブレットPC「Endeavor TN20E」および2wayノートPC「Endeavor TN30E」のBTOオプションにWindows 10を追加した。
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“Miix”から“MIIX”に変わった三代目を使い勝手を検証。今回は、価格を重視して採用したAtom Z3735の費用対効果を改めて試してみる。
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Windows 10のRTMともウワサされる最新プレビュー「Build 10240」が公開された。新標準ブラウザ「Microsoft Edge」は、JavaScriptテストでChromeとSafariより高速な結果が得られたという。
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Pavilion x2 10は、本体とキーボードユニットで構成する着脱式。Pavilion 11 x360はディスプレイが360度開いて変形。どちらも“4モード”の使い分けが可能だ。
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NECは、長期保守もうたった堅牢PC「ShieldPRO」シリーズの新モデルを発表。IP54準拠の防水/防じん昨日を備えた10.1型Windowsタブレットモデルだ。
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NECは業務用堅牢デバイス「ShieldPRO(シールドプロ)」シリーズの新製品として、OSにWindowsを搭載する10.1型タブレット端末「ShieldPRO G11A」を発表。2015年7月2日より販売を開始する。
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マウスコンピューターは、MouseProブランド製の法人向け10.1型タブレットPC「MousePro P101A」にLTE通信対応モデル2製品を追加した。
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USB Type-Cコネクタ搭載のWindowsモバイルPC「Pavilion x2」がHPから登場。同社がシンガポールで開催したメディア関係者向けイベントにて公開された実機をチェックする。
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マウスコンピューターが特定業務での利用に向くWindows Embedded 8.1 Industry Pro 搭載10.1型タブレットPCを発表した。本体カバーと一体のマグネット着脱式キーボードも付属する。
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マウスコンピューターは、OSとしてWindows Embedded 8.1 Industry Proを導入した10.1型タブレットPC「MousePro-P101AP-EMBD」を発売する。
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Let'snote従来シリーズに新モデルが登場。店頭モデルはvPro強化とLTE対応モデルを用意。“RZ4”では“ウォームゴールド”が店頭でも購入可能になった。
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出荷予定は2015年夏の見込み。オプションで4G LTEモジュールも実装可能だ。
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レノボ・ジャパンは、Windows 8.1を搭載した着脱キーボード付き10.1型タブレットPC「Lenovo MIIX 3」を発表した。
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日本エイサーは、着脱型キーボードを備えた10.1型タブレットPC「Aspire Switch 10 E」シリーズを発表した。
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大画面ノート、低価格コンパクトノート、液晶一体型デスクトップと、東芝は個人向け主力PCを夏商戦に向けてモデルチェンジした。Windows 10のアップグレート対策を施しているのが特徴だ。
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富士通主力の15.6型ノートPC「FMV LIFEBOOK AH」は、シリーズ全体をシンプルなデザインにまとめた。4コアCore i7のハイスペックな構成から、Celeronのエントリー構成まで4機種を用意する。
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Core M搭載のファンレスボディ、しかもLTE SIMロックフリーに対応。「実はこんなWindowsタブレットが欲しかった」という人も少なくないのでは?
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LAVIEシリーズのWindowsタブレットも10.1型と8型のそれぞれで新モデルが登場。LAVIEボイス導入で屋外でさらに使いやすくなった。
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NECの個人向けPCラインアップのロゴがすべて大文字に変更。Hybridには“Standard”シリーズが登場。アプリ機能を強化した夏モデルの見どころをチェックする。
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マウスコンピューターは、ビジネス向けとなるWindows 8.1 Pro導入の10.1型タブレットPC「MousePro P101A」を発表した。
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Core Mと高精細ディスプレイ搭載の極薄ファンレスボディが際立つ「ASUS TransBook T300 Chi」。今回はさまざまなテストを行い、モバイルPCとしての実力をチェックする。
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LaVie Hybrid ZEROには、2in1モデルのほかに軽量重視のクラムシェルモデルがある。実機を持ってその軽さに驚くのはいつものことだが、さてその実力は?
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シャンパンゴールドのハイエンドモデルは、本体側のeMMCとキーボード側のHDDを利用可能。エントリーモデルはSIMロックフリーで格安SIMによるデータ通信可能。
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タブレットのプラットフォームで小型ノートPCを作ったら、軽量でファンレス、ロングバッテリー、さらに価格も安い、ありそうでなかったナイスなモバイルPCが生まれた。
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店頭向けのPC/タブレット春モデルを発表した東芝が、「東芝ダイレクト」で直販するWebオリジナルモデルも発表した。7機種のノートPCと2機種のタブレットを用意する。
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東芝のWindowsタブレットの10.1型と8型ラインアップに新製品が登場。搭載センサーやアプリはそのままに、ラインアップを整理して選びやすくなった。
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エス・アンド・アイは、同社提供のシンクライアント端末「ThinBoot ZERO」シリーズに“Xi”対応モジュール搭載10型タブレットモデル「ThinBoot ZERO Tablet with LTE」を追加した。
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富士通が情報セキュリティ対策を強く意識した法人向けPC、タブレットの新モデルを発表。セキュリティと利便性を両立した、新開発の「手のひら静脈センサー」を内蔵した機種をはじめ、リモートワイプソリューションや仮想デスクトップ環境にも対応する。
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富士通は、企業向けWindowsタブレット「ARROWS Tab」およびノートPC「LIFEBOOK」計4シリーズ6機種の販売を開始する。
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富士通が「FMV」のPC春モデルを発表。小型デスクトップPCとワイヤレスの大画面ディスプレイを組み合わせた新スタイルPCや、第5世代Core搭載のハイスペックモバイルPCなど6機種を店頭向けに発売する。
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ノートPCとタブレットの用途を1台でまかなえる「2in1」は、モバイルPCの理想形に思えるが、実際は中途半端な製品になりがち。しかし、「レッツノート RZ4」はそれを非常にハイレベルにやってのけた。どこでも快適に使える真の2in1体験が得られるはずだ。
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ASUSの2in1 PC「TransBook T100TAM」は、小型かつ安価ながらバランスの取れたスペックを備えているのが特徴だ。
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Let'snote従来シリーズ新モデルが、CPUにインテルの最新アーキテクチャを採用。“RZ4”もCore Mシリーズの最新モデルを搭載した。
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台湾BungBungameは、プロセッサとしてAMD製APUを採用した10.1型WindowsタブレットPC「Photon 2」の販売をアナウンスした。
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プラスワン・マーケティングは、freetelブランド製となる10.1型WindowsタブレットPC「freetel GAIA」の発売日をアナウンスした。
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東芝は、先ごろ発表を行った10.1型/8型WindowsタブレットPC「dynabook Tab S90」「同 S80」「同 68」の発売日を告知した。
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2回に渡ってお届けする「特大・読者プレゼントキャンペーン」の第1弾です。奮ってご応募ください!
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仕事にパソコンは欠かせない。しかし、昨今はタブレットや2in1デバイスなど、PC以外のモバイルデバイスもあり、どれが自分に最適なのかいまいち分からないという人も多いだろう。エプソンダイレクトの最新モデルから、あなたにぴったりの製品をピックアップ!!
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東芝は、法人向けモデルとなるペン入力対応の8型/10.1型WindowsタブレットPC「dynabook Tab S68」「dynabook Tab S80」の販売を開始する。
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プリインストールされるのは、11月にリリースしたメジャーアップデート版「Kinoppy for Windows Store Ver.2.0」。BookPlaceではない……?
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エプソンダイレクトは、ビジネス向け13.3型モバイルノートPC「Endeavor NA511E」など計3製品の販売を開始する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、最新モバイルGPUとなるGeForce GTX 900Mシリーズ搭載ノートPCの発売を記念したプレゼントキャンペーンを開始した。
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レノボ・ジャパンのThinkPadタブレット最新モデル「ThinkPad 8」と「ThinkPad 10」は、伝統のブランドに恥じぬ性能の高さと堅牢性を兼ね備えたタブレットだ。
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東芝は“2048段階”の筆圧ペンに対応したWindowsタブレット「dynabook Tab S90/S80/S68」店頭モデルに合わせて、直販サイト「東芝ダイレクト」のWebオリジナルモデルも発表した。3年間の無償保証が特徴だ。
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東芝のWindowsタブレットに筆圧ペン対応モデルが追加された。ワコムが開発した新技術「アクティブ静電結合方式」を初めて採用し、太さ約0.2ミリの線と2048段階の筆圧に対応している。
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ASUS JAPANは、タブレットスタイルでの利用にも対応した法人向け薄型ノートPC「TransBook T100TAM」の販売を開始する。
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14型ノートPCでは、AMDの新世代省電力APU“Mullins”を採用。また、オンラインストレージ「One Drive」100Gバイト2年間無料ライセンスも付属する。
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2014年の年末商戦に向け、東芝は主力となる大画面ノートPCと液晶一体型PCの新モデルを投入。好評を得ている低価格なタッチ対応11.6型ノートも一新した。いずれもOffice Premiumを搭載し、地デジのリモート視聴機能にも対応する。
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ASUS JAPANは、着脱キーボード付属のWindowsタブレットPC「ASUS TransBook T100」のバリエーションデザインモデル「ASUS TransBook T100TAM」を発表した。
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「ARROWS Tab QH55/S」は着脱式キーボードと1024段階の筆圧ペンを組み合わせた10.1型2in1デバイス。直販モデルはタブレット単体でも購入できる。
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富士通はインテルのRealSence対応液晶一体型PCを、東芝がワコムと共同で開発した新方式タッチパネル採用タブレットを自社ブースで公開した。
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レノボ・ジャパンは、高速通信LTEサービス「Xi」に対応した法人向けタブレット端末「ThinkPad 10 for DOCOMO Xi」を発表した。
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“RZ”は単なる“R”の復活モデルではない。最新スペックと機能を備えた新しい時代が求める2in1ノートPCとして登場した。その実力を“姿”を堪能して欲しい。
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久々の10.1型ディスプレイ、2in1で重さ745グラムのボディ、そして衝撃のブルー&カッパー。そんな注目ポイント満載のモデルが搭載した最新CPUの性能を検証。
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インテルの最新CPU「Core M」シリーズを搭載した小型軽量のシリーズが登場した。斬新なカラーリングのボディは“LaVie Z”より軽い。
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日本エイサーは、マグネット着脱式キーボードが備わった10.1型Windowsタブレット「Aspire Switch 10」シリーズを発売する。
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ユニットコムは、アニメ「デート・ア・ライブII」のイラスト入りPCを発表。ノートPCモデルのほかWindowsタブレットモデルも用意した。
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サードウェーブデジノスの「Diginnos Tablet DG-D10IW」は、OSにWindows 8.1 with Bingを採用することで、必要十分な機能を備えながら手ごろな価格を実現したのが特徴だ。使い勝手を見ていこう。
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マウスコンピューターは、Windows 8.1 Proを導入したビジネス向け10.1型タブレットPC「MousePro P」シリーズを発表した。
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レノボのThinkPad 10は、解像度が1920×1200ピクセルのIPS液晶ディスプレイを搭載したWindows 8.1タブレットだ。その性能にフォーカスして検証してみた。
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レノボ・ジャパンは、ソフトバンクモバイルの高速データ通信サービス対応モジュールを標準搭載したタブレット端末「ThinkPad 10 for SoftBank」を発表した。
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4つのモードで使える2in1モバイルPC「Aspire Switch」シリーズにCore i5を搭載する11.6型モデル「Aspire Switch 11」が加わった。
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北米の出荷開始は10月から11月にかけて。日本市場への出荷は未定。
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ユニットコムは、Windows 8.1 with Bingを導入した10.1型タブレットPC「10P1100T-AT-FE」を発売した。
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MSIの「S100」は、キーボード兼カバーとOffice Home and Business 2013を備えたコストパフォーマンスの高い10.1型Windowsタブレットだ。
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エプソンダイレクトが投入した「Endeavor TB20S」は、10.1型IPS液晶を採用したボディに十分な性能を備え、さらに3万7800円からという低価格を実現した注目のタブレットだ。
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ThinkPad初となる10型サイズのWindowsタブレット「ThinkPad 10」。同シリーズならではの豊富なオプション製品を早速試してみた。
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マウスコンピューターは、OSとしてWindows 8.1 with Bingを導入した10.1型タブレットPC「MT-iCE1000WN-BG」を発売する。
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東芝のタブレット新シリーズとなる10.1型モデルが「dynabook Tab S50」シリーズだ。今回はBluetoothキーボードが付属した最上位モデルを動画で見ていこう。
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レノボ・ジャパンが7月に発表したタブレット端末「ThinkPad 10」は、構造設計を工夫することで携帯性と堅牢性を両立させつつ、最新のプロセッサを搭載することでノートPCに匹敵する処理性能を実現している。ThinkPad 10に搭載された新技術の一端が明らかになった。
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レノボ・ジャパンは、10.1型Windowsタブレット「ThinkPad 10」に関する技術説明会を実施。製品投入の背景やそのコンセプトを語った。
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ASUSTeKは、同社製WindowsタブレットPC「ASUS TransBook T100TA」の改定モデルを発表。ほかスタンダードノートPC計3製品もあわせて発売される。
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東芝は、10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/36M」の発売日確定を告知。8月9日に販売開始となる。
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エプソンダイレクトは、OSにWindows 8.1 with Bingを採用した10.1型タブレット「Endeavor S TB20S」を発売する。
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東芝は、2014年夏モデルとなる10.1型Windowsタブレット「dynabook Tab S50/26M」、15.6型コンバーチブルノートPC「dynabook P75/28M」の2モデルを7月26日に発売する。
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ソフトバンクモバイルの高速データ通信サービス「SoftBank 4G LTE」および「SoftBank 4G」に対応したタブレット「ThinkPad 10 for SoftBank」が登場する。発売は9月中旬以降。
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ThinkPadシリーズに10型ディスプレイ搭載タブレットの新モデルが登場。ThinkPad Tablet 2と比べて2倍の性能を発揮。キーボードなどオプションも充実している。
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東芝は、6月に発表された同社製Windowsタブレット「dynabook Tab S38」「同 S50」の発売日をアナウンスした。
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サードウェーブデジノスは、10.1型ワイド液晶を内蔵したWindows 8.1搭載タブレットPC「Diginnos DG-D10IW」を発表した。
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「LaVie Tab W」は、OSにWindowsを導入したタブレットのラインアップ。新モデルではキーボードが使いやすくなったという。ならば、ますはそこに注目してみよう。
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NECパーソナルコンピュータは、「LaVie Tab W」の新モデルを発表。付属するキーボードユニットは、キーピッチ、キーストロークともに打ちやすさを重視している。
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東芝ダイレクトのWebオリジナルモデルに7機種が追加された。Officeの有無が選べるほか、機種によっては店頭モデルより高速なCPUやSSDなどが搭載できる点に注目だ。
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タブレットとしても利用できる回転機構を備えた15.6型ノートPCなど、東芝が2014年PC夏モデルとして新シリーズを投入した。
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超高解像度パネルを採用する東芝の13.3型プレミアムノートPC「dynabook KIRA」はCPU性能を強化した。
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スリムコンパクトとネットノートの最新モデルは、従来モデルの仕様を継承しつつ、CPUなどの基本性能を強化した。
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東芝のWindowsタブレットに10.1型の「dynabook Tab S50」が登場。従来より薄型軽量化した8型の「dynabook Tab S38」も合わせて、2ラインアップ構成となった。OSは32ビット版の「Windows 8.1 with Bing」を採用する。
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東芝がdynabookシリーズの2014年夏モデルを大幅拡充。32ビット版Windows 8.1 with Bingを搭載した新シリーズの10.1型/8型タブレット、11.6型/13.3型/14型クラムシェルノート、そして15.6型コンバーチブルPCなど、計8機種を6月20日より順次発売する。
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マウスコンピューターは、「カゲロウプロジェクト」デザイン筐体を採用した10.1型WindowsタブレットPC「LP-KP101W8-A」を発売する。
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Windowsタブレット「ENCORE」シリーズの新モデルが登場。8型と10.1型のラインアップを用意し、8型モデルは199.99米ドルから購入できる。
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レノボのMiix 2 11は、専用キーボードドックを備えた高機能Windows 8.1タブレットだ。今回は性能とバッテリー駆動時間にフォーカスして検証していこう。
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