エイサー、着脱キーボード付きの10.1型Windowsタブレット「Aspire Switch 10」:キーボード側にHDD内蔵

» 2014年09月30日 13時00分 公開
[ITmedia]

 日本エイサーは9月30日、ノートPCスタイルでも利用できる着脱式キーボードが備わった10.1型Windowsタブレット「Aspire Switch 10」シリーズを発表した。「SW5-012-F12P/S」と「SW5-012-F12D/SF」の2モデルを10月10日に発売する。価格はともにオープン、予想実売価格はそれぞれ4万5000円前後/6万円前後だ。

photo SW5-012-F12P/S、同/SF

 2製品はともに1280×800ピクセル表示の10.1型ワイドIPS液晶(表面はGorilla Glass 3)を搭載したタブレットで、OSとしてWindows 8.1 with Bing 32ビット版を導入。付属の着脱式キーボードドックには、最大2.8キロの加重に耐えられる「Acer Snap Hinge」を備えており、マグネットでタブレット本体をしっかり固定して不意の脱落を防ぎつつ、端を握って持ち上げると簡単に取り外せる構造としている。タブレットは表と裏のどちらの方向にも装着でき、回転するヒンジ機構と組み合わせて、タッチパネル(パッド)、ノートPC、ディスプレイ、テントの4つのスタイルで利用可能だ。

 本体スペックは、CPUがAtom Z3735F(1.33GHz/最大1.83GHz)、メモリが2Gバイト、ストレージがeMMC 64Gバイト(SW5-012-F12D/SFはさらにキーボードドック側に500GバイトHDDを装備)を内蔵した。またSW5-012-F12D/SFはオフィスソフトとしてMicrosoft Office Home and Business 2013を付属している。

 通信機能はIEEE802.11b/g/nの無線LAN、Bluetooth 4.0を内蔵。microSDカードスロット、Micro USB 2.0、USB 2.0(キーボード側)、Micro HDMI出力、HD Webカメラ、音声入出力なども搭載している。

 タブレット側の本体サイズと重量は、約261.1(幅)×177.1(奥行き)×8.9(高さ)ミリ/約585グラム。キーボードドック接続時の重量は約1.17キロ(SW5-012-F12D/SFは約1.2キロ)だ。約8時間連続駆動のバッテリーを搭載している。

photo 4つのモードに変形

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